犬ばか猫ばかペットばか

第1228回 3匹の幸せのシルエット
第1228回 3匹の幸せのシルエット
家の近くまで来ると自転車から降り、門の前へとそっと近づく。あっ、今日は出会えた!
動物
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第1227回 やんちゃなマリンは甘え上手
第1227回 やんちゃなマリンは甘え上手
一昨年の春、宇都宮の姪の家から引き取った雌の子猫。真っ白で目がきれいな淡いブルーだったので、「アクアマリンみたいな色だからマリンにしましょう」。わが家の猫ばあさんこと家内の提案で命名された。
ねこ動物
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第1226回 ちゃんこ! ポコタロウ
第1226回 ちゃんこ! ポコタロウ
月並みだけど、わが家のアイドル、時に同志、そして大事な家族のポコタロウ。今年12歳になる甘えん坊な雄のポメラニアンだ。
動物
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第1225回 ぬいぐるみをくわえ、褒めてくれ、と
第1225回 ぬいぐるみをくわえ、褒めてくれ、と
10年前、妻と立ち寄ったペットショップで出会った子猫が「さくら」でした。
ねこ動物
5/11
第1224回 綺麗な散歩道にしませんか
第1224回 綺麗な散歩道にしませんか
僕(写真)の名前は「すもも」です。チワワの男の子で8歳です。男の子なのに女の子みたいな名前なのには理由があります。
動物
4/27
第1223回 お気に入りは天気予報番組!
第1223回 お気に入りは天気予報番組!
わが家には猫が3匹いる。ラロ4歳・雄、マイ2歳・雌、ジョコ1歳・雄。すべて保護猫だ。保護された時はいずれも生まれて1、2カ月。当たり前だが、3匹の性格は全く違う。中でもジョコは極め付きだ。
ねこ動物
4/20
第1222回 親友の死をどう感じているのだろう
第1222回 親友の死をどう感じているのだろう
わが家の愛犬「もも」(写真奥)の一番の親友、チエ(同手前)が死んだ。肺に血液がたまったとのことだった。
動物
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第1221回 エリザベスカラーから解放されたが…
第1221回 エリザベスカラーから解放されたが…
去年の夏、暑さも少し和らいだ夕方、庭で草むしりをしていると背後で「フーッ」「フギャーッ」と言う声がした。振り向くと、わが家の愛猫ハナ(雌、14歳)がお隣の推定8歳の雄猫とにらみ合いの真っ最中だった。そっと近づくと、ハナは味方が来たとばかりに勢いづき、自分より若い雄猫に飛び掛かって毛が飛び散る空中戦となった。しかし決着はつかず、地上戦に。最後は雄猫が逃げ出し、みごと勝利をものにした。
ねこ
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第1220回 名にふさわしい威厳ある振る舞い
第1220回 名にふさわしい威厳ある振る舞い
ペットを飼っているどなたも、自分のうちの子が一番と思っていらっしゃるのは当然だ。私も同じで、他家のペットを見かけると、いつも優越感を覚える。
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第1219回 逸話つきない おてんばルーシー
第1219回 逸話つきない おてんばルーシー
わが家は猫がいないときがないほど種々の猫を飼っていたが、黒猫は初めてだった。最初は誰かにあげればいいと考え、目を病んでいた雌の子猫を助けたつもりだった。しかし、飼っているうちに、その魅力にとりつかれてしまった。それどころか、こんな面白い猫はいないと驚嘆している。
ねこ
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第1218回 お掃除ロボット顔負けの「ロビノスケ」
第1218回 お掃除ロボット顔負けの「ロビノスケ」
15歳のわが家のロビン(写真、雄)。若かりし頃は狭い庭をかけまわり、家ではソファに飛び乗り、郵便屋さんや新聞配達のお兄さんを目の敵と吠えまくる大変活発なワンコでした。  今まで病気とは無縁でしたが、ここ2年余りは白内障が進み、耳も遠くなって昼間はほとんど寝ています。  ただし、夕暮れ時になると「お散歩お願いモード」のスイッチが入って散歩をせがみ、夕食時には私の横にピッタリと張り付き「おつまみちょうだいモード」に切り替わるなど、相変わらずちゃっかりしています。  視力は衰えても体力は余り気味らしく、毎日お気に入りの座布団の上に前足をのせ、穴を掘るようなしぐさをしながら後退します。フローリングを縦横無尽に拭きまくるその様は、お掃除ロボットも顔負けです。  元来「ロビン」という名前は大好きなロックバンドのボーカリストに由来するのですが、このひょうきんさから、いつの間にか「ロビノスケ」と呼ばれるようになりました。  また旅好きワンコでもあり、10年前には横浜から琵琶湖経由で京都の天橋立まで長距離ドライブを敢行したこともあります。  最近は年齢を考慮し、片道2時間程度の行楽地として箱根、伊豆高原や清里あたりが定番となっています。  旅先でのロビンは、他のワンコや飼い主さんの目を意識してか、がぜん張り切るし、おとなしくて従順なワンコも演じます。そして部屋に戻ると、持参した愛用の座布団でいつものようにペンションの部屋の隅から隅までお掃除をするのがお決まりの儀式です。  私たち夫婦も去年還暦を迎えました。私は定年を機にしばらく「ひと休み」と考えていましたが、元気なロビンを見習い、「もうひと踏ん張り」と第二のサラリーマン人生に励んでおります。
3/16
第1217回 懐かしさ誘うベッド下の餌
第1217回 懐かしさ誘うベッド下の餌
一人暮らしでも飼いやすいと聞き、社会人4年目に飼ったのは雄のフェレットだった。名前はシャロン(写真)。
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この話題を考える
あの日を忘れない

