「セ・リーグ」に関する記事一覧

巨人は若手に光…混戦セ・リーグで“上がり目”多いのは? 明るい材料少ない球団は“補強”の必要性
巨人は若手に光…混戦セ・リーグで“上がり目”多いのは? 明るい材料少ない球団は“補強”の必要性

ソフトバンクが独走し、西武が歴史的な低迷を続けている今シーズンのパ・リーグ。一方でセ・リーグは首位の広島から最下位の広島までは6ゲーム差とまだまだ団子状態が続いており、どの球団も決め手を欠いている印象は否めない(7月3日終了時点)。シーズン終盤まで熾烈な優勝争い、Aクラス争いが続く可能性も高いだろう。

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阪神“対抗馬”の筆頭は巨人か 他にも昨季Bクラス球団が上位に? “上がり目”感じるチームは
西尾典文 西尾典文
阪神“対抗馬”の筆頭は巨人か 他にも昨季Bクラス球団が上位に? “上がり目”感じるチームは
昨シーズンは2位に11.5ゲーム差をつける圧倒的な独走で18年ぶりのリーグ優勝を果たした阪神。ポストシーズンでもその勢いはとどまることを知らず、日本シリーズではパ・リーグを3連覇したオリックスも破り38年ぶりとなる日本一も達成した。オフには目立った補強はなかったものの、戦力ダウンもなく、今年もセ・リーグの優勝候補筆頭であることは間違いないだろう。(文中の成績はすべて3月13日終了時点)
プロ野球セ・リーグ
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今年のセ・リーグは大混戦の可能性 他球団が指摘する「巨人の懸念材料」とは
今川秀悟 今川秀悟
今年のセ・リーグは大混戦の可能性 他球団が指摘する「巨人の懸念材料」とは
今年のセ・リーグは巨人、ヤクルト、中日と、昨年Bクラスに沈んだ3球団の戦力補強が目立つ。上位3球団との差を埋めるためには必然かもしれないが、他球団から選手を補強することが必ずしもチーム力のアップにつながるとは限らない。
セ・リーグ阪神巨人
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阪神は連覇なるか 巨人や中日の巻き返しは? どこよりも早い順位予想!<セ・リーグ編>
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阪神は連覇なるか 巨人や中日の巻き返しは? どこよりも早い順位予想!<セ・リーグ編>
謹賀新年。新たな1年の始まりに合わせて、2024年のペナントレースを大予想!今季のセ・リーグ各球団を分析し、“どこよりも早く”順位を予想したい。
プロ野球セ・リーグ
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広島はスター候補多し、巨人は野手育成が不可欠! “若手充実度”ランキング【セ・リーグ編】
西尾典文 西尾典文
広島はスター候補多し、巨人は野手育成が不可欠! “若手充実度”ランキング【セ・リーグ編】
プロ野球のキャンプインも目前となり、各球団オフの補強はひと段落した印象を受けるが、シーズンを大きく左右するのが現有戦力、特に若手選手の上積みである。昨年もヤクルトでは奥川恭伸、オリックスでは宮城大弥、紅林弘太郎が一気に中心選手へと成長を遂げ、チームの優勝に大きく貢献している。
セ・リーグプロ野球若手
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巨人、阪神の評価は…“新戦力不足”が気になるチームも【オフ補強診断 セ・リーグ編】
西尾典文 西尾典文
巨人、阪神の評価は…“新戦力不足”が気になるチームも【オフ補強診断 セ・リーグ編】
FA権を行使して他球団に移籍した選手は又吉克樹(中日→ソフトバンク)だけと比較的静かなオフとなったが、新外国人選手や他球団を自由契約となった選手を獲得した球団も少なくない。キャンプイン後もまだ動きがある可能性は高いが、現時点での補強について診断してみたいと思う。
セ・リーグプロ野球戦力補強
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2022年シーズンを制するのは!? 2位予想DeNA、1位は?<セ・リーグ編>
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2022年シーズンを制するのは!? 2位予想DeNA、1位は?<セ・リーグ編>
謹賀新年。新たな1年の始まりに合わせて、2022年のペナントレースを大予想! どこよりも早い順位予想として、今季のセ・リーグ各球団を分析したい。
セ・リーグ
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巨人が“最多”の選出…期待外れだった選手たち【ワーストナイン2021 セ・リーグ編】
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巨人が“最多”の選出…期待外れだった選手たち【ワーストナイン2021 セ・リーグ編】
熱狂と波乱に満ちた2021年シーズンが幕を閉じた。今季も開幕前の期待を上回る活躍を見せた選手が多くいた一方で、不振に喘ぎ、思うような結果を残せず、年俸に見合った成績を残せなかった選手、球団、ファンの期待を大きく裏切った選手たちもいる。プロならば批判も致し方なし。ズバリ、2021年の “ワーストナイン”をセ・パ両リーグで選出したい。以下はセ・リーグ編。/パ・リーグ編に続く→“年俸5億の男”は今年も…期待外れだった選手たち【ワーストナイン2021 パ・リーグ編】
セ・リーグワーストナイン
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名将か愚将か…セ・リーグの監督を査定してみた【2021年版】
西尾典文 西尾典文
名将か愚将か…セ・リーグの監督を査定してみた【2021年版】
ヤクルトの20年ぶり6度目の日本一で幕を閉じた今年のプロ野球。セ・パ両リーグとも前年最下位のチームが優勝を果たすシーズンとなったが、今回は現場の最高責任者である監督の手腕についてスポットライトを当ててみたいと思う。以下はセ・リーグ編。※評価はA~Dの4段階/パ・リーグ編に続く
セ・リーグ監督
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この話題を考える
大谷翔平 その先へ

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米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

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共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

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本にひたる

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暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
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