帯津良一

帯津良一

帯津良一(おびつ・りょういち)/1936年生まれ。東京大学医学部卒。帯津三敬病院名誉院長。人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱。「貝原益軒 養生訓 最後まで生きる極意」(朝日新聞出版)など著書多数。本誌連載をまとめた「ボケないヒント」(祥伝社黄金文庫)が発売中
貝原益軒 養生訓 「健脳」養生法――死ぬまでボケない ナイス・エイジングのすすめ
「コロナ騒ぎで医学の無力さ」思い知る 帯津医師「西洋医学の限界」を説く
「コロナ騒ぎで医学の無力さ」思い知る 帯津医師「西洋医学の限界」を説く
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「医学の無力さ」。
帯津良一新型コロナウイルス
週刊朝日 7/13
病原菌の概念ない時代に「手洗い」の重要性を指摘 「サレルノ養生」とは?
病原菌の概念ない時代に「手洗い」の重要性を指摘 「サレルノ養生」とは?
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「サレルノ養生訓」。
帯津良一
週刊朝日 7/6
がんは完治がゴールではない 帯津医師、さらに「死の先の希望を見つけて」
がんは完治がゴールではない 帯津医師、さらに「死の先の希望を見つけて」
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「もう一つ先の希望」。
がん帯津良一
週刊朝日 6/29
コロナ禍で敵視?「無菌であることがからだに良いわけではない」と腸内細菌の研究者
コロナ禍で敵視?「無菌であることがからだに良いわけではない」と腸内細菌の研究者
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「人と細菌の関係」について。
帯津良一
週刊朝日 6/22
怒りを感じたら「許すこと」が大事 “賢人”も説いた寛大さの効用
怒りを感じたら「許すこと」が大事 “賢人”も説いた寛大さの効用
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「許すということ」。
帯津良一
週刊朝日 6/15
健康強者もおごりは禁物? 健康弱者だった吉行淳之介さんに学ぶ養生法
健康強者もおごりは禁物? 健康弱者だった吉行淳之介さんに学ぶ養生法
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「健康強者と健康弱者」。
帯津良一
週刊朝日 6/8
コロナで症状出る人と出ない人の違いは? 帯津医師、免疫力に注目
コロナで症状出る人と出ない人の違いは? 帯津医師、免疫力に注目
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「自然免疫」。
帯津良一病気
週刊朝日 6/1
コロナ不安の今こそ! 「日本のマザー・テレサ」3つの言葉
コロナ不安の今こそ! 「日本のマザー・テレサ」3つの言葉
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「不安に負けない」。
帯津良一
週刊朝日 5/25
諦めることを前向きに! 老いて“野暮から粋”を目指す
諦めることを前向きに! 老いて“野暮から粋”を目指す
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「諦念」。
帯津良一
週刊朝日 5/18
BCG接種は心の中の「お守り」に 帯津医師が過去の試みを振り返る
BCG接種は心の中の「お守り」に 帯津医師が過去の試みを振り返る
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマはコロナ騒ぎで注目される「BCG」。
帯津良一新型コロナウイルス
週刊朝日 5/4
この話題を考える
大谷翔平 その先へ
大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

この話題の記事をすべて見る
  • 大谷翔平の54本塁打、お気に入りは? 大リーグ評論家・福島良一さんが選ぶ「ベスト3」
    大谷翔平の54本塁打、お気に入りは? 大リーグ評論家・福島良一さんが選ぶ「ベスト3」
    AERA 11/16
    大谷翔平の54本塁打を分析、豪快アーチの理由 打球速度や飛距離“質”も群を抜く結果
    大谷翔平の54本塁打を分析、豪快アーチの理由 打球速度や飛距離“質”も群を抜く結果
    AERA 11/15
    大谷翔平は世界の宝 地元岩手の“大谷フィーバー”「ファンや県民にいい影響しかない」
    大谷翔平は世界の宝 地元岩手の“大谷フィーバー”「ファンや県民にいい影響しかない」
    AERA 11/14
    大谷翔平「二刀流復帰」でドジャース連覇への道 唯一の懸念は「肘の手術の影響」
    大谷翔平「二刀流復帰」でドジャース連覇への道 唯一の懸念は「肘の手術の影響」
    AERA 11/13
カテゴリから探す
ニュース
低姿勢で始まった兵庫・斎藤元彦知事の新県政 「職員間の分断」を懸念する声も
低姿勢で始まった兵庫・斎藤元彦知事の新県政 「職員間の分断」を懸念する声も
斎藤元彦
dot. 4時間前
教育
光浦靖子、50歳で単身カナダ留学 不安は「飛行機の間くらい」「ゼロ点経験できてよかった」〈酒のツマミになる話きょう出演〉
光浦靖子、50歳で単身カナダ留学 不安は「飛行機の間くらい」「ゼロ点経験できてよかった」〈酒のツマミになる話きょう出演〉
50代からの挑戦
AERA 2時間前
エンタメ
唯一無二の“鬼”俳優「山田孝之」 民放ドラマに出なくてもカリスマでいられるワケ〈A-Studio+きょう出演〉
唯一無二の“鬼”俳優「山田孝之」 民放ドラマに出なくてもカリスマでいられるワケ〈A-Studio+きょう出演〉
山田孝之
dot. 1時間前
スポーツ
松山英樹をまた“勧誘”? 人気面で大苦戦「LIVゴルフ」次なる手は…新リーグの未来はどうなる
松山英樹をまた“勧誘”? 人気面で大苦戦「LIVゴルフ」次なる手は…新リーグの未来はどうなる
ゴルフ
dot. 6時間前
ヘルス
「寿命を決める臓器=腎臓」機能低下を示す兆候5つ  ダメージを受けてもほとんど症状が表れない
「寿命を決める臓器=腎臓」機能低下を示す兆候5つ  ダメージを受けてもほとんど症状が表れない
東洋経済オンライン 9時間前
ビジネス
〈見逃し配信〉「下請けでは終わりたくない」町工場で募らせた思い アイリスオーヤマ・大山健太郎会長
〈見逃し配信〉「下請けでは終わりたくない」町工場で募らせた思い アイリスオーヤマ・大山健太郎会長
トップの源流
AERA 16時間前