あの日を忘れない

どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。

インタビュー
国際女性デー

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3月8日は国際女性デー。AERA dot. はこの日に合わせて女性を取り巻く現状や課題をレポート。読者とともに「自分らしい生き方、働き方、子育て」について考えます。

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高たんぱくダイエット

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会食の機会も増え、体重の増加が気になる季節。帳尻を合わせるために、極端なダイエットに走る必要はもうありません。 調理時間10分以内、安くておいしいお鍋なら、かんたんに体重オフ、健康パワーもアップできます。 気になるノウハウに加え、一生使えるAERAオリジナルレシピまでを網羅しました。

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第1216回 脱走の「達猫」も穏やかな老後過ごす
第1216回 脱走の「達猫」も穏やかな老後過ごす
わが家の白猫チュノ(写真、15歳)は子どものころからやんちゃな男の子。  毎朝、外に出せとワーワー鳴いて、庭に出るとあっという間に遠くに行ってしまい、夜まで帰ってこない日もしばしばでした。  ある寒い冬、思わぬ事件が起きました。  その日は午前0時過ぎまで待っても、とうとう帰ってこなかったのです。あくる朝、ぽとっという足音とともに帰ってきたのですが、なんと、前足の指先からは鮮血が出ていました。  右足には罠がついていました。罠を仕掛けた人が朝見つけてチェーンを刃物で切ったようです。  病院で罠の本体を切ってもらいました。指先は自分で噛みちぎったのだろうとのこと。その傷よりも、最初はたいした傷に見えなかった罠がかかっていたところの化膿がひどくなり、足を失うかもしれないという宣告まで受けました。  看護の甲斐あって危機をまぬがれ、治った後はまた相変わらずの外遊び……。  そんな彼にも10歳ごろから強敵が現れ、痛手を負って帰るようになりました。そこで、鳴き叫んでも外に出さず、縁側の網戸もテープで固定しました。  しかし彼は網に爪を掛けて全身を使い、渾身の力で開けて脱走する始末。戸締まりしたつもりでも、うっかり閉め残したところでもあろうものなら、いつの間にか脱走。彼は、脱走の達人ならぬ「達猫」なのです。  近年の猛暑は老体には厳しいようで、もうだめかと思うほど衰弱し、私を心配させました。絶対に脱走させまいと家中の網戸を両面テープでしっかりと固定したところ、最近は諦(あきら)めておとなしくしています。  午前中にリードを付けてのお散歩、午後のお昼寝。夜はお布団に入り朝まで就寝。彼は老後を穏やかに過ごしています。
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第1215回 せわしない2代目 犬種の特性か
第1215回 せわしない2代目 犬種の特性か
去年の暮れに撮ったこの写真、ふたりが、 「チャボさん、来年の干支(えと)はあなたね。犬の私はその次。チャボさんが11歳で私は10歳だけど、まだ現役よね、私たち。  お兄ちゃんは春に大学へ行っちゃうし、お父さんはあと少しで定年だって。おばあちゃんたちも80歳近いらしい。元気だけどね。  もうすぐお餅つきだって。イベントよね、あれは。私は竃(かまど)がちょっと苦手。鼻先が真っ黒になるの。おじいちゃんに来ちゃだめだって怒られるのよ。  いとこの猫のビョンちゃんは来るかしらね。お互いに年をとってもう遊ばないけど、子どものころは追いかけっこしたものよ。同じなの、生まれた年も月も。  なんかね、私たち動物はこの家の一族がピンチの時に癒やし担当で来ることになったらしいの。  でもさ、チャボさんの旦那さんは気の毒だったわね。ヘビにやられちゃって。チャボさんは何とかインフルに気を付けてね。私は食べすぎに気を付けるわ」  なーんて会話をしていることはないだろうけど……。  