写真家・原啓義が「嫌われ者」の東京の街ネズミを追う理由 * * * 原さんが写すのは、東京に生きる街ネズミの姿。そんな作品「まちのねにすむ」が伊奈信男賞を受賞した。 まちのねにすむアサヒカメラニコンサロン写真家写真展原啓義 3/21
びっくりするほど身近な場所に住む街ネズミの姿 ふだん目にすることはめったにない街ネズミ。ところが、写真家・原啓義さんによると、東京の街には半端じゃない数のネズミがいるという。「ネズミにとって東京は、コンクリートジャングル。彼らはそこに住む、ふつうの小動物なんです。ネコのような敵がいるし、カラスやハトと食べ物を奪い合っている。彼らにしてみたら、そこで一生懸命に生きているだけなんです」(原さん)。 まちのねにすむアサヒカメラニコンサロン写真展原啓義 3/21
〈発達障害啓発週間〉鳥居みゆきが「発達障害」を勉強して気づいたこと 「子どもに『やってはだめ』と決めつけないようになった」 鳥居みゆき大人の学び発達障害発達障がい 9時間前 AERA with Kids+