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【KNOTFEST JAPAN 2020】にマンウィズ、ホルモン、マリリン・マンソン出演決定
【KNOTFEST JAPAN 2020】にマンウィズ、ホルモン、マリリン・マンソン出演決定
【KNOTFEST JAPAN 2020】にマンウィズ、ホルモン、マリリン・マンソン出演決定  スリップノットが主催する“ダークカーニバル”こと【KNOTFEST JAPAN 2020】の第3弾出演アーティストが明らかとなった。  このたび発表されたのは計3組。豪華ゲストを迎えたスリップノットによるヘッドライン公演【KNOTFEST ROADSHOW】が日本初上陸する“DAY 1”には、すでに発表済みのアンスラックスに続いて、MAN WITH A MISSIONの出演が決定。また、“DAY 2”の【FESTIVAL】にはマキシマム ザ ホルモン、そして先日ニュー・シングル「God's Gonna Cut You Down」をリリースしたマリリン・マンソンの2組が追加となった。  【KNOTFEST JAPAN 2020】は、2020年3月20日、21日の2日間、千葉・幕張メッセにて開催。現在、チケットのプレイガイド先着先行が受付中となっている。 ◎公演情報 【KNOTFEST JAPAN 2020】 2020年3月20日(金) 千葉・幕張メッセ国際展示場1-3ホール <出演者> Slipknot (HEADLINER) MAN WITH A MISSION ANTHRAX and more 2020年3月21日(土) 千葉・幕張メッセ国際展示場1-3ホール <出演者> SLIPKNOT (HEADLINER) KOЯN マキシマム ザ ホルモン MARILYN MANSON and more
billboardnews 2019/10/28 00:00
テミン(SHINee/SuperM)、アリーナツアー映像作品のライブダイジェスト映像公開
テミン(SHINee/SuperM)、アリーナツアー映像作品のライブダイジェスト映像公開
テミン(SHINee/SuperM)、アリーナツアー映像作品のライブダイジェスト映像公開  テミン(SHINee/SuperM)が、日本で開催した初のソロアリーナツアーの模様を収録したライブBlu-ray&DVD『TAEMIN ARENA TOUR 2019 ~XTM~』のライブ本編ダイジェスト映像を公開した。  ソロアーティストとして、見るものすべてをくぎ付けにする圧倒的な存在感のダンスや妖艶さという色気を纏ったパフォーマンスなど、様々なテミンの魅力が織りなすステージは、テミンだけが表現できる唯一無二のここだけでしか見ることが出来ない作品。  ライブ会場では身近に見ることができないちょっとした表情や仕草、息使いまで、パフォーマンス中のすべてのテミンを感じることができるライブ映像は必見の内容となっている。 ◎リリース情報 Blu-ray&DVD『TAEMIN ARENA TOUR 2019 ~XTM~』 2019年11月27日発売 <初回限定盤 Blu-ray> UPXH-29035 6,680円(tax out.) <初回限定盤 DVD> UPBH-29088 5,680円(tax out.) <ファンクラブ限定盤(FC Limited Edition)> ※完全限定生産盤 PDXN-1913 7,980円(tax out.)
billboardnews 2019/10/28 00:00
アニメ『キャロル&チューズデイ』、『VOCAL COLLECTION Vol.2』トレイラー第2弾公開
アニメ『キャロル&チューズデイ』、『VOCAL COLLECTION Vol.2』トレイラー第2弾公開
アニメ『キャロル&チューズデイ』、『VOCAL COLLECTION Vol.2』トレイラー第2弾公開  TVアニメ『キャロル&チューズデイ』の音源を収録した『VOCAL COLLECTION Vol.2』のトレイラー第2弾が公開された。  第2クール後半に登場する楽曲で構成されたトレイラーは、banvox、Steve Aoki(スティーブ・アオキ)、MOGUAI(モグアイ)、 Sensei Bueno(センセイ・ブエノ)、梅林太郎、Isaac Gracie(アイザック・グレイシー)、Tim Rice-Oxley[Keane](ティム・ライス・オクスリー[キーン])、D.A.N.、Justin Hayward-Young[The Vaccines/Halloweens] (ジャスティン・ヤング[ザ・ヴァクシーンズ/ハロウィンズ])など国内外を問わず個性豊かなコンポーザーによるトラックに、キャロル&チューズデイ(Vo. Nai Br.XX & Celeina Ann)、アンジェラ(Vo. Alisa)をはじめとする多彩なボーカリストが色を添えるジャンルレスな楽曲が収録されている。  同作が発売となる10月30日には、カナダ人アーティストMocky(モッキー)が手掛ける劇中曲を収録した『ORIGINAL SOUND TRACK』、そして本編の第1話から12話をはじめメイキングムービーや第1クールのオープニングテーマ「Kiss Me」ミュージックビデオのフルver.といった特典映像や『VOCAL COLLECTION』では未収録の劇中歌唱曲の数々を多数収録した特典CD“CAROLE & TUESDAY Supporting Tracks Vol.1”も同梱されたBlu-ray/DVD Vo.1も発売となる。 ◎リリース情報 アルバム『「キャロル&チューズデイ」VOCAL COLLECTION Vol.2』 2019/10/30 RELEASE VTCL-60507 3,000円(tax out.) アルバム『ORIGINAL SOUNDTRACK』 2019/10/30 RELEASE VTCL-60508 3,000円(tax out.) BD/DVD『キャロル&チューズデイ (vol.1)』 2019/10/30 RELEASE <【Blu-ray Disc】Blu-ray Disc2枚+CD1枚> VTZF-100 <【DVD】DVD3枚+CD1枚> VTZF-102
