検索結果5224件中 2581 2600 件を表示中

超特急、史上最大級にエキセントリック「Don't Stop 恋」ティザー映像を公開
超特急、史上最大級にエキセントリック「Don't Stop 恋」ティザー映像を公開
超特急、史上最大級にエキセントリック「Don't Stop 恋」ティザー映像を公開  超特急が、2019年11月20日にリリースされる最新シングル『Revival Love』より、全形態に収録されるカップリング曲「Don't Stop 恋」のティザー映像を公開した。  楽曲「Don't Stop 恋」は、ベクトル最大限に振り切った“個性的”ナンバー。 “ダサかっこいい”を掲げてさまざまな楽曲が発表してきた彼らの作品の中でも、史上最大級にエキセントリックなものとなっている。ティザー映像はレトロなカラーバーが並ぶテレビ画面に始まり、荒唐無稽な原色アートや映像や韻重視のワードが次々に飛び出すほか、「dosukoi!」と繰り返されるサビの爆発力が絶大。ボーカル・タカシの歌声も時にコミカルに、時にシリアスに、時に呪文のようにと変幻自在で、中盤はラップからのディープなヘヴィロックへと目まぐるしく展開する。  なお、この楽曲は11月1日に公開される映画『どすこい!すけひら』の主題歌にも決定しており、映画には知英が演じるヒロインの憧れのアイドル役として、メンバーのタクヤも出演している。ちなみに「Don’t Stop 恋」という楽曲タイトルは、映画タイトルの「どすこい!」と掛けたものとなっている。 ◎リリース情報 シングル『Revival Love』 2019/11/20 RELEASE <通常盤> ZXRC-1220 1,320円(tax in.) <Pastel Shades盤> ZXRC-1221 1,320円(tax in.) <Shine Bright盤> ZXRC-1222 1,320円(tax in.) ◎ツアー情報 【BULLET TRAIN ARENA TOUR 2019-2020 Revolucion viva ~Pastel Shades Christmas~】 2019年12月21日(土)大阪城ホール  2019年12月22日(日)大阪城ホール 【BULLET TRAIN ARENA TOUR 2019-2020 Revolucion viva ~Shine Bright New Year~】 2020年1月3日(金)国立代々木競技場 第一体育館  2020年1月4日(土)国立代々木競技場 第一体育館  2020年1月5日(日)国立代々木競技場 第一体育館
billboardnews 2019/10/16 00:00
FIVE NEW OLD、ボーカルのHIROSHIが初めて手がけた新作MV公開
FIVE NEW OLD、ボーカルのHIROSHIが初めて手がけた新作MV公開
FIVE NEW OLD、ボーカルのHIROSHIが初めて手がけた新作MV公開  FIVE NEW OLDが最新アルバム『Emulsification』に収録されている「Fast Car」のミュージックビデオを公開した。  これまでもFIVE NEW OLDのCDジャケットやグッズなどを手がけていたクリエイティブユニット・MargtとボーカルHIROSHIが共同制作したもので、HIROSHIがアルバムのマスタリングを行なったMetropolis Studioなどロンドンの街をはじめ様々なところに訪れた様子やメンバーとのオフショットなどが盛り込まれた内容になっている。  現在、アルバム『Emulsification』のリリースツアー中のFIVE NEW OLD。既にソールドアウトとなっている公演もあり、アルバムのレコーディングにも参加しているホーンセクションが出演することもアナウンスされている11月9日の大阪・味園ユニバース、11月29日の東京・EX THEATER ROPPONGIもチケット残りわずかとなっている。 ◎リリース情報 アルバム『Emulsification』 2019/9/11 RELEASE <初回生産限定盤(CD+DVD)> TFCC-86690 3,800円(tax out) <通常盤(CD)> TFCC-86691 2,500円(tax out) [CD] 1. Fast Car 2. Keep On Marching 3. Magic 4. What’s Gonna Be? 5. In/Out 6. Last Goodbye 7. Pinball 8. Same Old Thing 9. Set Me Free 10. Gotta Find A Light 11. Always On My Mind 12. Please Please Please 13. Bad Behavior [DVD] 【FIVE NEW OLD ASIA TOUR 2019 / 2019.5.25 at MYNAVI BLITZ AKASAKA】(全20曲、約99分収録) ◎ツアー情報 【FIVE NEW OLD“Emulsification” Tour】 2019年10月18日(金) 神奈川・BAYSIS ※SOLD OUT 2019年10月20日(日) 宮城・MACANA 2019年10月24日(木) 広島・Cave-Be 2019年10月26日(土) 香川・DIME 2019年10月27日(日) 愛知・BOTTOM LINE 2019年11月9日(土) 大阪・味園ユニバース 2019年11月22日(金) 福岡・DRUM Be-1 2019年11月23日(土・祝) 熊本・DRUM Be-9 V2 2019年11月24日(日) 山口・LIVE rise Shunan 2019年11月29日(金) 東京・EX THEATER ROPPONGI
billboardnews 2019/10/16 00:00
超特急、シティポップ調のラブソング「サヨナラは雪のあとで」トレンディ感あふれるジャケ公開
超特急、シティポップ調のラブソング「サヨナラは雪のあとで」トレンディ感あふれるジャケ公開
超特急、シティポップ調のラブソング「サヨナラは雪のあとで」トレンディ感あふれるジャケ公開  超特急が、2019年11月20日にリリースされる最新シングル『Revival Love』の特典曲「サヨナラは雪のあとで」のジャケット写真を公開した。  楽曲「サヨナラは雪のあとで」は、80年代に隆盛を誇っていたシティポップを意識したナンバーで、冬にピッタリのラブソング。超特急の最年少ながら幼いころより70~80年代の歌謡曲を聴いて育ち、「同世代とはジェネレーションギャップを感じていた」と語るタカシにとっては、まさしく本領発揮ともいえる作品となる。イラストジャケットは、シティポップ調の楽曲と同じくトレンディ感の高いものとなった。  なお、この「サヨナラは雪のあとで」は、シングル『Revival Love』を、HMV&BOOKS online、ローソン・ミニストップ店頭のLoppi端末、および全国のHMV店舗にて、通常盤・Pastel Shades盤・Shine Bright盤を一度にまとめて購入すると入手できる。 ◎リリース情報 シングル『Revival Love』 2019/11/20 RELEASE <通常盤> ZXRC-1220 1,320円(tax in.) <Pastel Shades盤> ZXRC-1221 1,320円(tax in.) <Shine Bright盤> ZXRC-1222 1,320円(tax in.) ◎ツアー情報 【BULLET TRAIN ARENA TOUR 2019-2020 Revolucion viva ~Pastel Shades Christmas~】 2019年12月21日(土)大阪城ホール  2019年12月22日(日)大阪城ホール 【BULLET TRAIN ARENA TOUR 2019-2020 Revolucion viva ~Shine Bright New Year~】 2020年1月3日(金)国立代々木競技場 第一体育館  2020年1月4日(土)国立代々木競技場 第一体育館  2020年1月5日(日)国立代々木競技場 第一体育館
billboardnews 2019/10/15 00:00
KIRINJI、ニュー・アルバム『cherish』の詳細発表 アルバム・ジャケットはNY在住のアート作家の作品を採用
KIRINJI、ニュー・アルバム『cherish』の詳細発表 アルバム・ジャケットはNY在住のアート作家の作品を採用