小学生のころの次男がよく頭にのっけていたミニチュア・ピンシャーの愛(写真右、雌)も、人間の年齢にすると50歳過ぎ。高3になった次男は、今でも学校から帰るとギュッと愛を抱きしめる。  先代の愛はチワワで、15年半も生きた。犬種の特性か、2代目の愛はせわしない。そのくせ独り遊びはできず、おばあちゃんの膝の上が安心とばかりに、マッサージ機に座っていようがお構いなしに飛び乗る。  そういう姿を見て、人は勝手に癒やされるのだ。悪くない共存関係を有史以来重ねてきたのが、こうした動物たちなのかもしれない。  あと数年で逝ってしまうであろう君たちに、心から感謝してるよ。ホントだよ。
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第1214回 どこが目で、鼻で、口なのか…
第1214回 どこが目で、鼻で、口なのか…
4年前のほぼ同じ時期にふらっとわが家の庭に現れた、やせっぽちの成猫の雄2匹。縁あってわが家の家族になりました。  全身真っ黒で黒毛100%の彼らに、それぞれ「クロ」(写真左)、「クマ」(同右)と名付けました。  2匹は兄弟なのか、はたまた赤の他人ならぬ他猫なのかはわかりませんが、見た目はそっくりで、遊びに来た人からは「見分けがつかない」「両方同じに見える」などと言われます。  体重もともに7.5キログラム、ずんぐりした体形も同じで(同じものを食べて、同じ環境で暮らしているからかな)、双子のような感じです。  しかし、〝似て非なるもの〟とはよくいったもので、性格は正反対。  クロはとても臆病で神経質。家族のくしゃみの音にも目をまん丸にして驚き、部屋の隅に逃げ隠れてしまうほどです。反対にクマは物事に動じない、おおらかな性格です。  わが家には他に10匹以上猫がいるのですが、クマは、その中のボスに時々カプッと頭や首を噛まれても(親愛の表現だと私は認識しています)まったく動じることなく、逆に目を細めています。一方のクロは、なぜかカプッとはやられません。  また、クロは人見知りで、家族以外の人に近づいていくことがないのですが、クマは人間大好き。誰彼かまわず近寄っていき、その人の足によじ登ろうとします。  そん2匹はとても仲が良く(やっぱり兄弟かな?)、一緒にいることが多いのでツーショットを撮りたいと思うのですが、1匹がカメラ目線だと1匹が別なほうを見るというふうで、なかなかよい写真を撮らせてくれません。  それに加えて真っ黒なので、どこが目で、どこが鼻で、どこが口なのか、よくわからない写真になってしまうのが悩みです。
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第1213回 欠かせない散歩にスキンシップ
第1213回 欠かせない散歩にスキンシップ
私の相棒ティン(写真)は、オールドイングリッシュシープドッグの雌で13歳。グレーとホワイトのツートンカラーの体毛で、体重34キログラムの大型犬です。  台湾生まれの台湾育ちですが、2年前に私が京都に帰るのと一緒にやって来ました。散歩に出るとすぐに環境に慣れてくれ、ひと安心でした。  若いころは手に負えないほど元気で、ふざけて飛びかかったときの痕跡が2カ所、私の顔に残っています。  年とともにやんちゃなところは少なくなりましたが、彼女にとって理不尽と思えること、例えば連れていってもらえると思っていたのに置いていかれたり、仕事で私の帰宅が遅くなったりしたときに、大きな声で抗議するようにほえ続けるのは変わりません。  だけど、嫌いなシャンプーでも、後でもらえる大好物のおやつ(豚の耳)を思ってか、わりにおとなしく洗わせてくれるようになった点は助かっています。  欠かせないのは1日3回の散歩、食事、それにスキンシップです。散歩は雨でも雪でも猛暑でももちろん無休。大変ですが私もそのおかげで健康でいられます。  彼女と散歩に行くたびにいろんな状況に遭遇します。先日も1歳ぐらいのヨチヨチ歩きの子どもさんが近づいてきて頭をなでようとしたとき、ティンがなでやすいように自分から〝伏せ〟をしてなでられたのを見て、胸が熱くなりました。ティンにはいつも教えられるなぁ~感じます。  私が今こうして元気に暮らせているのも、ティンのおかげなのです。  長い不妊治療の末に子どもをあきらめたり、夫と離婚することになったりで追い詰められ、絶望に近づいたとき、私を強くガードし、守ってくれたティン。本当にありがとう。これからもずっとよろしくね。