billboardnews 2019/10/25 00:00
スカパラ、多数アーティストとのコラボ楽曲&セッション映像を30周年記念アルバムに収録
スカパラ、多数アーティストとのコラボ楽曲&セッション映像を30周年記念アルバムに収録
スカパラ、多数アーティストとのコラボ楽曲&セッション映像を30周年記念アルバムに収録  東京スカパラダイスオーケストラが、2019年11月20日にデビュー30周年を記念してリリースするオリジナル・アルバムの最新ビジュアル、タイトル、収録内容を公開した。  アーティスト写真とジャケット写真の撮影は、アートや広告・ファッションなど様々なジャンルで世界的に活躍する写真家、レスリー・キーが担当。ファッショナブルなライティングの中、コミカルなポーズを取るスカパラメンバー。デビュー30周年にしてもなお勢いを増す彼らの人柄を絶妙に表現した1枚に仕上がっている。アートワークも自身のバンド名を全面に押し出したアニバーサリーイヤーにふさわしい作品となった。  アルバムタイトルは、9月末に公開された映画『任侠学園』でスカパラが担当した主題歌と同じ「ツギハギカラフル」。Disc-1の“歌モノ盤”には「ちえのわ feat.峯田和伸」「明日以外すべて燃やせ feat.宮本浩次」「リボン feat.桜井和寿」の3曲の他、新曲としてキヨサク(MONGOL800)とTAKUMA(10-FEET)がゲストボーカルとして参加した「Jamaica Ska」(オリジナルは1964年にByron Lee & The Dragonairesによって発表)、ブラジルを代表するヒップホップアーティストのエミシーダを通じて親交を深めたコロンビア出身の8人組バンド、ムッシュ・ペリネとコラボレーションした「ザ・ターミナル -Monsieur Perine Remix-」も収録。そして、今年の春と夏の甲子園で“美爆音”として全国に名を轟かせた習志野高校吹奏楽部とのコラボレーション曲「風のプロフィール」がラストを飾る。Disc-2の“インスト盤”にはインストゥルメンタル・バンドとしての矜持を示すかのような8曲のナンバーが連なっている。  また、「CD+Blu-ray盤」と「CD+DVD盤」に共通で収録されるライブ映像「Traveling Ska JAMboree」には、TOSHI-LOW (BRAHMAN / OAU)、奥田民生、LiSA、中村達也、田島貴男(ORIGINAL LOVE)、大森靖子、EGO-WRAPPIN'、MONGOL800、SKY-HI、10-FEET、04 Limited Sazabys、斉藤和義、ハナレグミ、BiSHの14組とのセッションの模様を約140分に渡って収録。「CD+Blu-ray盤」にのみ、6月12日のZepp DiverCity(TOKYO)公演から、スカパラとフジファブリックによる「戦場に捧げるメロディー」など5曲のライブ映像、及び、7曲のMVが収録されている。 ◎谷中敦(Baritone sax)コメント ずっと住んでる東京の街を見ると、古いビルや新しく大きなビルとか渾然一体で、ちぐはぐにぐちゃぐちゃだけど、それぞれのビルや建物はきっと元々それぞれ誰かの夢なんだろうと思った。破れた夢もあるし、新たな夢もある、悲しそうな夢もあるけど、幸せそうな夢もある。東京はそんなツギハギな街だけど、これからみんなで作る未来もきっとツギハギでカラフルなのが楽しいのさ!と思ってつけたタイトルです。スカパラも30周年。関わってくれた様々な方々の夢も、自分たちメンバー9人の夢も『ツギハギカラフル』で輝かせていきたいと思っています。 ◎リリース情報 アルバム『ツギハギカラフル』 2019/11/20 RELEASE <CD+Blu-ray盤> CTCR-14976~7/B~C / 7,000円(tax out) <CD+DVD盤> CTCR-14978~9/B~C / 4,500円(tax out) <CD ONLY盤> CTCR-14980~1 / 3,500円(tax out) 【CD Disc-1】 01. Jamaica Ska feat.キヨサク(MONGOL800)&TAKUMA(10-FEET) 02. ツギハギカラフル 03. リボン feat.桜井和寿 04. 遊戯みたいにGO 05. ザ・ターミナル -Monsieur Perine Remix- 06. ちえのわ feat.峯田和伸 07. メモリー・バンド 08. 明日以外すべて燃やせ feat.宮本浩次 09. 風のプロフィール feat.習志野高校吹奏楽部 【CD Disc-2】 01. !Dale Dale! ~ダレ・ダレ!~ feat.チバユウスケ 02. HAMMERHEAD 03. スペクター 04. ORIHIME ! 05. ラ・ノーチェ[La Noche] 06. 