KIRINJI、ニュー・アルバム『cherish』の詳細発表 アルバム・ジャケットはNY在住のアート作家の作品を採用  KIRINJIが11月20日にリリースする通算14枚目のオリジナル・アルバム『cherish』の詳細が発表になった。  先行シングル「killer tune kills me feat. YonYon」や、6月のビルボードライブ公演で披露された「雑務」を含む全9曲収録で、プロデュース&アレンジはリーダーの堀込高樹が担当。生音とプログラミングを絶妙にミックスしたサウンド・プロダクションをさらに突き詰めており、エレクトロニクスやヒップホップ的要素も感じさせるダンサブルな仕上がりとなっている模様。そして歌詞は、卓越した言葉選びやストーリーテリングはそのままに、かつてない鋭敏さを湛えたものになっているとのこと。アルバム発売に先がけ、鎮座DOPENESSをフィーチャーした「Almond Eyes feat. 鎮座DOPENESS」が先行デジタル配信される予定。  なお、ジャケットのアート・ディレクション&デザインは大島依提亜が手掛けており、アルバム・カヴァーにはニューヨーク在住のアート作家ヨハンナ・グッドマンの作品「Imaginary Beings」が採用されている。  KIRINJIは来年2月末から3月にかけて全国ツアー【KIRINJI TOUR 2020】(全国8都市9公演)の開催が決定している。チケット先行予約受付は11月1日よりスタートする。 ◎リリース情報 アルバム『cherish』 2019/11/20 RELEASE <初回限定盤(SHM-CD+DVD)> UCCJ-9219 3,700円(tax out) <通常盤(SHM-CD)> UCCJ-2170 3,000円(tax out) [CD] 1. 「あの娘は誰?」とか言わせたい 2. killer tune kills me feat. YonYon 3. 雑務 4. Almond Eyes feat. 鎮座DOPENESS 5. shed blood! 6. 善人の反省 7. Pizza VS Hamburger 8. 休日の過ごし方 9. 隣で寝てる人 [DVD] 「killer tune kills me feat. YonYon」Music Video 「Almond Eyes feat. 鎮座DOPENESS」Music Video ◎ツアー情報 【KIRINJI TOUR 2020】 2020年2月28日(金) 札幌・PENNY LANE 24 2020年3月5日(木) 広島・広島クラブクアトロ 2020年3月7日(土) 福岡・イムズホール 2020年3月13日(金) 仙台・Darwin 2020年3月18日(水) 大阪・Zepp Namba (OSAKA) 2020年3月20日(金・祝) 愛知・名古屋クラブクアトロ 2020年3月24日(火) 東京・LINE CUBE SHIBUYA (渋谷公会堂) 2020年3月25日(水) 東京・LINE CUBE SHIBUYA (渋谷公会堂) 2020年3月28日(土) 沖縄・桜坂セントラル
billboardnews 2019/10/15 00:00
【米ビルボード・アルバム・チャート】SuperMが初登場1位、サマー・ウォーカーがストリーミング新記録
【米ビルボード・アルバム・チャート】SuperMが初登場1位、サマー・ウォーカーがストリーミング新記録
【米ビルボード・アルバム・チャート】SuperMが初登場1位、サマー・ウォーカーがストリーミング新記録  K-POPグループ=SuperMのデビュー・ミニ・アルバム『SuperM: The 1st Mini Album』がNo.1デビューを飾った、今週の米ビルボード・アルバム・チャート。  SuperM(スーパーエム)は、SHINeeのテミン、EXOのカイとベクヒョン、NCT127のテヨンとマーク、WayVのテンとルーカスの7人により結成された、コラボレーション・ユニット。いずれのグループも本国や日本ではヒットを連発しているが、アメリカでのTOP10入りは7人それぞれのグループにとって初の快挙達成となる。なお、NCT127が今年5月にリリースしたEP『We Are Superhuman』は11位に初登場したが、TOP10入りは惜しくも逃している。  『SuperM』の初動ユニットは168,000で、そのうちアルバムの売上枚数が164,000枚。ストリーミングによるユニットはわずか3,000で、そのほとんどをセールスが占めた。残りの1,000枚は楽曲単体によるTEAユニット。ストリーミングによるユニット数が少ないのには、7曲(うちインストゥルメンタルが2曲)という曲数の少なさもあるが、7月6日付チャートで2位に初登場したリル・ナズ・XのデビューEP『7』は、同じ7曲ながらも7万ユニットを超えるストリーミング数を記録している。  一方、セールスが圧倒的に強かった理由としては、それぞれ異なる8種類のパッケージ(CD)販売や、コンサート・チケットの連動、公式ウェブサイトで購入できる販売特典等が挙げられる。パッケージやダウンロードの売上が低迷する中、ストリーミングの弱いアーティストは特典をプラスしてセールスに繋げている。K-POPアーティスト初の全米1位を記録したBTSも、数種類のパッケージ形態でリリースしたことがセールスに大きく貢献している。SuperMは、そのBTSに続くK-POPグループ2番目の全米首位獲得アーティストとなった。  続いて2位にデビューしたのは。米アトランタ出身の女性R&Bシンガー=サマー・ウォーカーの『Over It』。昨年10月に発表したミックステープ『Last Day of Summer』以来1年ぶりの新作で、実質上のデビュー作ということになる。最高位44位どまりだった『Last Day of Summer』から一気にTOP10入りを果たしたのは、今年に入ってリリースしたドレイクとのコラボ・ソング「Girls Need Love」や、R&Bチャート6位を記録した「Playing Games」など、先行シングルのヒットが理由として挙げられる。  『Over It』の初動ユニットは134,000で、そのうちアルバムのセールスが14,000枚、ストリーミングによるユニット数は119,000と、1位のSuperMとは対照的な比率だった。ユニット数自体も非常に高く、女性R&Bアーティストとしては2016年4月にビヨンセが発表した『レモネード』がチャートイン3週目で記録した202,000ユニット以来の高記録。週間視聴回数は1億5,470万回で、初動ストリーミング数としては『レモネード』の1億1,520万回を上回る、女性R&Bアーティスト最大の記録更新を果たした。なお、R&Bアーティスト総合でも2番目に高い記録で、トップはザ・ウィークエンドが『スターボーイ』(2016年)で記録した1億7,520万回。  ドレイクとのコラボ曲「ノー・ガイダンス」のロング・ヒットと、 新曲10曲を追加したデラックス盤『インディゴ(エクステンデッド)』が10月4日にリリースされたことを受け、 クリス・ブラウンの『インディゴ』は前週の13位から6位にTOP10復帰した(39,000ユニット)。一方、先週No.1デビューを果たしたダベイビーの『カーク』は、今週4位まで転落している(75,000ユニット)  9位に初登場したのは、米ジョージア州のカントリー・シンガー=ブラントリー・ギルバートの最新作『Fire & Brimstone』。前作『The Devil Do n’t Sleep』(2017年)から約2年半ぶり、通算5作目となるスタジオ・アルバムで、その前作が記録した2位から大分順位は落としたが、最高4位をマークした2ndアルバム『Halfway to Heaven』(2010年 / 4位)から4作連続のTOP10入りを果たしている。週間ユニットは36,000で、アルバムの売上枚数が28,000枚。コンサート・チケットとの連動があれば、もう少し売り上げを伸ばせていたかもしれない。本作からは、女性カントリー・シンガーのリンゼイ・エルとデュエットした「What Happens in a Small Town」が、カントリー・エアプレイ・チャートで7位のヒットを記録している。 Text: 本家 一成 ※関連リンク先の米ビルボード・チャートは、10月18日以降掲載予定となります。 ◎【Billboard 200】トップ10 1位『SuperM: The 1st Mini Album』SuperM 2位『Over It』サマー・ウォーカー 3位『ハリウッズ・ブリーディング』ポスト・マローン 4位『カーク』ダベイビー 5位『ラヴァー』テイラー・スウィフト 6位『インディゴ』クリス・ブラウン 7位『ホエン・ウィー・オール・フォール・アスリープ、ホエア・ドゥー・ウィー・ゴー?』ビリー・アイリッシュ 8位『I'm Him』ケヴィン・ゲイツ 9位『Fire & Brimstone』ブラントリー・ギルバート 10位『ソー・マッチ・ファン』ヤング・サグ
billboardnews 2019/10/15 00:00
THE BAWDIES、LINE LIVE『“Section #11” DX!!』生配信決定
THE BAWDIES、LINE LIVE『“Section #11” DX!!』生配信決定
THE BAWDIES、LINE LIVE『“Section #11” DX!!』生配信決定  THE BAWDIESが、新アルバムのリリースを記念したLINE LIVE特番『THE BAWDIES “Section #11” DX!!』を10月15日に生配信することが決定した。  同番組中では完全受注生産限定盤に付属する様々なアイテムを準備。オリジナルデザインのトランプを使ってMARCYが手品を披露するほか、4種類から好みのデザイン&サイズをセレクトできるPHOTO T-SHIRTの人気のデザインの発表なども予定している。  他にも制作や撮影の秘話や新曲情報など盛りだくさんの約60分の生放送を予定しており、事前の視聴予約も可能となっている。 ◎番組情報 『THE BAWDIES “Section #11” DX!!』 放送局:LINE LIVE 放送日時:2019年10月15日(火) 21:00~22:00 ◎リリース情報 アルバム『Section #11』 2019/11/27 RELEASE <完全受注生産限定盤(CD+DVD+T-SHIRT+PHOTO BOOK+A DECK OF CARDS)> ※ビクターオンラインストア限定 9,000円(tax out.) <初回限定盤(CD+DVD)> VIZL-1665 3,800円(tax out.) <通常盤(CD)> VICL-65264 2,900円(tax out.) <アナログ盤> VIJL-60211 3,200円(tax out.)