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第1212回 ゴロゴロ喉鳴らし、抱かれるマシロ
第1212回 ゴロゴロ喉鳴らし、抱かれるマシロ
出会いは4年前の動物病院での譲渡会です。たくさんの猫がいる中、ほかの猫と遊ぶ元気な子がマシロ(写真、雌)でした。  鼻先がとんがっていて横顔がとてもキュート。目は雲一つない澄んだ空のような色、一目惚れでした。 「その子、猫ちゃんとは仲良しなんですが、人にはなかなか……」と言う看護師さんにもシャーシャーと威嚇。近くで見ると耳は汚く、目頭から鼻にかけては涙のあとで真っ黒。お世話もさせないくらい人嫌いなのだろうと思い、ならばなおさらここに長くはいさせられない!と決心しました。  聞くと福島からの避難猫だとか。はるばる福島から横浜まで来て、いろいろあって警戒するのでしょう。  うちには先住猫のルークがいましたが、マシロとは4カ月の年の差なので大丈夫だろうと思い、翌日、マシロを家に迎えました。  初めての環境でマシロはカーテンに隠れていたのですが、翌日、にゃーにゃーと助けを求める声に、慌てて行ってみると、落ち着ける場所を探していたのか、マシロが机と壁に挟まれて出られなくなっていました。  私に気づき、威嚇をするかと思いきや、にゃーにゃーと助けを求めます。なのに何とか助けるとカーテンの中に逃げ込む……。  そんなマシロも4歳になりました。相変わらず人は苦手で私と旦那以外には懐きませんが、嫌いだった抱っこは、ゴロゴロ喉を鳴らし、うれしそうに目を細めます。食後はご機嫌で、おなかをみせてまたゴロゴロ。  一時期はストレスで背中の毛を抜くことがありましたが、今は背中は元通りになりました。当初は放射能の影響なども心配でしたが、のびのびしているマシロを見るうちに、そんな心配も消えました。これからもずっと、のびのびと長生きしてもらいたいと思います。
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第1211回 うっとりするようなフォルムに心底ぞっこん
第1211回 うっとりするようなフォルムに心底ぞっこん
娘が結婚して夫婦2人だけの生活になった今、私の癒やしのもとは柴犬の「てつ」(写真、雄、8歳)である。  わが家の犬としては2代目で、先代の四国犬の「しんご」が天に召されてから半年もすると、あのフワフワの温かい頭をナデナデしたくてたまらなくなった。  トイプードルなどの小型犬がいいなあと思っていたのだが、娘がどうしても柴犬と言うので、また日本犬を飼うことになった。  先代のしんごは、母犬のそばにずっといたのを生後2カ月でもらった。そのため、夜になるとクーンクーンと鳴き、1週間ほど寝不足に悩まされた。  一方てつは、ペットショップで購入したため、母犬から離されて何日かたっていたのか、1日目から夜鳴きしなかった。お利口といえばお利口だけれど、ちょっと切ない気もした。  てつは甘噛みがひどくて子育てならぬ子犬育てに悩んだりもしたが、成長した今では、噂にたがわぬ柴犬の賢さに感心させられる。  柴犬って、本当に頭がいいと思う。無駄吠えしないし、人間の言葉もよく理解する。茶色と白のツートンカラーの具合といい、愛らしいクリクリした黒い目といい、人気があるのもうなずける。  ただ、シャンプーが嫌いなのと、思ったより抜け毛が多くて換毛期は大変だ。  甘えてベタベタしてこないのでちょっと物足りなく思うこともあるけれど、見ているだけでうっとりするようなそのフォルムに、私は心の底からぞっこん。可愛くて可愛くてたまらない。  散歩に行くとき、私の前をヒョコヒョコと歩く姿を見ていると、“相棒”という言葉が浮かんでくる。いつの間にか8年もたったけれど、これから先も元気で、少しでも長くそばにいてほしいと思っている。
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