憂愁モダン~Album Ver. 07. Mr. Foolish 08. ザ・ターミナル 【Blu-ray Disc-1】 Music Video 01. ちえのわ feat.峯田和伸 02. メモリー・バンド 03. 明日以外すべて燃やせ feat.宮本浩次 04. リボン feat.桜井和寿 05. 遊戯みたいにGO 06. !Dale Dale! ?ダレ・ダレ!? feat.チバユウスケ 07. 風のプロフィール feat.習志野高校吹奏楽部 【Blu-ray Disc-2/DVD Disc-1】 ・30th Anniversary Tour「Traveling Ska JAMboree」 ▼野望なき野郎どもへ / 満月の夕 GUEST:TOSHI-LOW (BRAHMAN / OAU) 2019/05/02 at DRUM LOGOS ▼スターな男 / 美しく燃える森 GUEST:奥田民生 2019/05/03 at DRUM LOGOS ▼サファイアの星 GUEST:LiSA 2019/05/11 at NIIGATA LOTS  ▼ドラムバトル / 火の玉ジャイヴ / Mach Venus GUEST:中村達也 2019/05/12 at NIIGATA LOTS  ▼接吻 / めくれたオレンジ GUEST:田島貴男(ORIGINAL LOVE) 2019/05/16 at PENNY LANE24 ▼ちえのわ / 絶対絶望絶好調 GUEST:大森靖子 2019/05/22 at Rensa ▼縦書きの雨 / くちばしにチェリー GUEST:EGO-WRAPPIN' 2019/05/23 at Rensa ▼流れゆく世界の中で / DON’T WORRY BE HAPPY GUEST:MONGOL800 2019/05/25 atなんばHatch ▼Paradise Has No Border -SKY-HI Remix- GUEST:SKY-HI 2019/05/26 atなんばHatch ▼閃光 / DOWN BEAT STOMP GUEST:10-FEET 2019/05/28 at DIAMOND HALL ▼銀河と迷路 / 美しく燃える森 GUEST:04 Limited Sazabys 2019/05/29 at DIAMOND HALL ▼歩いて帰ろう / 君と僕 GUEST:斉藤和義 2019/06/06 at HIROSHIMA CLUB QUATTRO ▼追憶のライラック / いかれたBaby GUEST:ハナレグミ 2019/06/07 at HIROSHIMA CLUB QUATTRO ▼カナリヤ鳴く空 / BiSH-星が瞬く夜に- GUEST:BiSH 2019/06/11 at Zepp DiverCity 【Blu-ray Disc-2】 ・30th Anniversary Live「Are you ready for TOKYO SKA?」 2019/06/12 at Zepp DiverCity ▼戦場に捧げるメロディー(GUEST:フジファブリック) ▼Are You Ready to Ska? ▼5 days of TEQUILA ▼水琴窟 ▼遊戯みたいにGO 【店舗別購入者特典情報】 ・タワーレコード オリジナルW特典「A4クリアファイル+ポストカード」  ※W特典のデザインはスカパラが登場している「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスターデザイン。 ・TSUTAYA オリジナル特典「A5クリアファイル」 ・セブンネット オリジナル特典「ジッパーバッグ」(225×150mm) ・楽天ブックス オリジナル特典「クラフトステッカー」(105×149mm) ・Amazon オリジナル特典「デカジャケットCD+DVD盤バージョン」(240×240mm) その他法人特典「ステッカー」(100×100mm) ※各特典は、無くなり次第、終了となります。予め、ご了承ください。 ◎ライブ情報 【30th Anniversary 2020「TOKYO SKA 30 完結編 ~ツギハギカラフル~」】 2020年3月20日(金・祝)東京・国立代々木競技場第一体育館
billboardnews 2019/10/24 00:00
【ビルボード】東方神起『XV』が総合アルバム首位 まふまふ、星野源が続く
【ビルボード】東方神起『XV』が総合アルバム首位 まふまふ、星野源が続く
【ビルボード】東方神起『XV』が総合アルバム首位 まふまふ、星野源が続く  2019年10月28日付(集計期間:2019年10月14日~2019年10月20日)の総合アルバム・チャート“HOT ALBUMS”では、東方神起のニュー・アルバム『XV』が総合首位を獲得した。  『XV』は、東方神起の日本デビュー15周年を記念した作品で、グループ通算10枚目となるオリジナル・アルバム。初週160,872枚を売り上げてCDセールス1位となった同作は、PC等によるCD読み取り回数をもとにしたルックアップでも1位をマーク。また、ダウンロードでは3,092DLを売り上げて4位となり、特にフィジカル市場における強さを発揮して総合トップに立った。なお、当チャートにおける東方神起の総合首位獲得は、2017年の『FINE COLLECTION ~Begin Again~』、2018年の『TOMORROW』に続く3度目となる。  総合2位には、まふまふの約2年ぶりとなるソロアルバム『神楽色アーティファクト』が初登場。