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「阪神」に関する記事一覧

阪神から巨人への“敵対感情” 薄れるも、岡田監督は警戒感 伝統の一戦の“バチバチ感”望む声も
阪神から巨人への“敵対感情” 薄れるも、岡田監督は警戒感 伝統の一戦の“バチバチ感”望む声も 阪神が黄金時代の到来を予感させているが、同球団の関係者などには巨人が“ライバル”として浮上してくることに期待する声もあるという。かつてほど阪神と巨人の間に特別な感情はなくなっているというが、今年は伝統球団同士の火花散る戦いを見ることができるのだろうか……。
阪神、“ほぼ補強なし”でも来季は盤石の予感 ノイジーら助っ人の残留には疑問も
阪神、“ほぼ補強なし”でも来季は盤石の予感 ノイジーら助っ人の残留には疑問も 38年ぶりの日本一に輝いた阪神。日本シリーズは第7戦までもつれたものの、レギュラーシーズンでは2位以下に10ゲーム以上の差をつける危なげない戦いぶりだった。一方でシーズンオフに入ってもドラフト以外に目立った補強はなく、新外国人選手のゲラと現役ドラフトでオリックスから漆原大晟を獲得しただけというのが現状だ(12月15日時点)。そんな状態でも阪神は連覇を狙うことができるのだろうか。
阪神・大山悠輔が来オフ「FAの目玉」に? 他球団が「若手模範の強打者」と熱視線
阪神・大山悠輔が来オフ「FAの目玉」に? 他球団が「若手模範の強打者」と熱視線 来オフ、去就が注目されることは間違いないだろう。阪神・大山悠輔が今月10日に兵庫県西宮市内の球団事務所で契約更改を行い、1億5000万円増の推定年俸2億8000万円の単年契約でサインした。一部報道によると、来季中に国内FA権を取得すると見込まれる大山に対して球団サイドから複数年契約が提示されたが、1年契約を選択したという。

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    阪神、広島、DeNAがドラフトで欲しいのは? 梅野&坂本に続く“正捕手候補”、菊池の“後釜”は
    阪神、広島、DeNAがドラフトで欲しいのは? 梅野&坂本に続く“正捕手候補”、菊池の“後釜”は 今年のドラフト会議まであと1カ月を切った。ここからスカウト会議の機会も増え、候補選手を絞り込んでいくことになるが、各球団が狙うべき選手をチーム事情などから探ってみたいと思う。今回はセ・リーグAクラスの3球団だ(9月28日終了時点)。
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