帯津良一

帯津良一

帯津良一(おびつ・りょういち)/1936年生まれ。東京大学医学部卒。帯津三敬病院名誉院長。人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱。「貝原益軒 養生訓 最後まで生きる極意」(朝日新聞出版)など著書多数。本誌連載をまとめた「ボケないヒント」(祥伝社黄金文庫)が発売中
貝原益軒 養生訓 「健脳」養生法――死ぬまでボケない ナイス・エイジングのすすめ
医師・帯津良一ד健康マニア”生島ヒロシ対談 「攻めの養生」に学ぶ
医師・帯津良一ד健康マニア”生島ヒロシ対談 「攻めの養生」に学ぶ
生島ヒロシ/1950年生まれ、宮城県気仙沼市出身。76年にTBSに入り、アナウンサーとして活躍し、89年に独立。TBSラジオ「生島ヒロシのおはよう定食・一直線」では、ニュースに加え健康情報も紹介している。金融や相続問題などに詳しく、東日本大震災の復興にも取り組む。(撮影/多田敏男)
帯津良一
週刊朝日 10/22
「週3以上、合計時間150分」が目安 運動と認知症予防
「週3以上、合計時間150分」が目安 運動と認知症予防
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「運動と認知症予防」。
帯津良一
週刊朝日 10/15
指圧・マッサージと認知症予防はいい関係? 帯津医師の見解
指圧・マッサージと認知症予防はいい関係? 帯津医師の見解
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「指圧・マッサージと認知症」。
帯津良一
週刊朝日 10/8
「しっかり噛むと頭が良くなる」は本当? 咀嚼が認知症予防にも
「しっかり噛むと頭が良くなる」は本当? 咀嚼が認知症予防にも
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「咀嚼(そしゃく)の刺激」。
帯津良一
週刊朝日 10/1
認知症は高血圧だとリスク大!? 帯津良一が関係性を解説
認知症は高血圧だとリスク大!? 帯津良一が関係性を解説
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「高血圧と認知症」。
病気
週刊朝日 9/24
サプリメントで認知症予防の時代が来る!? 帯津良一も実用化に注目
サプリメントで認知症予防の時代が来る!? 帯津良一も実用化に注目
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「認知症とサプリメント」。
帯津良一
週刊朝日 9/17
認知症予防と「がんとの闘い」は同じ!? 帯津良一が自説
認知症予防と「がんとの闘い」は同じ!? 帯津良一が自説
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「文章を書くこと」。
がん帯津良一
週刊朝日 9/10
脳だけの問題ではない? 漢方から見た認知症の四つの原因
脳だけの問題ではない? 漢方から見た認知症の四つの原因
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「漢方から見た認知症」。
帯津良一
週刊朝日 9/3
脳の神経細胞を再生へ アロマテラピーの認知症予防効果に期待
脳の神経細胞を再生へ アロマテラピーの認知症予防効果に期待
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「認知症とアロマテラピー」。
帯津良一
週刊朝日 8/27
予防にも効果的? 音楽が認知症の症状をやわらげる
予防にも効果的? 音楽が認知症の症状をやわらげる
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「認知症への音楽療法」。
帯津良一
週刊朝日 8/13
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この話題を考える
更年期をチャンスに
更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

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