初週売上は前作『明日色ワールドエンド』を約4万枚上回り、120,365枚を記録してCDセールス2位をマークしたほか、ルックアップは2位、ダウンロードは1,463DLで6位となり、こちらも東方神起『XV』と同様、フィジカル指標がチャート・アクションをやや牽引する形となっている。ちなみに前作『明日色ワールドエンド』も総合2位で初登場したので、ソロ名義の作品としては2作連続の総合2位獲得となった。  星野源が10月14日に配信リリースしたEP『Same Thing』は、週初3日間で27,168DL、週間では32,099DLを売り上げて、ダウンロード1位初登場を飾り、総合では3位に入った。また、前週74位だったアルバム『POP VIRUS』は当週47位にエントリー。このジャンプ・アップの要因としては、新作のリリースに伴う露出や話題の拡散に加え、同作を引っ提げた5大ドーム・ツアーの東京ドーム公演を収録した映像作品『DOME TOUR “POP VIRUS” at TOKYO DOME』が、10月10日にNetflixで配信開始となったことなどが考えられる。  前週、総合首位を獲得したOfficial髭男dismの『Traveler』は、リリースから2週目となる今回、27,513枚を売り上げてCDセールス3位、累計売上は11万枚に達した。またダウンロードは、6,400DLを売り上げて2位をマーク。こちらは累計2万DLを突破している。これにルックアップ4位の成績を加え、総合では4位にエントリーした。また、同じく2週目の集計を迎えたスピッツ『見っけ』は、21,254枚を売り上げてCDセールス4位、累計10万枚が目前となっているほか、3,678DLを売り上げてダウンロード3位、ルックアップは7位となり、総合5位に入っている。  10月18日の『ミュージックステーション』出演も記憶に新しいBLACKPINKは、4月に発表したミニ・アルバム『Kill This Love』のジャパン・エディションが10月16日に発売となり、CDセールスが13,060枚で5位、ダウンロードが13位をそれぞれマーク、総合6位を獲得して26週ぶりのチャートイン、28週ぶりのトップ10入りを果たした。 ◎【HOT ALBUMS】トップ20 1位『XV』東方神起 2位『神楽色アーティファクト』まふまふ 3位『Same Thing』星野源 4位『Traveler』Official髭男dism 5位『見っけ』スピッツ 6位『Kill This Love』BLACKPINK 7位『METAL GALAXY -JAPAN Complete Edition-』BABYMETAL 8位『ハイパークラクション』ポルカドットスティングレイ 9位『Time Slip』SUPER JUNIOR 10位『5×20 All the BEST!! 1999-2019』嵐 11位『少女☆歌劇 レヴュースタァライト レヴューアルバム ラ・レヴュー・エターナル』(ゲーム・ミュージック) 12位『Attitude』Mrs.GREEN APPLE 13位『Perfume The Best "P Cubed"』Perfume 14位『CYCLE HIT 1991-1997 Spitz Complete Single Collection』スピッツ 15位『NHK「おかあさんといっしょ」ファミリーコンサート しあわせのきいろい…なんだっけ?!』(キッズ) 16位『Eye of the Storm』ONE OK ROCK 17位『岡田有希子 Mariya's Songbook』岡田有希子 18位『Turntable』竹内まりや 19位『Sympa』King Gnu 20位『瞬間的シックスセンス』あいみょん
billboardnews 2019/10/23 00:00
NEIGHBORS COMPLAIN、新ALリリース決定 収録曲から2曲先行配信も
NEIGHBORS COMPLAIN、新ALリリース決定 収録曲から2曲先行配信も
NEIGHBORS COMPLAIN、新ALリリース決定 収録曲から2曲先行配信も  NEIGHBORS COMPLAINの通算3枚目となるニューアルバム『WAVE』が、2020年1月8日にリリースされることが決まった。  前作『BRIDGE』からわずか1年での新作リリースとなる本作は、NEIGHBORS COMPLAINにしか展開できないセルフ・コンテインド・バンドとしての“人力音楽の凄み”が凝縮され、バック ボーン・ルーツにあるブラックミュージックへの愛情をオリジナルに昇華させた、まさに原点回帰の3rdアルバム。“日常”をNew Jack Swingのグルーヴに乗せて届けるメッセージソングなど全7曲が収録されている。  また『WAVE』の中から、Jinmenusagiをfeat.したHIP HOPアプローチのヒューマンソング「Continue..? (feat. Jinmenusagi)」を11月20日、壮快な現代版Boogieナンバー曲「Shine On」を12月18日にそれぞれ先行配信も決定している。 ◎リリース情報 3nd アルバム『WAVE』 2020/1/8 RELEASE PECF-3247/2,000円(tax out) M1.「Continue..?(feat.Jinmenusagi) 」 M2.「Shine On」 M3.「Virtual Dance Floor」 M4.「Overnight」 M5.「A Daye Off」 M6.「Good Vibes」 M7.「Super-Duper HERO」 SPACE SHOWER MUSIC/Liquid Brain Inc.
