一条ゆかりが太鼓判 メニューも店員も“イケメン”なイタリアン 著名人がその人生において最も記憶に残る食を紹介する連載「人生の晩餐」。今回、漫画家の一条ゆかりさんの「CICLO(チクロ)」の「ルッコラとパルミジャーノのインサラータ」だ。 グルメ 週刊朝日 4/10
名古屋スタイルのコーヒー「コメダ」が初のセルフ立ち飲み店で新戦略 人気コーヒーチェーンのコメダ珈琲店による全国初となるスタンド式のセルフサービス型店舗「コメダスタンド」が、東京・池袋に3月下旬にオープンした。 グルメ 週刊朝日 4/8
次元が違う? タカ、たけしにおごってもらったカルビの味を語る 著名人がその人生において最も記憶に残る食を紹介する連載「人生の晩餐」。今回はガダルカナル・タカさんの「游玄亭 西麻布本館」の「上カルビ焼」だ。 グルメ 週刊朝日 4/4
女子大生モデルは何を食べてるの? 憧れ5大学のランチ事情 憧れのあの大学の昼食タイムを、「週刊朝日」女子大生表紙モデル5人がご案内。併せて、母校の良さや新入生・志願者へのメッセージもお届けします。こんな先輩と一緒にランチしてみたい! グルメ 週刊朝日 4/2
平成の「チョコレート」戦争が起きていた! 菓子メーカーの内情 いま大ブームなのがチョコレート。健康効果が浸透し、売り上げは伸びている。メーカー各社は値段が少し高い高級品を投入し、お金をかけて生産能力も増強。日本のチョコ市場はさながら“戦国時代”の様相だ。 グルメ 週刊朝日 3/30
東京五輪でウケるはず! 増田明美おすすめのお好み焼きとは? 著名人がその人生において最も記憶に残る食を紹介する連載「人生の晩餐」。今回、スポーツジャーナリストで大阪芸術大学教授の増田明美さんの「ぷれじでんと千房 広尾店」の「千房焼」だ。 グルメ東京五輪 週刊朝日 3/28
山田美保子 まい泉は「ヒレかつサンド」だけじゃない! 現場の空気まで良くするミニバーガーとは 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、『まい泉』の「ミニバーガーシリーズ」について。 グルメ山田美保子 週刊朝日 3/22
菊地武顕 春の寒暖差を乗り切る秘訣は、「発酵食品」にあり! 寒さが和らいできたのは嬉しいが、寒暖の差が激しい。身体に不調をきたしがちの読者諸兄に朗報が。秋田料理には、冬から春にかけての「食の知恵」が隠されているのだ。 グルメ 週刊朝日 3/20
うまい回転寿司の見分け方! ポイントは入口近くの“エース” お手軽な外食の選択肢として、庶民に愛される回転寿司。100円寿司など値段の安さを推す店もあれば、ブランド産地の魚を都会にいながら味わえることを売りにするグルメ寿司もあり、百花繚乱だ。専門家たちがおすすめする回転寿司“なう”とは? グルメ 週刊朝日 3/16
カレー総研所長も推薦! 今食べたい「インスタントカレー」7選 鍋でまとめて作るのが「家カレー」の定番だが、どうやら1人分の量を温めるレトルトカレーが席巻しつつあるようだ。便利なだけでなく、味も見事とあれば、その訳もよくわかる。それでは七つのレトルトカレー“七”福神を紹介しよう! グルメ 週刊朝日 3/15
竹増貞信 竹増貞信「コーヒーには自信があります」<コンビニ百里の道をゆく> 「コンビニ百里の道をゆく」は、40代のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 グルメ企業竹増貞信 AERA 3/12
松崎しげる「この店なくして僕の人生は語れない」 その餃子店とは? 著名人がその人生において最も記憶に残る食を紹介する連載「人生の晩餐」。今回、歌手・松崎しげるさんの「餃子会館 磐梯山」の「ぎょうざ」だ。 グルメ人生の晩餐 週刊朝日 3/12
大谷翔平 その先へ 米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。 大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024 共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。 米大統領選2024
本にひたる 暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。 自分を創る本
今なお残る本人のボトルも…黒澤明が愛した“贔屓”の5店 映画監督・黒澤明がこの世を去って20年。「天才」「完璧主義者」「天皇」と呼ばれた“世界のクロサワ”は、俳優の演技や映画美術だけでなく「食」の世界にもこだわりを見せた。その舌を納得させた名店を紹介する。 *価格はすべて税込み グルメ 週刊朝日 1/30
鮎川哲也 “さぬき”だけじゃない! 石原壮一郎おすすめの「ご当地うどん」4選 大のうどん好きにして、「伊勢うどん大使」でもあるコラムニストの石原壮一郎さん。さぬきうどんは市民権を得たが、それ以外にもおいしいものはあると、全国制覇を狙う(?)勢力を紹介。これから、なが~く愛してください。 グルメ 週刊朝日 1/23
吉崎洋夫 「食べ放題」で損しない10カ条 コスパNo.1はホテル? いま食べ放題が再び盛り上がっている。大手飲食チェーンも力を入れていて、焼き肉やすし、串揚げや焼き鳥など、いろんな料理が楽しめる。お店の紹介だけでなく、たくさんおいしく食べるためにはどうすればいいか、お得な“コツ”も教えちゃいますよ。 グルメ 週刊朝日 1/23
高崎市「絶メシ」で露呈 消え行く「町のソウルフード」の悲しき実情 昨年9月末、群馬県高崎市が市内の老舗食堂を「絶メシ」と銘打って紹介するサイトを開設し、大反響を呼んでいる。絶滅に瀕する食堂を抱えるのは同市だけではない。昭和の大衆食堂はどこへ向かうのか……。ジャーナリスト・鈴木隆祐氏がレポートする。 グルメ AERA 1/22
“秘伝のレシピ”も公開 話題の高崎市「絶メシリスト」誕生のウラ側 「絶メシリスト」なるサイトをご存じだろうか? 群馬県高崎市が市内の絶やしてしまうには惜しい老舗食堂を「絶メシ」と銘打って紹介するグルメサイトで、昨年9月に開設されるやいなや、大反響を呼んでいる。企画立案の背景、掲載店の思いをジャーナリスト・鈴木隆祐氏がレポートする。 グルメ AERA 1/22