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「阪神」に関する記事一覧

阪神「投手王国化」の予感 ドラフト下位選手も活躍、好投手が続々登場する理由は
阪神「投手王国化」の予感 ドラフト下位選手も活躍、好投手が続々登場する理由は 2005年以来のリーグ優勝に向けて順調にセ・リーグ首位を走る阪神。中でもその原動力となっているのが強力な投手陣だ。チーム防御率2.77は12球団トップ(以下、文中の成績は全て6月8日終了時点)。しかも昨年まで2年連続で最多勝に輝いていた青柳晃洋は不振で二軍調整となっており、もう1人の柱である西勇輝も防御率4点台に沈んでいることを考えると、いかに層が厚いかがよく分かるだろう。
上岡龍太郎さんからの最後の伝言に「笑い」のこだわり見る 話はいつも阪神タイガース
上岡龍太郎さんからの最後の伝言に「笑い」のこだわり見る 話はいつも阪神タイガース 阪神タイガースが大好きで、巧みな話術で笑いを取った元人気タレントの上岡龍太郎(かみおか・りゅうたろう=本名・小林龍太郎)さんが5月19日、大阪市内の病院で肺がんと間質性肺炎のため死去した。81歳だった。記者は昔、上岡さんに声をかけていただく場面が何度かあった。思い出すのは、いつも阪神タイガースの話をする上岡さんだ。

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    阪神戦でファンがスマホライトで試合を“妨害” 法的責任について元球児の弁護士の見解は?
    阪神戦でファンがスマホライトで試合を“妨害” 法的責任について元球児の弁護士の見解は? 6日、甲子園球場で行われた阪神ーDeNA戦の試合中、観客の一部がスマホのライトを点灯させてグラウンドに向け左右に振る行為をし、球審が試合を一時中断。「試合進行の妨げになる」と、やめるように注意する異例の場内アナウンスが流れた。個々の観客に妨害の悪意があったかはさて置き、試合を止めてしまったり、プレー中の選手に危険を及ぼしかねないこうした迷惑行為に法的な問題はないのか。
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