帯津良一

帯津良一

帯津良一(おびつ・りょういち)/1936年生まれ。東京大学医学部卒。帯津三敬病院名誉院長。人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱。「貝原益軒 養生訓 最後まで生きる極意」(朝日新聞出版)など著書多数。本誌連載をまとめた「ボケないヒント」(祥伝社黄金文庫)が発売中
貝原益軒 養生訓 「健脳」養生法――死ぬまでボケない ナイス・エイジングのすすめ
「太極拳」は認知症予防につながる? 帯津医師が説くポイントとは
「太極拳」は認知症予防につながる? 帯津医師が説くポイントとは
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「太極拳」。
帯津良一
週刊朝日 6/3
「あわれ」=「ときめき」が認知症予防に? 医師・帯津良一の考え
「あわれ」=「ときめき」が認知症予防に? 医師・帯津良一の考え
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「もののあわれ」。
帯津良一
週刊朝日 5/27
江戸時代の“イメージ療法”が認知症予防に? 帯津医師が解説
江戸時代の“イメージ療法”が認知症予防に? 帯津医師が解説
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「イメージの力」。
帯津良一
週刊朝日 5/20
なぜ“ストレスに感謝”? 帯津医師が「悪くない」という理由
なぜ“ストレスに感謝”? 帯津医師が「悪くない」という理由
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のタイトルは「ストレスはありがたきもの」。
帯津良一
週刊朝日 5/13
口の乱れが脳にも影響? 帯津医師が注目「オーラル・エコロジー」
口の乱れが脳にも影響? 帯津医師が注目「オーラル・エコロジー」
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「オーラル・エコロジー」。
帯津良一
週刊朝日 4/29
親指を刺激すると脳が活性化? 手と認知症の関係 
親指を刺激すると脳が活性化? 手と認知症の関係 
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のタイトルは「手指を刺激しよう」。
帯津良一
週刊朝日 4/22
老眼回復に即効性あり? 帯津医師がすすめる「四四運目法」とは
老眼回復に即効性あり? 帯津医師がすすめる「四四運目法」とは
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のタイトルは「目の老化について」。
帯津良一
週刊朝日 4/15
「一病息災の“一病”を気にするようではだめ」帯津医師の健康法とは?
「一病息災の“一病”を気にするようではだめ」帯津医師の健康法とは?
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「一病息災」。
帯津良一
週刊朝日 4/8
腸と脳は密接に関係 「腸内環境」改善が認知症予防につながる可能性
腸と脳は密接に関係 「腸内環境」改善が認知症予防につながる可能性
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のタイトルは「腸内環境を整える」。
帯津良一
週刊朝日 4/1
死ぬまでボケないために“素直な老化”が大事 「脱力」のすすめ
死ぬまでボケないために“素直な老化”が大事 「脱力」のすすめ
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「身心の放松(ほうしょう)」。
帯津良一
週刊朝日 3/25
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この話題を考える
ニッポンの未来
ニッポンの未来

弁当の無料配布に行列ができる一方で、1部屋25億円というタワマンが人気を博する―――。 バブル崩壊から30年。国民の貧富の格差は広がり、国際競争力は過去最低となった。 この30年で私たちが失ったものは何か、脱出するには何が必要なのか。

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