billboardnews 2019/10/15 00:00
BABYMETAL、アメリカ初のアリーナ公演で圧巻のショー見せつける
BABYMETAL、アメリカ初のアリーナ公演で圧巻のショー見せつける
BABYMETAL、アメリカ初のアリーナ公演で圧巻のショー見せつける  BABYMETALが、アメリカでは初のアリーナ公演となる【BABYMETAL METAL GALAXY WORLD TOUR LIVE AT THE FORUM】を、2019年10月11日 (現地時間)にロサンゼルス・MSG Live and the Forumで行った。 その他ライブ画像  これまでにロック・ポップスの錚々たるアーティストがライブを行ってきた歴史的な会場であるThe Forum。BABYMETALは、約3年半ぶりとなる3rdアルバム『METAL GALAXY』の発売日となったこの日、その新作アルバムから「Shanti Shanti Shanti」「PA PA YA!! (feat. F.HERO)」など全15曲を披露。ワイドスクリーンを背にしたステージと移動式センターステージをフルに使い“メタルの銀河”の世界観を作り上げた演出に、演奏が始まるたび歓声が沸き起こり、手を大きく掲げたり、アリーナでは何度もモッシュが起こるなど、圧巻のショーを見せつけた記念すべき夜となった。  また、アルバム『METAL GALAXY』は、アメリカ、イギリス、日本をはじめ、フランス、ドイツ、スウェーデンなどのiTunesメタルチャートやロックチャートでは1 位を記録。さらにアルバム総合チャートでもアメリカ、イギリス、日本で最高2位を記録しているほか世界各国でも上位にチャートインするなど、今作も世界各国で好調なスタートをきっている。 Photo by Taku Fujii ◎リリース情報 アルバム『METAL GALAXY』 2019/10/11 RELEASE <初回生産限定 SUN 盤 - Japan Complete Edition -(2CD / アナログサイズジャケット)> TFCC-86684 / 4,500円(tax out) <初回生産限定 MOON 盤 - Japan Complete Edition -(2CD / アナログサイズジャケット)> TFCC-86685 / 4,500円(tax out) <初回生産限定盤 - Japan Complete Edition -(2CD+DVD)> TFCC-86686 / 4,200円(tax out) <通常盤 - Japan Complete Edition -(2CD)> TFCC-86687 / 3,500円(tax out) <アナログ盤 - Japan Complete Edition - (2VINYL)> TFJC-38037 / 5,000円(tax out) <THE ONE盤 - THE ONE Limited Edition -(2CD+DVD)> ONEC - 0012 / 9,000円(tax out) ※THE ONE Limited Edition はメンバーズサイト - THE ONE - 会員限定商品となります。 ◎ツアー情報 【METAL GALAXY WORLD TOUR IN JAPAN】 2019/11/16(土)埼玉・さいたまスーパーアリーナ 2019/11/17(日)埼玉・さいたまスーパーアリーナ 2019/11/20(水)大阪・大阪城ホール 2019/11/21(木)大阪・大阪城ホール 【METAL GALAXY WORLD TOUR】 2019/09/04(水)オーランド, フロリダ州 / Hard Rock Live 2019/09/06(金)アトランタ, ジョージア州 / Coca Cola Roxy 2019/09/08(日)ワシントン, ワシントン DC / The Anthem 2019/09/11(水)ボストン, マサチューセッツ州 / House of Blues 2019/09/13(金)フィラデルフィア, ペンシルベニア州 / The Fillmore 2019/09/15(日)ニューヨーク, ニューヨーク州 / Terminal 5 2019/09/18(水)デトロイト, ミシガン州 / The Fillmore Detroit 2019/09/20(金)シカゴ, イリノイ州 / Aragon Ballroom 2019/09/21(土)セントポール, ミネソタ州 / Myth Live Event Center 2019/09/23(月)カンザスシティー, ミズーリ州 / Uptown Theater 2019/09/24(火)ダラス, テキサス州 / South Side Ballroom 2019/09/27(金)デンバー, コロラド州 / Ogden Theatre 2019/09/28(土)ソルトレイクシティ,ユタ州 / The Union Event Center 2019/09/30(月)ラスベガス, ネバダ州 / House of Blues 2019/10/01(火)テンピ, アリゾナ州 / Marquee Theatre 2019/10/04(金)サンフランシスコ, カリフォルニア州 / The Warfield 2019/10/11(金)ロサンゼルス, カリフォルニア州 / The Forum 2019/10/13(日)サクラメント, カリフォルニア州 / “Aftershock 2019” Discovery Park(Festival) 2019/10/15(火)ポートランド, オレゴン州 / Roseland Theater 2019/10/16(水)シアトル, ワシントン州 / The Paramount Theatre 2020/02/03(月)スウェーデン, ストックホルム / Fryhuset 2020/02/04(火)ノルウェイ, オスロ / Sentrum Scene 2020/02/05(水)デンマーク, コペンハーゲン / Vega Main Hall 2020/02/08(土)ドイツ, ハンブルグ / Grose Freiheit 36 2020/02/09(日)フランス, パリ / Elysee Montmartre 2020/02/11(火)オーストリア, ウィーン / Gasometer 2020/02/13(木)ドイツ, ケルン / Carlswerk Victoria 2020/02/14(金)ドイツ, ベルリン / Huxleys 2020/02/16(日)ベルギー, ブリュッセル / AB 2020/02/17(月)オランダ, ティルブルフ / 013 2020/02/19(水)イギリス, グラスゴー / Barrowland 2020/02/20(木)イギリス, カーディフ / The Great Hall 2020/02/22(土)イギリス, マンチェスター / O2 Apollo 2020/02/23(日)イギリス, ロンドン / Eventim Apollo 2020/02/26(水)フィンランド, ヘルシンキ / House of Culture 2020/02/28(金)ロシア, サンクトペテルブルグ / M1 2020/03/01(日)ロシア, モスクワ / Adrenaline Stadium ◎ライブ情報 【LEGEND - METAL GALAXY】 2020/01/25(土)幕張メッセ国際展示場 2020/01/26(日)幕張メッセ国際展示場
billboardnews 2019/10/15 00:00
さくらしめじ、滝沢カレン冠バラエティー番組のEDテーマに決定
さくらしめじ、滝沢カレン冠バラエティー番組のEDテーマに決定
