夫からの離婚相談が増えている! 不倫妻を受け入れる男の事情 1992年から離婚カウンセラーとして延べ3万7千人の相談を受ける「離婚110番」の澁川良幸氏は、妻側の浮気やDVが増え、受け身になる夫が振り回されているという。 不倫 週刊朝日 1/18
【実録】「出張中に妻と管理人が…」3人の寝取られ夫たち 「浮気は男の甲斐性」。その風潮は去り、SNSでアクティブに不倫に走る女性たち。女性政治家やタレントがホテルでの「打ち合わせ」を目撃されたのは記憶に新しい。世間でいう寝取られ夫たちは何を思うのか。一抹の哀愁をリポートする。 不倫 週刊朝日 1/18
小室哲哉“不倫”疑惑会見へ 岡野あつこ「介護は同胞意識が芽生えやすい」 『文春オンライン』で17日、女性看護師との不倫疑惑が報じられた音楽プロデューサーの小室哲哉さん(59)。同所属事務所によると、「本人が記事について否定している」とし、近日中に本人が会見する予定だという。 不倫 dot. 1/17
妻の不倫でメディアに“倍返し”した太川陽介の「してやったり」 妻で女優の藤吉久美子(56)の不倫疑惑報道を受けて14日、緊急会見を開いた俳優の太川陽介(58)の“神対応”が絶賛されている。所属事務所関係者がこういう。 不倫夫婦男と女結婚 dot. 12/15
女性ばかりがたたかれる日本の不倫…辻仁成「あれは何だろう?」 息子さんとパリにお住まいの辻仁成さん。作家、ミュージシャン、映画監督などとして幅広く活動し、最近では自身初の料理小説『エッグマン』を上梓したばかりの辻さんが、作家・林真理子さんとの対談でフランス人の恋愛観を語ってくれました。 不倫 週刊朝日 11/20
フリンがなければ幸徳秋水の大逆事件はなかった!? 作家・エッセイストの嵐山光三郎氏が『週刊朝日』連載のコラム「コンセント抜いたか」で、明治時代を生きたアナーキストたちの不倫についてつづる。 不倫嵐山光三郎 週刊朝日 11/19
手つなぎカップル調査で判明! やっぱり「一線は越えて」いる “恋人つなぎ”の不倫写真がスクープされたのに「一線は越えていない」だと? 週刊誌や写真誌に「証拠」を撮られた政治家やタレントは、それで「不倫ではない」と言い逃れるつもりだったのだろうが、それは甘い。深い関係になっていなければ、そんな親密な距離感にはならないはず! 実際に街に出て、手つなぎしているカップルを直撃してみると……この結果を見ても、一線を越えていないと言い切りますか? 不倫恋愛 週刊朝日 11/6
西澤寿樹 不倫夫の「死ぬほど反省」を信じてはいけない本当の理由 専門家が解説 次から次へと出てくる著名人の不倫報道と謝罪会見。「ここ数年をみても、不倫は確実に増えている」と言うのは、東京・渋谷にカウンセリングルームを構え、数多くのカップルから相談を受けてきた臨床心理士でカウンセラーの西澤寿樹さん。ただ、どんなに神妙な顔で平身低頭、反省しても不倫は再発するのだとか……。なぜなのか。 不倫夫婦男と女破局結婚西澤寿樹離婚 dot. 10/3
美容師は知っている! “不倫”“毒嫁”時代で変わる女の悩み 女性にとって美容室は、美しくなるための場所であると同時に、家族や友人には言えない秘密もつい打ち明けてしまうところ。そこには人生のドラマが凝縮されている。女性向け健康・ライフスタイル誌『ゆとりら 夏号』の特集「女の人生は美容室が知っている」で、女性たちの「悩みの駆け込み寺」となっている美容室を密着ルポ。 不倫朝日新聞出版の本男と女読書 dot. 7/9
友達以上、不倫未満? 既婚者同士の“セカパ”関係はなぜ続く…そのリアルな実態とは? 〈「セカンド・パートナーは、異性の友達とは違います。遠い将来、互いの配偶者それぞれが離死別して私たちが残ったならば、その時は一緒になろうと約束していますから。でも、男女の関係は誓って持っていません。それだと、ただの不倫と変わりませんもの」〉(「dot.」2015年7月20日付) 不倫夫婦朝日新聞出版の本男と女 dot. 4/28
大谷翔平 その先へ 米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。 大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024 共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。 米大統領選2024
本にひたる 暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。 自分を創る本
政界サラブレッド中川秀直&俊直 親子2代で女癖の悪さが致命傷 官房長官など要職を務めながら愛人問題で失脚した父、中川秀直氏(73)の血を受け継いだのか、息子の俊直衆院議員(47)も女性問題で崖っぷちに追い込まれている。 不倫男と女 週刊朝日 4/26
伝説の沖縄不倫旅行も 梅沢富美男、“オスの本能”を語る 歯に衣着せぬ発言でコメンテーターとしても支持を得る俳優・梅沢富美男さん。“ゲス不倫”へのコメントではネットで炎上し騒がれたそう。それでも姿勢を崩さない理由を作家・林真理子さんとの対談で明かしました。 不倫林真理子 週刊朝日 3/21
石田純一が明かした、3回結婚した理由 これまで3回の結婚を経験し、それぞれの妻との間に子どもは計4人。最初は学生結婚、2回目は不倫離婚、3回目は22歳の年の差婚……人の何倍も濃い結婚、再婚人生を歩んできた俳優の石田純一(63)。稀代の「モテ男」は結婚、再婚でいかなる男女の機微を学んだのか。石田がたどり着いた「極意」を聞いた。 不倫結婚 AERA 3/16
【2016不倫】LINEで自滅のベッキー、ゲスの極み乙武も復活の兆し ゲス不倫の衝撃で幕を開けた2016年。“お騒がせな人々”を総ざらいする。まずはその不倫問題の主役から……。 不倫年末年始 週刊朝日 12/21
最近の“不倫”事情「女性が我慢しなくなった」 今年は不倫の「当たり年」。ベッキー騒動以来、タレントや政治家らの不倫が次々に取り沙汰された。不貞行為は民法に抵触する。どうして人はそれを止められないのか。長年、不倫事情を取材しているライターの亀山早苗さんに、不倫事情に興味津々のコラムニスト・石原壮一郎さんが迫る。 不倫 週刊朝日 10/3