帯津良一

帯津良一

帯津良一(おびつ・りょういち)/1936年生まれ。東京大学医学部卒。帯津三敬病院名誉院長。人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱。「貝原益軒 養生訓 最後まで生きる極意」(朝日新聞出版)など著書多数。本誌連載をまとめた「ボケないヒント」(祥伝社黄金文庫)が発売中
貝原益軒 養生訓 「健脳」養生法――死ぬまでボケない ナイス・エイジングのすすめ
アンチではなく「ナイス・エイジング」 医師・帯津先生のAGE対策
アンチではなく「ナイス・エイジング」 医師・帯津先生のAGE対策
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のタイトルは「ナイス・エイジングのすすめ」。
帯津良一
週刊朝日 3/18
幸せに青春も理性も必要なし? 帯津良一が深いワケを解説
幸せに青春も理性も必要なし? 帯津良一が深いワケを解説
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「青春はいらない」。
帯津良一
週刊朝日 3/11
生死を超越すれば認知症も超える? 医師・帯津良一の「健脳」養生法
生死を超越すれば認知症も超える? 医師・帯津良一の「健脳」養生法
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のタイトルは「内なる自由を獲得する」。
帯津良一
週刊朝日 3/4
「粋に生きている人」は認知症にならない!? 医師・帯津先生の持論
「粋に生きている人」は認知症にならない!? 医師・帯津先生の持論
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「粋に生きる」。
帯津良一
週刊朝日 2/25
セロトニンだけじゃない! 太陽のパワーを医師・帯津先生が解説
セロトニンだけじゃない! 太陽のパワーを医師・帯津先生が解説
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のタイトルは「太陽に対面する」。
帯津良一
週刊朝日 2/18
認知症予防に「ニンニク」! 医師・帯津先生が解説
認知症予防に「ニンニク」! 医師・帯津先生が解説
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「ニンニク」。
帯津良一
週刊朝日 2/11
帯津医師が喫煙者を「叱る気になれない」理由は“心のときめき”
帯津医師が喫煙者を「叱る気になれない」理由は“心のときめき”
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「タバコの害について」。
帯津良一
週刊朝日 2/4
長生きできる? 江戸時代の“常識にとらわれない”生き方
長生きできる? 江戸時代の“常識にとらわれない”生き方
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「神沢杜口(かんざわとこう)」。
帯津良一
週刊朝日 1/28
「好奇心」はやっぱりイイ! 死ぬまでボケないために
「好奇心」はやっぱりイイ! 死ぬまでボケないために
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「好奇心」。
帯津良一
週刊朝日 1/21
認知症リスクは「免疫年齢」の若さで回避? 帯津良一が最新研究を解説
認知症リスクは「免疫年齢」の若さで回避? 帯津良一が最新研究を解説
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「認知症と免疫年齢」。
帯津良一
週刊朝日 1/14
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この話題を考える
更年期をチャンスに
更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

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