さくらしめじ、滝沢カレン冠バラエティー番組のEDテーマに決定  さくらしめじの新曲「合言葉」が、10月16日からスタートするテレビ東京系『ソクラテスのため息~滝沢カレンのわかるまで教えてください~』のエンディングテーマに決定した。  同番組は、聞いたことがあるけど、人に説明できるほどわからない、知りたいけど言葉が難しくてついていけない…そんな経済情報や話題のニュース、世間を騒がせている流行のモノについて誰でもわかるようにかみ砕いていくお勉強バラエティー番組となっている。  この楽曲は、「AM11:00」「てがみ」などの、HYのヒットソングを手がけるメンバーの名嘉俊(Dr)が書き下ろした楽曲で、さくらしめじ初となる三線の音色が大胆に取り入れられた明るくも切ないミドルナンバー。  5周年かつ現役高校生として節目の一年となるさくらしめじが、受験や卒業を意識する同世代や、日々を悩みながらも生きる人たちへ沖縄の風を感じるアレンジに乗せて背中を押すメッセージソングとなっている。  10月23日には「合言葉」の配信リリースを記念して、LINE LIVEの生配信が決定。配信の詳細は追ってアナウンスとなる。 ◎さくらしめじ コメント <田中雅功>  HYの名嘉さんにかいていただいた楽曲、「合言葉」が『ソクラテスのため息~滝沢カレンのわかるまで教えてください~』の色をより深める、エンディングテーマに決定して、本当に嬉しいです。そして、この番組をみた方々がニュースだけでなく、さくらしめじについても知って頂けたらもっと嬉しいです!  僕達のような高校生にとっても“知りたいけど知れない!”“分かりたいけど分からない!”という気持ちは日常に溢れかえっています。だからこの番組は本当に凄い番組だと思うんです!そんな番組のエンディングテーマを努めさせて頂き、光栄に思っています。  僕も彪我とこの番組を見て、インテリフォークデュオを目指します! <?田彪我>  今回HYの名嘉さんに楽曲提供していただいた「合言葉」が、滝沢カレンさんのバラエティー番組のエンディングテーマに選ばれてとても嬉しく思っています!受験シーズンの高校3年生は“お勉強”という言葉にとても敏感です。笑  新曲の「合言葉」では、お別れの度に“またいつか”という合言葉を交わせば、いつだって繋がっていられるということを歌っています。あの時支え合い励まし合った日々には意味があるという思いも込められています。  ぜひ『ソクラテスのため息』と一緒に、エンディングテーマの「合言葉」もたくさん聴いてください! ◎配信情報 「合言葉」 2019/10/23 RELEASE ◎番組情報 『ソクラテスのため息~滝沢カレンのわかるまで教えてください~』 放送局:テレビ東京系列 放送日時:2019年10月16日(水) 22:00~22:54
billboardnews 2019/10/15 00:00
【先ヨミ・デジタル】Official髭男dism「Pretender」ストリーミング歴代記録更新なるか ダン+シェイ×ジャスティンにも注目
【先ヨミ・デジタル】Official髭男dism「Pretender」ストリーミング歴代記録更新なるか ダン+シェイ×ジャスティンにも注目
【先ヨミ・デジタル】Official髭男dism「Pretender」ストリーミング歴代記録更新なるか ダン+シェイ×ジャスティンにも注目  GfK Japanによるストリーミング再生回数レポートから、2019年10月7日~10月9日の集計が明らかとなり、Official髭男dism「Pretender」が1,783,061回再生を記録して現在首位となっている。  「Pretender」は、前回の2019年10月14日付チャートをもって週間ストリーミング20連覇を達成。このままトップの座を維持して21連覇を果たせば、あいみょん「マリーゴールド」を追い越し、首位獲得回数の歴代最多記録を更新する形となる。再生回数の推移を見ると、今週は前週前半比101%と横ばいで、週初3日間の再生回数としては6週連続となる170万回台を記録、揺るぎない勢いは相変わらずだ。  現時点でストリーミングのトップ10内には、1位の「Pretender」、2位の「イエスタデイ」、3位の「宿命」、5位の「ノーダウト」、9位の「115万キロのフィルム」の計5曲を送り込んでいるOfficial髭男dism。特にトップ3の独占は4週連続で維持しており、再生回数も大きな増減を見せることはなくなった。ただ彼らは今週10月9日、メジャー1stアルバム『Traveler』をリリースし、初動3日間売上はスピッツ『見っけ』と800枚差の59,606枚を記録して現在2位、非常に好調な売上を見せていることから、週後半にかけてアルバム収録曲のストリーミング再生回数が、前週以前にも増して伸びる可能性はじゅうぶんにあるだろう。  Official髭男dismのチャート・アクションを見れば顕著だが、ストリーミングではロング・ヒット曲が上位を占め続け、CDセールスやダウンロードのように、毎週ランキングの内容が大きく変わることも少ない。それだけに、新曲のブレイクスルーをいち早くキャッチするには、トップ10以下のランキングにも目を向ける必要がある。  今週注目したいのは、現在14位につけているダン+シェイ「10,000 アワーズ (with ジャスティン・ビーバー)」だ。グラミー受賞経験もある米カントリー・デュオ、ダン+シェイがジャスティン・ビーバーをフィーチャーした同曲は、10月4日に突如リリースされ、早くもグローバルの配信チャートで上位をマーク。リル・ナズ・X「オールド・タウン・ロードfeat.ビリー・レイ・サイラス」に代表される、現行ポップ・ミュージック×カントリーによる相乗効果の高さは、最近の全米チャートを見ても明らかだが、日本国内でも訴求力を高めていけるか、要注目だ。  邦楽では、現在16位のNovelbright「Walking with you」、18位のちゃんみな「Never Grow Up」、19位のGANG PARADE「らびゅ」など、若手アーティストの新曲が存在感を放っている一方で、スピッツや嵐といった大物のストリーミング配信開始も話題を呼んでいる。特に嵐の場合、同時にYouTubeチャンネルを開設するなど、ジャニーズ所属アーティストのデジタル配信に消極的なスタンスを一転させたことは、ファンのあいだだけに留まらず、音楽シーン全体にとって新たな機運を予感させる出来事だ。以降、コアファンへのサービス浸透に伴い、チャート・アクションも活性化させていくと思われる。 ◎Billboard JAPANストリーミング・ソング集計速報 (2019年10月7日~10月9日の集計) 1位「Pretender」Official髭男dism 2位「イエスタデイ」Official髭男dism 3位「宿命」Official髭男dism 4位「Feel Special」TWICE 5位「ノーダウト」Official髭男dism 6位「白日」King Gnu 7位「マリーゴールド」あいみょん 8位「空の青さを知る人よ」あいみょん 9位「115万キロのフィルム」Official髭男dism 10位「まちがいさがし」菅田将暉 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャートは、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Apple Music、Amazon Music Unlimited、AWA、Google Play Music、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、RecMusic)と、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)の再生回数を合算して集計していますが、先ヨミ時点の集計値はGfK Japanのデータによる推定値となります。
billboardnews 2019/10/11 00:00
DedachiKenta、新曲「Life Line」のMV公開
DedachiKenta、新曲「Life Line」のMV公開
DedachiKenta、新曲「Life Line」のMV公開  DedachiKentaの新曲「Life Line」のMVがYouTubeにてフル公開された。  本作は10月30日に発売される1stアルバム『Rocket Science』からのリードトラック。ロサンゼルスに暮らし大学生活を送るDedachiが、現地のミュージシャンやエンジニアとアルバムの制作に打ち込む姿や、友人たちとのプライベートショットなどが織り込まれたドキュメンタリータッチの映像作品に仕上がっている。特にLAの荒涼とした大地やダウンタウンを望む郊外で、灼熱の太陽の下、そして夕陽を背景にエモーショナルに歌う姿は印象的だ。  オフィスオーガスタの新レーベル/newborder recordingsとるUFbyとの共同プロデュースで制作されており、監督はUFby所属の新進の若手ディレクター、TAIGA氏が担当している。なおDedachiKentaは11月3日の鉄工島フェスへの出演のため来日を果たすが、11月2日にはタワーレコード梅田NU茶屋町店で「ミニライブ&サイン会」を行うことも決定した。 ◎リリース情報 1st Album『Rocket Science』 2019/10/30 RELEASE POCS-23002 2,800円(tax out)