billboardnews 2019/10/23 00:00
テミン(SHINee)、名言&迷言をコンパイルしたMC映像ダイジェストでふにゃっとした笑顔
テミン(SHINee)、名言&迷言をコンパイルしたMC映像ダイジェストでふにゃっとした笑顔
テミン(SHINee)、名言&迷言をコンパイルしたMC映像ダイジェストでふにゃっとした笑顔  テミン(SHINee/SuperM)が、2019年11月27日にリリースとなるLIVE Blu-ray&DVD『TAEMIN ARENA TOUR 2019 ~XTM~』の初回限定盤のみに収録されている「全公演MCTM」のダイジェストをYoutubeで公開した。  本映像は、本編を収録したファイナル公演を除く全16公演に及ぶツアー各会場でのテミンの名言と迷言を厳選セレクトしてコンパイルしもの。曲が流れた瞬間にキリッと変わるライブのパフォーマンスとは違い、ふにゃっとした笑顔を見せながらのテミンならではの迷言、自分の言葉で日本語を紡ぎながらファンとコミュニケーションをとる様子や、イタズラを仕掛ける意地悪な一面が収録されている。 ◎リリース情報 LIVE Blu-ray&DVD『TAEMIN ARENA TOUR 2019 ~XTM~』 2019/11/27 RELEASE ▼<初回限定盤(2Blu-ray+ライブ&オフショット PHOTO BOOKLET 32P)> UPXH-29035 / 6,680円(tax out) ※スペシャル・クリアケース付デジパック仕様 ▼<初回限定盤(2Blu-ray+ライブ&オフショット PHOTO BOOKLET 32P)> UPBH-29088 / 5,680円(tax out) ※スペシャル・クリアケース付デジパック仕様 ▼<ファンクラブ限定盤(FC Limited Edition) (2Blu-ray+ライブ&オフショット写真集100P)> PDXN-1913 / 7,980円(tax out) ▼<TOWER RECORDS限定 スペシャル・プライス盤(DVD)> PRON-3005 / 2,700円(tax out) ※CDケース仕様
billboardnews 2019/10/23 00:00
Co shu Nie、アニメ『PSYCHO-PASS』EDテーマのMV&1stアルバムのリリースを発表
Co shu Nie、アニメ『PSYCHO-PASS』EDテーマのMV&1stアルバムのリリースを発表
Co shu Nie、アニメ『PSYCHO-PASS』EDテーマのMV&1stアルバムのリリースを発表  Co shu Nieが、新曲「bullet」の先行配信をスタートし、ミュージックビデオも公開した。  新曲「bullet」は、2019年10月24日に第一話が放送となるアニメ『PSYCHO-PASS サイコパス 3』のEDテーマ。MVでは“ラスボス”的にCo shu Nieメンバーが登場。ゲームのような現実なのか、仮想空間なのかわからない世界を舞台とした作品となっている。なお、公開となったMVとは違ったエンディングのバージョンが、11月20日リリースのCDシングルの特典DVDに収録される。  そして、12月11日に、1stアルバム『PURE』がリリースとなることが明らかとなった。アニメ『東京喰種トーキョーグール:re』のOPテーマ「asphyxia」、アニメ『約束のネバーランド』のEDテーマとして2曲抜擢となった「絶体絶命」「Lamp」、2020年1月10日に公開となる小説家・乙一として知られる安達寛高の完全オリジナル映画『シライサン』の主題歌「inertia」などを含む全12曲。初回生産限定盤には、先日リキッドルームで行われた【Psychedelic Experiment】ツアーファイナルのライブ映像も収録。iTunes Storeではこのアルバムのプリオーダーもスタートしている。 ◎リリース情報 配信シングル「bullet」 2019/10/23 RELEASE シングル『bullet』 2019/11/20 RELEASE <期間生産限定盤A(CD)> AICL-3783 / 1,200円(tax out) <期間生産限定盤B(CD+DVD) > AICL-3784~3785 / 2,000円(tax out) ※『PSYCHO-PASS サイコパス 3』描き下ろしイラストジャケット/デジパック  アルバム『PURE』 2019/12/11 RELEASE <初回生産限定盤(CD+DVD)> AICL-3788~9 / 3,800円(tax out) ※クリア三方背ケース/デジパック/フォトブックレット ※11/20リリースシングル『bullet』とのダブル購入者施策応募券封入 <通常盤(CD)>AICL-3790 / 3,000円(tax out) ※初回生産分のみ11/20リリースシングル『bullet』とのダブル購入者施策応募券封入 【CD】 01. who are you? 02. asphyxia 03. bullet 04. scapegoat 05. character 06. CREAM 07. サイコプール≒レゴプール 08. iB 09. 絶体絶命 10. Lamp 11. inertia 12. gray 【DVD】 ・2019.8.24 Co shu Nie Tour 2019 “Psychedelic Experiment” at LIQUIDROOM 01. who are you? 02. サイコプール≒レゴプール 03. 絶体絶命 04. defection 05. PERSON. 06. asphyxia
billboardnews 2019/10/23 00:00
