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「仕事」に関する記事一覧

「じっくり考える」が損を生む!? ビジネスで必要な「速読思考」とは
「じっくり考える」が損を生む!? ビジネスで必要な「速読思考」とは じっくり考えても、すぐに答えを出しても、結論は同じ?(※イメージ写真) 角田和将(つのだ・かずまさ)/Exイントレ協会代表理事。高校時代、国語の偏差値は40台。本を読むことが嫌いだったが、借金を返済するため投資の勉強をはじめる。課題図書40冊を読む必要から速読を学び始め、学び始めてから8カ月後に日本速脳速読協会主催の2010年第6回速読甲子園で準優勝、翌月開催された全国速読・速解力コンテストで速読甲子園優勝者を下して日本一になる。その後独立し、ワンランク上の速読を目指しつつ、挫折しない、再現性の高い指導を行っている。投資においても約1000名の受講生に対して、「最小限の時間投資で最大限の利益を」をモットーに、速読思考に基づく指導を行い、月収数十万円~数百万円の利益を上げるトレーダーを多数輩出している。著書に『行動する時間を生み、最速で結果を出す速読思考』(朝日新聞出版)、『1日が27時間になる! 速読ドリル』(総合法令出版)などがある。 角田和将オフィシャルサイト http://limixceed.co.jp/blog/  提出するよう指示された企画書をすぐに提出したら「本当にじっくり考えたのか? もっとちゃんと吟味してから改めて出し直せ」と上司に言われたことはないでしょうか?
お金持ちになりたければ「卵」より「ニワトリ」?
お金持ちになりたければ「卵」より「ニワトリ」? 違法残業や過労死が社会問題となっている昨今。日本全体として、今、“働き方”そのものが見直されつつある。その背景にあるのは、終身雇用制度の崩壊であり、年功序列型賃金の終焉だ。もはや、一つの会社で定年まで勤め上げるというモデルは過去のものとなった。求められているのは、個々人が、それぞれの人生を自分で計画することである。
「主婦でも大家」作者がスリランカでゲストハウス経営! 多くの誤算と誤解と盲点とは…
「主婦でも大家」作者がスリランカでゲストハウス経営! 多くの誤算と誤解と盲点とは… 資産運用のためにアパート経営に乗り出したり、アラフォー間際に世界一周一人旅を強行したりし、自らの体験を『主婦でも大家さんアパートまるごと買う方法』『主婦を休んで旅にでたよくばり世界一周!』(ともに朝日新聞出版刊)などのエッセイ漫画にして、話題を呼んできた東條さち子さん。
管理職にコミュ障が多い理由とは? 1万人の脳を治療してきた医師が解説
管理職にコミュ障が多い理由とは? 1万人の脳を治療してきた医師が解説 管理職にはコミュ障が多い!?(※イメージ写真) 加藤俊徳医師(撮影/中田健司)。難読症について語る加藤医師の動画はこちら https://youtu.be/3-lEgmJltu8 「脳の学校」代表、加藤プラチナクリニック院長でもある、医学博士の加藤俊徳医師の元には、コミュニケーションに問題を抱えている人が多く訪れるといいます。こういった人たちの多くは、優秀で一流の大学をでています。中には将来の管理職候補だけでなく、現役の管理職など、人の上に立つリーダーの人たちもいます。このような、はたから見るとエリートで、悩みなどないように思える人たちが、わざわざ加藤医師のところに、「コミュニケーション障害」いわゆる「コミュ障」の相談に来るのはなぜなのでしょうか?

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泉正人が教える「民泊の始め方」 キャッシュフローは税込みで 民泊は、誰にでも始められてリスクが低く、成功しやすいビジネスモデル。でも、この参入障壁の低さゆえ、ライバルが多いビジネスでもあります。数多のライバルに打ち勝って、宿泊者を継続的にゲットするには、「差別化」と適切な「価格設定」、必要十分な「投資」が必須。
泉正人が教える「民泊の始め方」 事業計画は「上」「中」「下」
泉正人が教える「民泊の始め方」 事業計画は「上」「中」「下」 民泊は、誰にでも始められてリスクが低く、成功しやすいビジネスモデル。でも、この参入障壁の低さゆえ、ライバルが多いビジネスでもあります。数多のライバルに打ち勝って、宿泊者を継続的にゲットするには、「差別化」と適切な「価格設定」、必要十分な「投資」が必須。
ピンヒール美女が漁船で大ゲンカ 彼女が島で荒くれ漁師たちをたばねる理由
ピンヒール美女が漁船で大ゲンカ 彼女が島で荒くれ漁師たちをたばねる理由 結婚を機に地方に移住したシングルマザーが、ひょんなことから漁師の社長になった。漁師たちから「悪魔」と呼ばれながらも、なぜ漁師集団を一つにまとめ、成功できたのか? その波瀾万丈な道のりが『荒くれ漁師をたばねる力』として一冊の本になった。その中からエピソードを紹介する。
最新研究で「消える職業」がさらに増加! それでも生き残る7つのモデルとは?
最新研究で「消える職業」がさらに増加! それでも生き残る7つのモデルとは? テクノロジーが進化することで、人間の仕事はなくなってしまう――そんな未来図が、異口同音に語られるようになっている。そのきっかけとなったのが、オックスフォード大学でAI(人工知能)研究を行うマイケル・A・オズボーン准教授が発表した論文「雇用の未来」だ。この論文では、実に702種類の職業を対象に、「10年後にコンピューターに置き換えられる可能性」を算出してランキング化している。彼によれば、702の職業のうち約半数の47%がコンピューター化されるそうだ。

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    賢い人が共通して「早口」で話す理由 マッキンゼー・アンド・カンパニーなど要求水準の高いビジネスの現場を渡り歩き、「可能な限り優れたパフォーマンスを実現するためにはどうすべきか?」と試行錯誤してきた著者が提案する、ビジネスパーソンのためのまったく新しい学習法『新・独学術――外資系コンサルの世界で磨き抜いた合理的方法』。佐藤優氏が「ビジネスパーソンにとって本当に役に立つ最良の書」と絶賛するなど話題の同書より一部を特別公開する。
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    検索もメールもLINEもFacebookもNG! 中国ネットトラブル対処法 中国企業との商談や中国現地法人の訪問、展示会の視察から国際会議や学会への出席など、仕事で中国を訪れることになれば、数日とはいえ現地のネット環境に身を置くことになる。そこで、当たり前にできると思いがちな「日本とのメールの送受信」や「ちょっとした調べもの」ができない、という人が少なくない。中国でのネットトラブルへの対処法について、上海在住19年、『90分でまるわかり中国』著者の亀田純香氏に、ポイントを寄稿していただいた。
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    グーグル社員はなぜメールを使わないのか 読者のみなさんはグーグルにどのようなイメージをお持ちだろうか。最先端の企業であり、社内には素敵なカフェテリアがあって社員はラフな服装で楽しそうに仕事をしている。そんなイメージを持っている人が多いかもしれない。実は、充実した制度や設備は福利厚生のためだけではなく、社員の脳の活性化やリラクゼーションを促し、仕事の加速度を上げ、素晴らしいパフォーマンスを生み出してもらうための工夫でもある。

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