billboardnews 2019/10/11 00:00
6ix9ine(シックスナイン)、約10億円で新たなレコード契約を締結
6ix9ine(シックスナイン)、約10億円で新たなレコード契約を締結
6ix9ine(シックスナイン)、約10億円で新たなレコード契約を締結  勾留が続いている米ラッパーの6ix9ine(シックスナイン)が、前の所属レーベル<10K Projects>と新たなレコード契約を結んだことが2019年10月10日に明らかになった。  第一報を伝えたTMZによると、シックスナイン側が英語とスペイン語のアルバムをそれぞれ1枚ずつリリースするという契約を守れば、1,000万ドル(約10億円)以上の報酬が支払われるという。  シックスナインことダニエル・ヘルナンデスは、2018年11月に逮捕されてから収監されている。司法取引により、当初は判決が2020年1月に言い渡される予定だったが、報道によると2019年12月18日に繰り上げられたようだ。ギャングがらみの恐喝行為を含む数々の罪により、最長で47年の懲役刑が科せられる可能性があった。
billboardnews 2019/10/11 00:00
SPECIAL OTHERS、11月開催の全国ツアー会場限定のニューシングルの詳細が明らかに
SPECIAL OTHERS、11月開催の全国ツアー会場限定のニューシングルの詳細が明らかに
SPECIAL OTHERS、11月開催の全国ツアー会場限定のニューシングルの詳細が明らかに  SPECIAL OTHERSが11月からの全国ツアー【ニューシングル(会場限定)とワースト盤 第2弾(会場限定)を販売するツアー QUTIMA Ver.27】で販売するツアー会場限定のニューシングルの詳細が明らかとなった。  楽曲タイトルは『TRIANGLE』に決定。この曲は未発表の新曲だが、実は10年以上前に制作され、メンバーの中で温め続けられてきた曲。今回、満を持してのリリースに メンバーからも喜びの声が上がった。また、前回の会場限定シングル『Puzzle』に続き、2曲目には同曲をメンバーがカセットテープを使ってレコーディングを行った「TRIANGLE (Cassette Tape 4tr MTR Ver.)」も収録。前作『Puzzle』は、全会場で完売し、今では入手不可の貴重なアイテムとなっている。  そして、ニューシングル『TRIANGLE』と同じく、会場限定でのリリースとなるワースト盤『SPECIAL OTHERS WORST ?』のジャケ写も公開された。なお、ワースト盤の収録曲は手に入れてからでないとわからなくなっている。今作もメンバーが選曲したマニアックな楽曲が全11曲収録されているの。  今回の全国ツアーは、11月16日の富山MAIROを皮切りに全国9都市の会場で開催。チケットの一般発売も既にスタートしている。 ◎SPECIAL OTHERS コメント 10年以上前に作った曲なのに、リリースもせず俺たちの記憶の中にだけに存在したこの曲を気持ち悪いからついにリリースします! これでやっと喉のつかえが取れました、勉強も捗りそうです、不思議と肩こりもとれました、足の調子もいいかも、そういえば手も、いやそんな事はありませんね。 断言します、この曲は魔法の力が宿っているかもしれません。チョベリグです。 ワースト第二弾も出ます、この盤はいい曲なのに手応えをあまり感じなかった曲たちが収められてます。 みなさま是非この機会に手応えの方宜しくお願い致します。 それにしても何か曲順がうまくいったので結構嬉しいです。 おっともうこんな時間になってしまいましたね。 それではまたあちらの世界でお会いしましょう。 ◎リリース情報 会場限定シングル『TRIANGLE』 1,100円(tax in.) [CD] 01. TRIANGLE 02. TRIANGLE (Cassette Tape 4tr MTR Ver.) 会場限定 ワースト盤『SPECIAL OTHERS WORST ?』 1,900円(tax in.) [CD] 全11曲収録 ◎ツアー情報 【ニューシングル(会場限定)とワースト盤 第2弾(会場限定)を販売するツアー QUTIMA Ver.27】 2019年11月16日(土) 富山・MAIRO  2019年11月17日(日) 新潟・LOTS  2019年11月22日(金) 札幌・cube garden  2019年11月24日(日) 仙台・darwin  2019年11月28日(木) 心斎橋・BIGCAT  2019年11月29日(金) 名古屋・THE BOTTOM LINE  2019年12月7日(土) 福岡・BEAT STATION 2019年12月8日(日) 岡山・YEBISU YA PRO 2019年12月13日(金) 東京・EX THEATER ROPPONGI
billboardnews 2019/10/11 00:00
超特急×ドン・キホーテ、撮り下ろし限定グッズ&メンバーによる店内放送
超特急×ドン・キホーテ、撮り下ろし限定グッズ&メンバーによる店内放送
超特急×ドン・キホーテ、撮り下ろし限定グッズ&メンバーによる店内放送  超特急×ドン・キホーテの撮り下ろし限定グッズが、2019年11月2日より、全国のドン・キホーテ対象店舗にて販売される。  ラインナップは、ポストカード、缶バッジ、アクリルネームキーホルダー、ぬいぐるみ、パーカー。また、対象店舗限定企画として、期間中、対象店舗にて超特急のメンバーが店内放送を実施。ドン・キホーテ店内で超特急の声を聞くことが出来る。 ◎発売情報 「超特急×ドン・キホーテ」 開催期間:2019年11月2日(土)~なくなり次第終了 <発売商品ラインナップ> ●撮り下ろしポストカード(ランダム30種):300円(tax out) ●撮り下ろし缶バッジ(ランダム15種):550円(tax out) ●アクリルネームキーホルダー:980円(tax out) ●もちもちぬいぐるみ:2980円(tax out) ※サイズ:高さ約18cm ●パーカー:6800円(tax out) ※サイズ:フリーサイズ ◎リリース情報 シングル『Revival Love』 2019/11/20 RELEASE <通常盤> ZXRC-1220 1,320円(tax in.) <Pastel Shades盤> ZXRC-1221 1,320円(tax in.) <Shine Bright盤> ZXRC-1222 1,320円(tax in.) ◎ツアー情報 【BULLET TRAIN ARENA TOUR 2019-2020 Revolucion viva ~Pastel Shades Christmas~】 2019年12月21日(土)大阪城ホール  2019年12月22日(日)大阪城ホール 【BULLET TRAIN ARENA TOUR 2019-2020 Revolucion viva ~Shine Bright New Year~】 2020年1月3日(金)国立代々木競技場 第一体育館  2020年1月4日(土)国立代々木競技場 第一体育館  2020年1月5日(日)国立代々木競技場 第一体育館
billboardnews 2019/10/10 00:00
FlowBack、コンセプトミニAL『WINTER TRIP』リリース&対バンツアー開催決定
FlowBack、コンセプトミニAL『WINTER TRIP』リリース&対バンツアー開催決定
FlowBack、コンセプトミニAL『WINTER TRIP』リリース&対バンツアー開催決定  FlowBackが、12月25日にコンセプトミニアルバム『WINTER TRIP』をリリースすることが決定した。  10月9日に行われたツアー追加公演【do not hesitate ~0人ライブ~】にて発表。LINE LIVEの生中継を視聴していた約20,000人のファンから一斉に歓喜のコメントが寄せられていた。  ミニアルバムは2018年夏にリリースされたコンセプトミニアルバム『SUMMER TRIP』に続く季節をコンセプトにした企画作品。前作ではORANGE RANGE「イケナイ太陽」のカバーに挑戦、YouTube再生200万回を記録するなど話題となった。  今作では冬のカバーソング、FlowBackがこれまでに発表した楽曲の中からセレクトされた楽曲に加えて、新たに新曲も収録。CDの発売を記念したリリースイベントも行われる予定で、詳細は10月17日にアナウンスとなる。  また、対バンツアー【Connect】も11月30日の名古屋公演からスタート。ツアーファイナルは東京・昭和女子大学人見記念講堂となり、出演アーティストは後日発表とのこと。 ◎リリース情報 ミニアルバム『WINTER TRIP』 2019/12/25 RELEASE ◎ツアー情報 【FlowBack LIVE TOUR 2019-2020“Connect”】 2019年11月30日(土) 愛知・名古屋ダイアモンドホール 2019年12月8日(日) 新潟・新潟NEXS 2019年12月15日(日) 広島・クラブクアトロ 2019年12月20日(金) 大阪・心斎橋BIGCAT 2020年1月5日(日) 福岡・福岡BEAT STATION 2020年1月12日(日) 北海道・札幌ペニーレーン24 2020年1月18日(土) 宮城・仙台 Rensa 2020年2月2日(日) 東京・昭和女子大学人見記念講堂