さくらしめじ、新曲「合言葉」配信リリース&生放送が決定
さくらしめじ、新曲「合言葉」配信リリース&生放送が決定
さくらしめじ、新曲「合言葉」配信リリース&生放送が決定  さくらしめじの新曲「合言葉」が10月23日0:00より配信リリースとなることが決定した。  この楽曲は、現在放送中の『ソクラテスのため息~滝沢カレンのわかるまで教えてください~』エンディングテーマで、「AM11:00」「てがみ」などHYのヒットソングを手がけるメンバーの名嘉俊(Dr)が書き下ろした楽曲。  さくらしめじ初となる三線の音色を大胆に取り込んだアレンジになっており、受験や卒業を意識する同世代や、日々を悩みながらも生きる人たちへ背中を押す、明るくも切ないメッセージソングとなっている。  同作の配信リリースを記念し、LINE MUSICでキャンペーンがスタート。当選者には限定イベントの招待やプレゼントが送られる。また23日21:00より、LINE LIVEの生配信も実施予定となっている。 ◎さくらしめじ コメント <?田彪我>  友達や仲間と別れる時、“また明日”って合言葉を交わせばいつまでも繋がっていられるような気がします。今回の新曲「合言葉」には、そんな思いが込められています。沖縄出身アーティストであるHYの名嘉さんに楽曲提供していただき、沖縄の弦楽器である三線を用いて温かいけれど、どこか奥深くにしっかりとした意思がある、そんな楽曲になりました。  高校三年生である僕達だからこそ歌える“今”という時間。その時間が今後どういう姿に変わっていくのかは誰にもわからないと思います。しかし、どんな形になったとしてもそれは自分たちが歩んできた“今”という時間から成り立ったものだから、変わっていった先もきっと笑顔でいられると信じて歌っています。  ぜひ聴いてください! <田中雅功>  さくらしめじ田中雅功です!明日、10月23日に新曲「合言葉」を配信リリースします!!!  この曲は、なんと!HYの名嘉さんが書いてくださった楽曲なんです!!自分にとって大切な人って必ずいると思います。そんな大切な人と、ずっと一緒にいたいと思っていても、いれなくなってしまう。そういうこともあると思います。  僕達さくらしめじは、高校三年生です。“卒業”を目前に控えた今、改めてその事に気づくことが増えてきました。“別れ”という言葉だけで終わらせたくないと思うことも増えてきました。でも、必ずしもそういうことって、マイナスなことだけじゃないと思うんです。大切な人との日々があれば振り返ることはあっても前に進める気がします。  そんな気持ちを歌にのせました。この気持ちは絶対に僕達だけじゃないはずです。聴いてください! ◎配信情報 「合言葉」 2019/10/23 RELEASE ◎番組情報 『さくらしめじの菌水曜すてーしょん!解菌SP!』 放送局:LINE LIVE 放送日時:2019年10月23日(水) 21:00~22:00
billboardnews 2019/10/23 00:00
DYGL、即完の東京公演ライブレポ「皆がやりたいこと出来て、風通しのいい社会になってほしい」
DYGL、即完の東京公演ライブレポ「皆がやりたいこと出来て、風通しのいい社会になってほしい」
DYGL、即完の東京公演ライブレポ「皆がやりたいこと出来て、風通しのいい社会になってほしい」 イギリスに活動拠点を置く日本の4人組“DYGL(デイグロー)”が10月19日、六本木EX THEATERで【DYGL JAPAN TOUR】東京公演を行った。7月には【FUJI ROCK FESTIVAL'19】でのステージで好評を博すなど、国内外での注目度をめきめき上げている彼ら。各地の公演が即完となるなか、こちらもソールドアウトとなった同東京公演のライブレポートが届いたので下記にお届けしよう。 ■DYGL EX THEATERライブレポ:Nobuki Akiyama「今の状況にも世の中にも満足してないけど、それでも声をあげたいと思ってるすべてのみなさんのために歌います」  7月に待望の2ndフルアルバム「Songs of Innocence & Experience」を発表し、8月のフジロックで見せてくれた熱いパフォーマンスも記憶に新しいDYGL。9月のヨーロッパ公演と並行する形で行われてきた日本ツアーも、ついに10月19日(土)の六本木EX THEATERでファイナルを迎えた。  アルバムリリース時のインタビューではこれまでのバンドスタイルのみならず、サックスを取り入れるなど新たなアプローチにも挑んだことを明かしていた彼ら。今回の公演ではHiroto Taniguchiをサポートに迎え、より表情豊かな演奏を繰り広げてくれた。  2ndアルバム発売に合わせたツアーではあるものの、彼らは冒頭から新旧問わずに楽曲をチョイス。「Hard To Love」から「Let It Sway」「Let's Get Into Your Car」の流れは、古くからのファンにとっては何とも熱い展開だ。初のアルバム「Say Goodbye to Memory Den」発表以前のライヴでは、比較的淡々とした様子で演奏していたDYGLだが、この日は爆音に乗せ、とにかくエモーショナルに動きまくる。長年の活動を経て、楽曲だけでなく彼らの佇まいも変化していったことを痛感させられた。  Nobuki Akiyamaの「今の状況にも世の中にも満足してないけど、それでも声をあげたいと思ってるすべてのみなさんのために歌います!」という言葉が心強い「Bad Kicks」に入ると、すでに観客達のテンションもハイボルテージに。