帯津良一

帯津良一（おびつ・りょういち）／1936年生まれ。東京大学医学部卒。帯津三敬病院名誉院長。人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱。「貝原益軒　養生訓　最後まで生きる極意」（朝日新聞出版）など著書多数。本誌連載をまとめた「ボケないヒント」（祥伝社黄金文庫）が発売中

75歳を過ぎたら肥満の方がボケない？　認知症と肥満との関係

西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一（おびつ・りょういち）氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「認知症と肥満との関係」。

週刊朝日 8/6

なぜ認知症と睡眠は関係がある？　理由は“老人斑”を作らないため

西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一（おびつ・りょういち）氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「認知症と睡眠時間の関係」。

週刊朝日 7/30

コーヒー＆お茶は認知症リスクに効果アリ？　帯津先生の意見

西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一（おびつ・りょういち）氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「カフェイン」。

週刊朝日 7/23

少ないと脳機能の低下も　コレステロールは本当に悪者なのか？

西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一（おびつ・りょういち）氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「脂質異常症」。

週刊朝日 7/16

認知症予防は“ほろ酔いでハグ”が効果的？　帯津良一の考え方

西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一（おびつ・りょういち）氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「酒とハグ」。

週刊朝日 7/9

魚食が“健脳”につながる理由を“養生”帯津先生が明かす

西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一（おびつ・りょういち）氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「食養生」。

週刊朝日 7/2

旅情に浸ることがボケ防止に？　帯津良一が実践する深い理由

西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一（おびつ・りょういち）氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「凜として老いる」。

週刊朝日 6/25

イメージは星の王子さま？　認知症予防に有効なリズミカル歩行

週刊朝日 6/18

“私の死”は存在しない、でも死後の世界は存在する　帯津先生の考え方

西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一（おびつ・りょういち）氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「死後の世界」。

週刊朝日 6/11

ボケは死から逃げる手段？　医師がときめく人生のラストシーン

西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一（おびつ・りょういち）氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「自分の最期に想像をめぐらす」。

週刊朝日 6/4

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