billboardnews 2019/10/10 00:00
<ライブ・レポート>flumpoolが活動休止から再スタートしたツアーが閉幕「4人で音を鳴らせて本当に嬉しい」
<ライブ・レポート>flumpoolが活動休止から再スタートしたツアーが閉幕「4人で音を鳴らせて本当に嬉しい」
<ライブ・レポート>flumpoolが活動休止から再スタートしたツアーが閉幕「4人で音を鳴らせて本当に嬉しい」  2019年10月3日と4日の2日間、flumpoolの全国ホールツアー【Command Shift Z(※)】の追加公演が、東京・渋谷NHKホールで行われた。本稿では、初日の10月3日の模様をレポートする。 その他ライブ画像  山村隆太(Vo/Gt)の“歌唱時機能性発声障害”を受けた活動休止前、最後にライブを行った【Re:image】ツアーのパシフィコ横浜公演から約2年。数日前には再びパシフィコ横浜のステージに立っていた彼ら。NHKホール公演の初日には「今日は横浜の名前をたくさん出してしまってごめんなさい。そういうのはあんまりよくないと思ってるんですけど…」と申し訳なさそうにしつつも、自分たちとしては納得のいく、良いライブができたのだと嬉しそうに語っていたが、それを踏まえたうえで「昨日の自分を越えたいし、常にベストでありたい。横浜を超えるライブにします」と、この日のライブにも相当気合が入っていることも明かしていた。  そんなライブは「FREE YOUR MIND」でスタートを切った。ラップトップが水中に沈んでいく映像から、ツアータイトル【Command Shift Z(※)】の記号がステージ上に大きく映し出される。阪井一生(Gt)のギターイントロからパッと幕が落ち、煌々と輝く照明の中に立つメンバーが奏でる音色が客席へと溢れ出すと、会場は大きな歓声とクラップに包まれた。山村の歌声はオートチューン越しであっても、【Command Shift Z(※)】がスタートしたばかりの半年前と比べて、格段に発声が良くなっていることは一聴して明らかだった。 次にプレイしたのは、2枚目のフルアルバム『Fantasia of Life Stripe』からの懐かしい楽曲「しおり」。続いて、3曲目にはデビュー曲「花になれ」を投下。色褪せないバンドサウンドの中で、まっすぐに歌い上げる山村の歌声がエモーショナルな空間を作り上げた。  「ただいま!」と弾けるような笑顔で山村があいさつすると、鳴り止まない拍手に阪井、尼川、小倉もキラキラと目を輝かせていた。10月1日に11周年を迎えたことをファンに報告し、「今日はここからflumpoolがどう変化していくかの始まりの1日ということで、全力で歌っていきたい」と、軽快なシティポップ風の楽曲「DILEMMA」へと繋げた。さらに、ギターを掻き鳴らすロックナンバー「Sprechchor」から、尼川元気(Ba)が初めて作詞作曲どちらも担当した「産声」、最新シングル『HELP』に収録された「空の旅路」へ。  直後のMCでは、この日ハチ公の銅像前で写真を撮るため、観光客に交じって写真を撮る列に並んだというエピソードを披露。というのも今回のツアーでは、訪れた各地の名所で写真を撮って、ライブの最後で映し出す演出が行われていたのだ。『紅白歌合戦』以来のNHKホールでは、紅白歌合戦に出演時に、阪井が尼川と間違えて“お偉いさん”に馴れ馴れしく絡んでしまったエピソードを披露すると、山村が「それ以来、紅白出てないんですけどね…」と自虐したり、どんなエピソードもネタに変える関西魂も健在だった。  「ここから、ぼくの届けられなかった想いを届けていきます」と「解放区」へ。ビカビカとした攻撃的なサウンドで次のブロックがスタートした。サポートメンバー、磯貝サイモン(Key, Cho)のピアノと、吉田翔平(Violin)のバイオリンが感情的に鳴り響く中、阪井がギターをかきならすイントロでスタートしたのは、叶わないことや報われない気持ちを歌った「HOPE」。続いて、山村が奏でるアコースティックギターのイントロが物悲しいアレンジでスタートした「MW ~Dear Mr. & Ms. ピカレスク~」と、まるで息苦しくもがいていくような楽曲が続いたが、そこに一筋の光を差し込むようだったのは「Over the rain ~ひかりの橋~」。山村が活動休止中のことを書いた「HELP」、そして「ここから一緒に行こうぜ!」とシャウトした“諦めない”という決意が滲んだ「reboot ~あきらめない詩~」と、それぞれのパフォーマンスが彼らの心情そのものを生々しく表しているようで、紆余曲折の11年間を振り返っていくようにライブが進んでいった。  終盤には、3階席まであおりながら会場全体が拳を突き上げて歌った「Blue Apple & Red Banana」、そしてタオルを回す「World beats」を連発したのち、「星に願いを」へ繋げると、会場のボルテージは最高潮に。「このツアーは、常に自分のベストでありたい、自己更新したいとやってきました。でも、今日はそういうことよりも、僕たちが演奏して笑ってくれる人がいるのならば、それでいいんじゃないかなって思えた。素敵なライブを一緒に作ってくれたみんなに届けたい曲です」と、本編の最後に捧げたのは「どんな未来にも愛はある」。<この声が涸れてもね 唄うから>という歌詞の通り、彼らはたしかにステージに帰ってきたのだと改めて実感させられる幕切れとなった。  アンコールには『HELP』に収録されている「つながり」を披露し、「最後はハッピーになって帰れるように」とフィナーレを「Touch」で締めくくり、長く温かい拍手に包まれながらライブは終了した。 この日は、アンコールの最後に年末ライブ【FOR ROOTS ~シロテン・フィールズ・ワンスモア~】の開催と、2020年アルバムリリースというサプライズ発表もあった。その発表も、噛んだりタイミングを間違えたり…クールとは言えずとも憎めない、flumpoolらしい一面に和まされた場面だった。さらに、2日目にLINE LIVEの生配信が行われることが告知されると「どうすんの、お前声出なかったら!」と阪井にイジられた山村の「その時はみんなが歌ってくれるよ! 俺らはもう1人じゃないからね!」と吹っ切れたようなやり取りも印象的だった。  2年前のパシフィコ横浜で「デビュー当時に想像していた自分たちには今、届いていない」と話していた山村だったが、この日は「11年間良いことばかりじゃなかったけれど、今のflumpoolが1番楽しい。4人で音を鳴らせて本当に嬉しい」という前向きな言葉を聞くことができて安心した。“1度戻った場所から、再びスタートする”今回のツアータイトルの意味通り、再び歩き出したflumpoolというバンドはここからまだ始まったばかりだ。 ※「Command」および「Shift」の正式表記は、キーボードの修飾キーを示す特殊文字
billboardnews 2019/10/09 00:00
【ビルボード】Mrs.GREEN APPLE 『Attitude』がダウンロードALで堂々首位 “K-POP界のアベンジャーズ”SuperMのデビューEPが続く
【ビルボード】Mrs.GREEN APPLE 『Attitude』がダウンロードALで堂々首位 “K-POP界のアベンジャーズ”SuperMのデビューEPが続く