そんなフロアをクールダウンさせるように、中盤からは「Only You (An Empty Room)」「An Ordinary Love」とミドルナンバーが続く。「Behind the Sun」のような甘いチューンもいい緩和剤として作用し、Yotaro Kachi&Kohei Kamotoの柔らかなリズムセクションはたまらない心地よさに溢れていた。  ほどよくオーディエンスをリラックスさせたところで、今度はキャッチーなメロをメインに据えた「A Paper Dream」「I've Got to Say It's True」へ。2枚のアルバム制作を通し、幅広いサウンドメイクがこなせるようになった彼らの真骨頂とも言えるブロックだ。そして「Waste of Time」「Nashville」でいよいよライヴも佳境へ。ここでAkiyamaは、日本だけでなく世界各地で引き起こされている差別や格差、隔離に触れ、今日言わなければ明日に持ち越されてしまう、その不安感を「Don't You Wanna Dance In This Heaven?」に込めたことを明かした。1年間で世界各地を巡る彼らだからこそ、やはり見えたもの、募る思いがあったのだろう。それでもAkiyamaは問題を提起するだけでなく、「みんながやりたいことができて、風通しのいい社会になってほしいと思います」と温かく語りかける。その真摯な姿勢に、自然と会場から拍手が飛び交った。  インディー・ロックとサイケデリックの魅力を絶妙に組み合わせた「Don't You Wanna Dance In This Heaven?」で本編を終え、アンコールではどこかホッとした様子を見せたDYGL。MCではYosuke Shimonakaにトークが振られる珍しい場面もあり、彼は「よくあるMCやるのもどうかな、とは考えてたんですけど……ここまで来て、いろいろ感じるものはありますね。」としみじみ振り返る。さらに話題は結成当初の思い出話まで広がり、彼らの普段の姿が垣間見えるコーナーとなった。そこから長年ライヴハウスを沸かせてきた「All I Want」では、上半身裸となったShimonakaがギターをかき鳴らし、フロアはモッシュの嵐に。クールな側面だけでなく、ロックならではの熱いグルーヴを生み出すDYGLの懐の深さが示された終盤だった。  このあとはアメリカツアー、アジアツアーを控えている彼らだが、11月5日には東京で追加公演を実施。過去にBeach Fossilsとの共演を果たした渋谷CLUB QUATTROが舞台となるだけあり、ファンの期待は相当に高まっているはずだ。すでにソールドアウトとなっているが、足を運ぶファンは来月を楽しみにしていて欲しい。 photo by Yukitaka Amemiya ◎ツアー情報 【DYGL JAPAN TOUR】 7月21日(日) 岡山 PEPPERLAND ※SOLD OUT 7月23日(火) 鳥取 AZTiC laughs 7月27日(土) FUJI ROCK FESTIVAL'19 8月1日(木) 愛媛 Double-u studio 8月3日(土) 高知 ri:ver ※SOLD OUT 8月4日(日) 香川 TOONICE ※SOLD OUT 8月8日(木) 福島 CLUB#9 8月9日(金) 岩手 the five morioka 8月12日(月) 宮城 LIVE HOUSE enn 2nd ※SOLD OUT 8月13日(火) 青森 Quarter 8月16日 (金) RISING SUN ROCK FESTIVAL 2019 in EZO 8月20日(火) 石川 GOLD CREEK 8月22日(木) 新潟 CLUB RIVERST 8月23日(金) 長野 LIVE HOUSE J 8月28日(水) 奈良 NEVERLAND 8月29日(木) 京都 磔磔(takutaku)※SOLD OUT 8月31日(土) 広島 CAVE-BE 9月1日(日)  兵庫 VARIT. 9月7日(土)  福岡 SUNSET LIVE 2019 9月8日(日)  沖縄 Output ※SOLD OUT 10月3日(木) 福岡 BEAT STATION 10月5日(土) 熊本 NAVARO 10月6日(日) 長崎 ASTORO HALL 10月11日(金) 北海道 Sound Lab mole 10月15日(火) 愛知 CLUB QUATTRO 10月17日(木) 大阪 BIGCAT 10月19日(土) 東京 EX THEATER ROPPONGI ※SOLD OUT 11月5日(火)東京 SHIBUYA CLUB QUATTRO ※追加公演 SOLD OUT ◎海外ツアー情報 <EU TOUR w/ The Mystery Lights> 9月17日 (火) Loppen コペンハーゲン デンマーク 9月18日 (水) Bar Brooklyn ストックホルム スウェーデン 9月21日 (土) Vulkan Arena, オスロ ノルウェイ 9月22日 (日) Atlas オーフス デンマーク 9月23日 (月) Lux, ハノーバー ドイツ 9月24日 (火) Kantine Am Berghain, ベルリン、ドイツ 9月25日 (水) Kulturclub Schon Schon, マインツ ドイツ 9月26日 (木) BUMANN & SOHN, コルン ドイツ 9月27日 (金) Hemdendienst, ニュルンベルグ ドイツ 9月28日 (土) City Club, アウスブルグ ドイツ <US TOUR> 10月22日 (火) Kung Fu Necktie フィラデルフィア 10月23日 (水) Alphaville ブルックリン 10月24日 (木) The