グレイヘアこそおすすめのまとめ髪簡単テクニック ポイントはかんざし 素敵な白髪の女性を見かけること多くなっていませんか? 2018年の流行語大賞にノミネートされ、あっという間に認知度を上げたグレイヘア。やるなら今、と背中を押されて多くの女性たちが「白髪を染めない」という選択をしている。『グレイヘアのおしゃれ着こなし入門』から簡単にできる“まとめ髪テク”を紹介しよう。 シニア朝日新聞出版の本読書 2/23
ちゃんと聞いているのに、なぜ「ねえ!聞いてるの?」と言われるのか パートナーの話をちゃんと聞いていたのに、急に「ねえ!聞いてるの?」と怒られた。仕事で顧客からの要望を真剣に聞いていたのに、「おい、話を聞け!」と怒鳴られた。こんな経験はありませんか。 朝日新聞出版の本読書 2/22
医学部合格への7カ条! 私たちはこうして、わが子を医学部に合格させました いざ大学受験となったときに医学部を目指すのでは、遅すぎるかもしれない。子どもに医師になってほしいと望むのならば、幼い頃から医師としての適性を育むような育て方を心がけよう。わが子が医学部に合格した 保護者の声をまじえながら、医学部合格のノウハウをお伝えする。 朝日新聞出版の本読書 2/20 週刊朝日
子どもだけじゃない! 親も注意すべき「小1ギャップ」とは? 保育園や幼稚園から小学校に上がると、環境ががらりと変わります。手厚く世話を焼いてくれる人はいなくなり、自分のことはすべて自分でしなくてはなりません。勉強、規律、集団行動……。こうした文化的ギャップにショックを受け、小学校がいやになってしまうことを、俗に「小1ギャップ」などと呼びます。 大学入試朝日新聞出版の本読書 2/18
母が愛人とダイナマイト心中… 伝説の編集者・末井昭が対談した「自殺会議」 ムンクの「叫び」のポーズの人物が表紙を飾る『自殺会議』(朝日出版社 1680円※税抜)は、末井昭さんが自殺にかかわりのある人と対談し、考えたことを綴った本だ。末井さんが小学生のとき、母親は愛人とダイナマイト心中した。 読書 2/17 週刊朝日
“観光地ニッポン”に対する日本人の思い込みと外国人の望みとは? 作家・片岡義男氏が選んだ“今週の一冊”は『外国人が見た日本 「誤解」と「再発見」の観光150年史』(内田宗治、中公新書 880円※税抜)。 読書 2/17 週刊朝日
こんな田舎になぜ? 田畑に軒を連ねる「レオパレス銀座」70代オーナーの憤り 国の基準を満たさない施工不良アパート問題で揺れるレオパレス。かねてより、ずさんな建築や管理体制が指摘されていた。今回の件で、退去が必要になる住民は1万4000人にも及び、事態の収束はみえていない。朝日新書『負動産時代』では、同社がアパートをオーナーから一括で借り上げる「サブリース契約」と呼ばれる手法で管理物件を増やしてきたことを取り上げている。その驚くべき実態とは。同書より内容を一部紹介する。 朝日新聞出版の本読書 2/15
千葉望 「信仰とは人生や人格そのもの」現役僧侶が見た、日本社会の中の異教とは? 宗教学者でもある釈徹宗(しゃく・てっしゅう)さんによる『異教の隣人』は、日本で生活するさまざまな異教徒のコミュニティーを訪ね、彼らの話を聞くことで日本社会の今後を考えていくルポルタージュだ。著者の釈さんに、同著に込めた思いを聞いた。 読書 2/11
「考えることは楽しい」開放感が得られる“哲学対話”とは 子どもから大人まで、対話を通して哲学的思考を体験できるのが「哲学対話」だ。5人から20人くらいで輪になって座り、一つのテーマについて話をしながら考える。梶谷真司さんはこの数年、地域や学校で何回となく行ってきた。 読書 2/9 週刊朝日
NISAビギナー必見! みんなが買ってる投信ベスト10 金融庁の少額投資非課税制度、NISAで投資信託を買う人が増えている。これまでは、投資信託を買って1万円の利益が出ても手元に残るのは約8000円だった。NISAを利用すれば利益に対する課税はナシ(つまり、まるまる1万円が儲けになる)になるのだから、かなりお得な制度だ。 朝日新聞出版の本読書 1/30
宿題も期末テストもなし! 「学校の目的は何か」を問う一冊 定期考査や宿題をなくし、固定担任制もやめた──そんな学校改革が話題の東京都千代田区立麹町中学校・工藤勇一校長の初めての著書が『学校の「当たり前」をやめた。生徒も教師も変わる!公立名門中学校長の改革』(時事通信社 1800円※税抜)だ。 読書 1/28 週刊朝日
災害時のトイレ問題 解決に乗り出したトイレットペーパー生産量日本一の市とは? 2018年7月。豪雨災害にみまわれた岡山県倉敷市の市立第二福田小学校の体育館前に、そのトレーラーはあった。白地に青で富士山がデザインされている。静岡県富士市から派遣された『みんな元気になるトイレ』(災害派遣トイレネットワークプロジェクト)だ。 朝日新聞出版の本災害読書 1/28
「平成最悪の水害」でも活躍した“移動型ATM”のすごさ 2018年7月、西日本を集中豪雨が襲った。各地の河川は氾濫。浸水被害や土砂災害が発生し、200人の死者を出す甚大な被害がもたらされた。 朝日新聞出版の本災害読書 1/27
「笑いを書かないほうが難しい」松尾スズキ新刊で108の煩悩を描く 松尾スズキさんの新刊『108(イチマルハチ)』は、妻からの告白を聞いた脚本家・海馬五郎が、復讐として108人の女性と関係を持つことを決意、悪夢のような出来事に巻き込まれていくというストーリーだ。著者の松尾さんに、同著に込めた思いを聞いた。 読書 1/26
糸魚川での大規模火災 最短2日間で保険金を支払えた理由とは? 2016年の熊本地震に糸魚川市駅北大火、17年の九州北部豪雨、18年の西日本豪雨に北海道胆振東部地震──。近年相次ぐ自然災害のなかで、人ならぬ力が捜索支援や被害状況の調査に一役買っているのをご存じだろうか? ドローンだ。 朝日新聞出版の本読書 1/26
入金するだけで後はおまかせのAI投資ロボット どれがいい? 最近は、資産運用の世界にもAI(人工知能)の導入が進んでいる。簡単な質問に答えるだけで、「あなたにぴったりな投信」の具体名を教えてくれて、代わりに投資までしてくれる「ロボアドバイザー」という投資ロボットが急速に普及しているのだ。 朝日新聞出版の本読書 1/26
大沢在昌史上“最高のSF度” 女性刑事が並行社会で謎に迫る『帰去来』 SF翻訳家・書評家の大森望氏が選んだ“今週の一冊”は『帰去来』(大沢在昌著、朝日新聞出版 1800円※税別)。 読書 1/26 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30