【ビルボード】Mrs.GREEN APPLE 『Attitude』がダウンロードALで堂々首位 “K-POP界のアベンジャーズ”SuperMのデビューEPが続く  Mrs.GREEN APPLEの『Attitude』が、2019年10月14日付(集計期間:2019年9月30日~10月6日)のBillboard JAPANダウンロード・アルバム・チャート“Download Albums”で、首位を獲得した。  本作は、通算4枚目となるフルアルバム。2018年4月18日にリリースされた前作『ENSEMBLE』は、ダウンロード・アルバム・チャートで初週3位スタートだったが、本作は5,213ダウンロードで初登場首位を獲得した。続く2位はK-POPグループSuperMのデビューEP『SuperM』。メンバーは、SHINeeのテミン、EXOのベクヒョンとカイ、NCT 127のテヨンとマーク、WayVのルーカスとテンといった既に人気グループとして活躍している面々で構成。豪華なメンバー構成から、“K-POP界のアベンジャーズ“とも称されており、全世界で配信がスタートすると、ここ日本でも4,335ダウンロードを売り上げた。  その他、本日新アルバムをリリースするOfficial髭男dismの前作『エスカパレード』が29位から20位に浮上。日本テレビ『ZIP!』への出演が話題となった、みゆな『ユラレル』が94位から42位に浮上している。 ◎【Download Albums】トップ10 1位『Attitude』Mrs.GREEN APPLE (5,213ダウンロード) 2位『SuperM』SuperM (4,335ダウンロード) 3位『Nissy Entertainment 5th Anniversary (BEST DOME TOUR at TOKYO DOME 2019.4.25)』Nissy(西島隆弘)  (3,815ダウンロード) 4位『NO DEMOCRACY』GLAY (1,451ダウンロード) 5位『Perfume The Best "P Cubed"』Perfume (1,319ダウンロード) 6位『「からかい上手の高木さん2」 Cover Song Collection』高木さん(高橋李依)  (1,125ダウンロード) 7位『Dear my dear』CHEN (895ダウンロード) 8位『辛夷第二幕』こぶしファクトリー (655ダウンロード) 9位『Finally』安室奈美恵 (655ダウンロード) 10位『Love U my friends』虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 (643ダウンロード)
billboardnews 2019/10/09 00:00
與 真司郎(AAA)×青山テルマ、ドラマチックな演出の「好き好き好き」MV公開
與 真司郎(AAA)×青山テルマ、ドラマチックな演出の「好き好き好き」MV公開
與 真司郎(AAA)×青山テルマ、ドラマチックな演出の「好き好き好き」MV公開  與 真司郎(AAA)×青山テルマのコラボレーション・シングル「好き好き好き」のミュージックビデオが公開された。  2019年10月30日にシングル・リリースとなる「好き好き好き」は、2人が作詞・作曲を手がけた楽曲。老若男女年齢の境なく共感できるリアリティのある歌詞に、ピアノやストリングスが演出する切ないメロディがマッチした、珠玉のバラードソングとなっている。9月27日にLINE MUSIC、Apple MUSIC、Spotifyにて楽曲先行配信されると、LINE MUSICではデイリーで1位を獲得、iTunesではトップ10入りを果たした。  MVでは、2人の切ない表情や歌詞の世界観を、ドラマチックな演出で表現している。 ◎リリース情報 先行配信「好き好き好き」 2019/09/27 RELEASE シングル『好き好き好き』 2019/10/30 RELEASE <CD+DVD> AVCD-94646/B / 1,900円(tax out) <CD> AVCD-94647 / 1,100円(tax out)
billboardnews 2019/10/09 00:00
TK from 凛として時雨、東名阪ツアーがスタート osterreichも出演した東京公演のレポートが到着
TK from 凛として時雨、東名阪ツアーがスタート osterreichも出演した東京公演のレポートが到着
TK from 凛として時雨、東名阪ツアーがスタート osterreichも出演した東京公演のレポートが到着  TK from 凛として時雨の東名阪ワンマンツアー【Bi-Phase Brain“L side”】が、東京・新木場STUDIO COASTよりスタートした。この日はともにTVアニメ『東京喰種』の主題歌を担当した縁のあるosterreichがゲストアクトとして出演。2013年に解散したthe cabsの高橋國光のソロプロジェクトであるosterreichにとっては、記念すべき初ライブとなった。 その他ライブ画像  osterreichのサポートには、ボーカルに 飯田瑞規(cinema staff)と鎌野愛、ピアノに Gecko&Tokage Paradeの佐藤航、ベースに三島想平 (cinema staff/peelingwards)、ドラムにDALLJUB STEP CLUBのGOTO、 ヴァイオリンに須原杏という豪華な顔触れが集結。まず飯田を除くメンバーが立ち位置に着くと、ステージ前方上手の高橋が一人でギターをかき鳴らし、「贅沢な骨」でライブがスタート。複雑な拍子・展開の楽曲をメンバーが高い演奏能力で再現していく中、誰よりもエモーショナルに、体全体を揺らしながら演奏する高橋の姿が何とも印象的だ。アニメ『東京喰種』第2期のオープニングテーマとして、2015年に発表されたosterreichのはじまりの曲「無能」、さらには「映画」と、前半は鎌野ボーカルの曲が続き、高橋は一曲が終わるごとに「ありがとう」と感謝を伝える。  場内から「おかえり!」という声も飛び交う中、「今日のために新曲を作ってきました」と言って始まったライブ後半戦からは飯田も加わり、アッパーな新曲、鎌野とのツインボーカルを生かした新曲と続く。複雑な構成の曲であることに変わりはないが、それでも前半の曲に比べればリズムがストレートで、メロディーが立ち、この数年での高橋の変化を感じさせる。「誘ってくれたTKさん、どうもありがとう。すべてのきっかけを作ってくれた、石田くんにもありがとう」と、『東京喰種』の原作者である石田スイに感謝を伝えると、最後にアニメ『東京喰種』最終章のエンディングを飾った「楽園の君」を披露。強烈なインパクトを残して、osterreichとしての初ライブを終えた。  TK from 凛として時雨のステージは「kalei de scope」からスタート。ドラムのBOBO、ベースの吉田一郎不可触世界、ピアノの大古晴菜、ヴァイオリンの佐藤帆乃佳という強固なサポートメンバーとともに奏でられるアンサンブルはもはや鉄壁で、さらには映像演出も加わり、聴覚と視覚の両面で張りつめた世界観を展開していく。中盤ではアコギを用いた「haze」や、バラードの「memento」などを挟みつつ、イントロから大歓声の起きた「Fantastic Magic」や、印象的なピアノのループとカオティックな展開が折り重なる「Shandy」ではアグレッシヴに攻めたりと、緩急を生かしたステージ構成もさすがだ。  「初めてやる曲を。僕一人ではできないので、助けを借ります」と言って、osterreichに続いての参加となる鎌野愛が迎えられ、披露されたのは「moving on」。音源ではSalyuが参加していたパートを鎌野が担当し、TKらしいトランシーな楽曲の高揚感をサビのハイトーンが加速させていく。さらには、前日に配信リリースされたばかりの最新曲「melt」でも、ヨルシカのsuisに代わって、鎌野がボーカルを担当。音源はギター以外打ち込みだったが、ライブでは同期も用いつつ生演奏に置き換えられ、実写とCGを織り交ぜたミュージックビデオとともにドラマチックなサウンドスケープを広げて行く。「moving on」といい「melt」といい、女性ボーカリストからの刺激を受けつつ、最近のTKはメロディーメーカーとしての才能も際立っているように感じられる。ラストは「melt」から一転、最初期曲であるプログレッシヴな大作「film a moment」で締め括られた。  アンコールでは「國光くんが来てくれるか心配だったけど、安心しました」と笑いながら感謝を伝え、アニメ『東京喰種』第1期のオープニングテーマだった「unravel」が始まると、フロアの盛り上がりは一気に沸点へ。さらに、「P.S. RED I」を畳み掛けると、クライマックスが何度も押し寄せるような怒涛の展開でピークタイムを更新し、ライブが終了。異才同士が正面からぶつかり合った、貴重な一夜が幕を閉じた。  なお【Bi-Phase Brain “L side”】は、10月8日に愛知・名古屋DIAMOND HALL、10月9日に大阪・なんばHatchで開催され、この2日間にはゲストアクトとしてCo shu Nieが出演する。 Text:金子厚武 Photo:岡田貴之/Kana Tarumi ◎ツアー情報 【TK from 凛として時雨 Bi-Phase Brain “L side”】 2019年10月3日(木) 東京・新木場STUDIO COAST 2019年10月8日(火) 愛知・名古屋DIAMOND HALL 2019年10月9日(水) 大阪・なんばHatch 【TK (凛として時雨) Bi-Phase Brain “R side”】 2019年12月13日(金) 大阪市中央公会堂 大集会室 2019年12月23日(月) Bunkamura オーチャードホール <メンバー> Guest Vocal:安藤裕子 Drums:柏倉隆史 (toe, the HIATUS) Bass:鈴木正人 (LITTLE CREATURES) Violin:須原杏 Piano:小松陽子 Stage Design:スズキタカユキ
