山田美保子 石原プロはおはぎ、細木数子はバウムクーヘン…タレントの“差し入れ”事情 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、『黒船』のバウムクーヘン「クアルトバウム」を取り上げる。 グルメ山田美保子 週刊朝日 10/18
山田美保子 ホラン千秋の差し入れは限定「生クリームあんぱん」 山田美保子が感心 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、1946年創業の老舗パン屋『パオン昭月』の「生クリームあんぱん」を取り上げる。 グルメ山田美保子 週刊朝日 10/11
山田美保子 売り切れ必至! 名古屋のパン屋とテレビ局が生んだ“楽屋めし” 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、メ~テレとフジパン株式会社がコラボした“楽屋めし”を取り上げる。 グルメ山田美保子 週刊朝日 9/27
菊地武顕 【昭和な名店】インド人もびっくり! インドで一番辛い地域の家庭料理とは? 今もまだ残る古き良き店を訪ねる連載「昭和な名店」。今回は千代田区二番町の「アジャンタ」。 グルメ昭和な名店 週刊朝日 9/21
菊地武顕 生ゆばから川魚まで!初心者でも楽しめる京都・錦市場のお取り寄せの味 古都が最も美しく映える季節、秋。紅葉の名刹を訪ねるのもよし、匠が作る秋の味覚を堪能するもよし。しかしコロナ禍の今年は、「そうだ京都、行こう。」という気分になれない人も多いのではないか。この秋は、美食を取り寄せることで、自宅で京都気分に浸るしかない。 グルメ 週刊朝日 9/21
今いち推しの「カップ麺」はこれだ! 「激辛」「やりすぎ系」に「健康系」も 外出自粛下で重宝されるのがインスタント食品。中でもカップ麺の売れ行きが好調だ。おいしいものを求める消費者と、期待に応えようと努力するメーカーの相互作用で個性豊かな商品が次々と登場。最新トレンドと、この夏オススメの一杯を探った。 グルメ 週刊朝日 8/22
大谷翔平 その先へ 米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。 大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024 共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。 米大統領選2024
本にひたる 暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。 自分を創る本
菊地武顕 コロナ禍「夏の贈り物」8選 カレー、ブリュレに“泡”も! お世話になった方にあいさつにうかがったり、帰省をして親と歓談したりするのが難しい、コロナ禍の夏。会えないからこそ、素晴らしい贈り物で気持ちを伝えたい。そんなときにぴったりな8品をご紹介します。 グルメ 週刊朝日 8/14
炊飯器でプリン?保温スイッチ押すだけ!ガス・IHナシで猛暑を乗り切る浜内千波さんのレシピ 暑い日が続くと、毎日の炊事で火を使うのがおっくうになってきます。火を使わず調理したいものですが、そうなると料理のバリエーションも限られてきます。簡単レシピの草分け的存在、料理研究家の浜内千波さんは著書『炊飯ジャーでおかず革命』(双葉社)で、保温スイッチを押すだけで料理ができる“炊飯ジャーレシピ”を紹介しています。 グルメレシピ dot. 7/28
スーパーで発見!「コオロギスナック」を食べてみた。売れ行き絶好調の深い理由とは 昆虫食は近所のスーパーで手軽に買える時代に――。ライン生産されたコオロギスナックがいま、大人気。うそのような本当の話だが、その人気の秘密を探るべく、記者も食べてみた。そこから見えた「深淵なコオロギの世界」とは……。 グルメ dot. 7/24