帯津良一

帯津良一

帯津良一(おびつ・りょういち)/1936年生まれ。東京大学医学部卒。帯津三敬病院名誉院長。人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱。「貝原益軒 養生訓 最後まで生きる極意」(朝日新聞出版)など著書多数。本誌連載をまとめた「ボケないヒント」(祥伝社黄金文庫)が発売中
貝原益軒 養生訓 「健脳」養生法――死ぬまでボケない ナイス・エイジングのすすめ
免疫細胞が脳の維持や修復に 認知症における「最新免疫療法」とは
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西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「認知症と免疫」。
帯津良一
週刊朝日 12/31
ニャンコを抱き上げマッサージ 「幸せホルモン」分泌のメカニズム
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西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「ペットの効用」。
帯津良一
週刊朝日 12/24
“人づきあいと場所”は大事 医師の「認知症予防」アイデア
“人づきあいと場所”は大事 医師の「認知症予防」アイデア
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「人づきあいの効果」。
帯津良一
週刊朝日 12/17
現代人は「ホメオスターシス」の不調が常態化? 帯津先生が解説
現代人は「ホメオスターシス」の不調が常態化? 帯津先生が解説
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「ホメオスターシス」。
帯津良一
週刊朝日 12/10
肉を食べるのは体にいい、それとも悪い? 医師・帯津良一の考え方
肉を食べるのは体にいい、それとも悪い? 医師・帯津良一の考え方
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「肉を食べること」。
帯津良一
週刊朝日 12/3
“怒らない”が認知症予防につながる? 医師が関係性を推測
“怒らない”が認知症予防につながる? 医師が関係性を推測
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「怒りと認知症の関係」。
帯津良一
週刊朝日 11/26
“瞑想”で認知症予防 医学的な根拠とは?
“瞑想”で認知症予防 医学的な根拠とは?
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「瞑想と認知症の予防」。
帯津良一
週刊朝日 11/19
「神頼み」ではなく「祈り」 認知症予防へのよい影響を医師が解説
「神頼み」ではなく「祈り」 認知症予防へのよい影響を医師が解説
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「祈ることの効果」。
帯津良一
週刊朝日 11/12
認知症と「プラシーボ」 効果が上がる三つの条件とは?
認知症と「プラシーボ」 効果が上がる三つの条件とは?
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「プラシーボと認知症」。
帯津良一
週刊朝日 11/5
麻雀、競馬も認知症予防に? 健康な脳のための“直観力”とは
麻雀、競馬も認知症予防に? 健康な脳のための“直観力”とは
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「直観力」。
帯津良一
週刊朝日 10/29
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この話題を考える
更年期をチャンスに
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女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

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