billboardnews 2019/10/07 00:00
クリームのドラマー、ジンジャー・ベイカーが80歳で死去
クリームのドラマー、ジンジャー・ベイカーが80歳で死去
クリームのドラマー、ジンジャー・ベイカーが80歳で死去  2019年10月6日、クリームのドラマーで創立メンバーだったジンジャー・ベイカーが死去した。享年80歳だった。2016年に自宅で倒れた彼は、その後心臓病の治療のために開胸手術を受け、数週間前に危篤状態で入院しているとSNSで発表があったばかりだった。  1966年にエリック・クラプトン、故ジャック・ブルースとパワー・トリオ、クリームを結成。ブルースとポップ・ミュージックを融合させたサウンドで1968年に「Sunshine of Your Love」(5位)、「White Room」(6位)を米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”に送り込んだ。同年バンドは解散したが、2005年に英ロイヤル・アルバート・ホールでのレジデンシーのため再結成し、この時の演奏はライブ・アルバム『Royal Albert Hall London May 2-3-5-6, 2005』に収められている。クリームの結成期間は2年のみだったにも関わらず、世界で3,500万枚ものセールスを記録している。  クリームの解散後、ベイカーは1969年にクラプトン、故リック・グレッチ、トラフィックのスティーヴ・ウィンウッドと共にブラインド・フェイスを結成したが、セルフ・タイトル・アルバムを1枚リリースし、ツアーを1回開催しただけでクリームよりも早く解散してしまった。その後1972年に彼は、ジャズ・フュージョンとアフロ・ビートに取り組んだ2枚のソロ・アルバム『Ginger Baker at His Best』と『Staratavarious』をリリースした。  1980年からはサイケデリック・ロック・バンド、ホークウィンドのドラマーとして短期間在籍し、同バンドの長い歴史で12人以上いたドラマーの一人となった。また、英ロック・バンド、パブリック・イメージ・リミテッドの1986年のアルバム『アルバム』で演奏したり、ビル・フリゼール、故チャーリー・ヘイデンとジャズ・トリオを結成するなど、ブルース・ロックにとどまらない音楽性を追求した。  2009年には自叙伝「Hellraiser: The Autobiography of the World’s Greatest Drummer」を出版し、2016年に心臓病と診断されるまでドラマーとして活躍し続けた。当時彼は公式ブログに、「さっき医者に診てもらった。ショックがでかい。この老いぼれドラマーはもうライブはできない。全てキャンセルだ。事もあろうに心臓を患うなんて思いもしなかった」と心境を綴っていた。
billboardnews 2019/10/07 00:00
KIRINJIがニューアルバム『cherish』発売決定 2020年2~3月には全国ツアーを開催
KIRINJIがニューアルバム『cherish』発売決定 2020年2~3月には全国ツアーを開催
KIRINJIがニューアルバム『cherish』発売決定 2020年2~3月には全国ツアーを開催  2018年のメジャー・デビュー20周年を経て、また新たに歩みを進めているKIRINJIが、11月20日に通算14枚目となるニューアルバム『cherish』をリリースすることが発表された。  今年6月に発売したシングル「killer tune kills me feat. YonYon」を含む全9曲収録。前作『愛をあるだけ、すべて』で話題を呼んだ、生音とプログラミングが絶妙に融合したサウンドを更に進化させた音作りで、ダンサブルな要素が多めとのこと。リーダー兼プロデューサーの堀込高樹の攻めの姿勢がダイレクトに反映された作品となっているようだ。アルバム・ジャケットや収録曲目等の詳細情報は後日発表となっている。  そして、来年2月末から3月にかけて、全国ツアー【KIRINJI TOUR 2020】が開催される(全国8都市9公演)。チケット先行予約受付は11月1日よりスタートする。 ◎リリース情報 アルバム『cherish』 2019/11/20 RELEASE <初回限定盤(SHM-CD+DVD)> UCCJ-9219 3,700円 (tax out) <通常盤(SHM-CD)> UCCJ-2170 3,000円 (tax out) ◎ツアー情報 【KIRINJI TOUR 2020】 2020年2月28日(金) 札幌・PENNY LANE 24 2020年3月5日(木) 広島・広島クラブクアトロ 2020年3月7日(土) 福岡・イムズホール 2020年3月13日(金) 仙台・Darwin 2020年3月18日(水) 大阪・Zepp Namba (OSAKA) 2020年3月20日(金・祝) 愛知・名古屋クラブクアトロ 2020年3月24日(火) 東京・LINE CUBE SHIBUYA (渋谷公会堂) 2020年3月25日(水) 東京・LINE CUBE SHIBUYA (渋谷公会堂) 2020年3月28日(土) 沖縄・桜坂セントラル
billboardnews 2019/10/07 00:00
パリ五輪2024

パリ五輪2024

4年に1度のスポーツの祭典、「パリオリンピック・パラリンピック 2024」が8月26日(日本時間は27日午前2時半~)いよいよ開幕する。 注目の競技や選手の見どころ解説から最新レポートまで、AERA&AERA dot.合同企画でお届けします。

パリ五輪
医師676人のリアル

医師676人のリアル

すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。

あの日を忘れない

あの日を忘れない

どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。

インタビュー
カテゴリから探す
ニュース
堀井学衆院議員に「かつら代金も裏金」疑惑が浮上 香典配った疑いで特捜部の事情聴取受けた元秘書が証言
堀井学衆院議員に「かつら代金も裏金」疑惑が浮上 香典配った疑いで特捜部の事情聴取受けた元秘書が証言
堀井学
dot. 6時間前
教育
「自分がなぜ物書きなのか、いまも謎」長い不遇時代を越え、人気作家になった燃え殻の原点
「自分がなぜ物書きなのか、いまも謎」長い不遇時代を越え、人気作家になった燃え殻の原点
現代の肖像
AERA 4時間前
エンタメ
〈酒のツマミになる話きょう出演〉YouTuberと交際報道「内田理央」の“女優力” 「モグラ女子」はいかにして芸能界で成り上がったのか
〈酒のツマミになる話きょう出演〉YouTuberと交際報道「内田理央」の“女優力” 「モグラ女子」はいかにして芸能界で成り上がったのか
内田理央
dot. 1時間前
スポーツ
早田ひな、張本智和らに期待「金」を狙える種目も 日本卓球勢はパリ五輪でもメダル獲得なるか
早田ひな、張本智和らに期待「金」を狙える種目も 日本卓球勢はパリ五輪でもメダル獲得なるか
卓球
dot. 4時間前
ヘルス
パリ五輪の選手村でもコンドーム配布 性的健康キャンペーンの意義とは? 山本佳奈医師
パリ五輪の選手村でもコンドーム配布 性的健康キャンペーンの意義とは? 山本佳奈医師
パリオリンピック
dot. 7/24
ビジネス
仕事で、若者にはなく年寄にだけあるメリット・特権とは? 元ソフトバンク副社長が「年を取ったほうが能力は増す」と断言する理由
仕事で、若者にはなく年寄にだけあるメリット・特権とは? 元ソフトバンク副社長が「年を取ったほうが能力は増す」と断言する理由
朝日新聞出版の本
dot. 14時間前