Wayfater コスタメサ 10月25日 (金) UNCOOL FESTIVAL V @ The Hollywood Palladium ロサンゼルス 10月26日 (土) UNCOOL FESTIVAL V @ The UC Theatre バークリー 10月28日 (月) No Fun ポートランド 10月29日 (火) The Sunset シアトル 10月30日 (水) Biltmore Cabaret バンクーバー <ASIA TOUR> 11月2日 (土) Dudesweet バンコク 12月4日 (水) Clapper Studios 台北 12月5日 (木) This Town Needs 香港 12月7日 (土) Hou Live 深セン市 12月8日 (日) Mao Livehouse 広州市 12月10日 (火) Nu Space 成都市 12月11日 (水) Vox 武漢市 12月13日 (金) Vas Live 上海 12月14日 (土) Mao Livehouse 杭州市
billboardnews 2019/10/22 00:00
【米ビルボード・ソング・チャート】リゾNo.1返り咲きで女性ラッパーとして歴代最長首位記録にタイ
【米ビルボード・ソング・チャート】リゾNo.1返り咲きで女性ラッパーとして歴代最長首位記録にタイ
【米ビルボード・ソング・チャート】リゾNo.1返り咲きで女性ラッパーとして歴代最長首位記録にタイ  リゾの「トゥルース・ハーツ」が返り咲きの首位獲得を果たした、今週の米ビルボード・ソング・チャート。  トラヴィス・スコットの新曲「ハイエスト・イン・ザ・ルーム」の登場により、先週2位にランクダウンした同曲だが、週間1億1,530万回を記録し、5週目のチャート1位を維持したエアプレイが好調で、今週トップに再浮上した。「トゥルース・ハーツ」は、これで通算7週目のNo.1獲得を果たし、女性ラッパーとしてはイギー・アゼリアの「ファンシーfeat.チャーリーXCX」と並ぶ、歴代最長タイ記録を達成。 リゾ「トゥルース・ハーツ」(2019年 / 7週) イギー・アゼリア「ファンシーfeat.チャーリーXCX」(2014年 / 7週) カーディ・B「ボーダック・イエロー」(2017年 / 3週) ローリン・ヒル「ドゥー・ワップ」(1998年 / 2週) カーディ・B「アイ・ライク・イットfeat.バッド・バニー&J.バルヴィン」(2018年 / 1週) リュダクリス「スタンド・アップ feat. ショーナ」(2003年 / 1週)  週間20,000ダウンロードを記録し、デジタル・ソング・セールス・チャートでは3位から2位に上昇。2,340万視聴を記録し、ストリーミング・チャートでは先週の12位をキープした。R&B/ヒップホップ・チャートとラップ・チャートでは通算8週目のNo.1獲得を果たしていて、次週、イギー・アゼリアを破り単独トップに立つ可能性も高くなっている。【2019 MTV Video Music Awards】で披露した「グッド・アズ・ヘル」も、今週の<Airplay Gainer>を獲得して先週の24位から20位へ、最高位を更新した。  一方、先週1位に初登場したトラヴィス・スコットの「ハイエスト・イン・ザ・ルーム」は、週間3,720万視聴を記録し、ストリーミング・チャートではトップを維持したものの、エアプレイは前週から61%減の1,110万回まで落ち込み、デジタル・ソング・セールス・チャートでは2位から20位まで急下降(7,000ダウンロード)。Hot 100でも6位まで転落し、今年3月に同1位から6位にダウンした、ジョナス・ブラザーズの「サッカー」(3月23日)とレディ・ガガ&ブラッドリー・クーパーの「シャロウ」(3月16日)以来の大幅ランクダウンとなった。  「ハイエスト・イン・ザ・ルーム」のランクダウンにより、ショーン・メンデス&カミラ・カベロの「セニョリータ」は2位に、ポップ・ソング・エアプレイ・チャートを制したルイス・キャパルディの「サムワン・ユー・ラヴド」は5位から3位にTOP3復帰を果たしている。アルバムが大ヒットしているポスト・マローンの「サークルズ」は6位から4位に、クリス・ブラウン&ドレイクの「ノー・ガイダンス」も7位から5位に、それぞれ最高位タイに浮上している。  今週TOP10入りしたのは、11位から10位にワンランクアップした、ジュース・ワールドとヤングボーイ・ネヴァー・ブローク・アゲインのコラボレーション・シングル「バンディット」。ジュース・ワールドは、昨年最高2位を記録した「ルーシッド・ドリームス」に次ぐ2曲目、ヤングボーイ・ネヴァー・ブローク・アゲインは初のTOP10入りとなる。なお、今週のアルバム・チャートで、ヤングボーイ・ネヴァー・ブローク・アゲインの新作『AI YoungBoy 2』がNo.1デビューを果たしているが、本作に「バンディット」は収録されておらず、現在のところ両者のアルバムに収録されるアナウンスもされていない。  TOP10以下では、マルーン5の新曲「メモリーズ」が20位から12位へジャンプアップした。同曲は、昨年秋に通算7週の1位を記録した「ガールズ・ライク・ユーfeat.カーディ・B」以来1年4か月ぶりとなる新曲で、オーストラリア(4位)やカナダ(10位)では既にTOP10入りを果たしている。週間21,000ダウンロードを記録し、デジタル・ソング・セールス・チャートでは2週目の首位をキープする、好調な出だしを切った。  17位には、ワン・ダイレクションのハリー・スタイルズが10月11日にリリースした新曲「ライツ・アップ」が初登場。デジタル・ソング・セールス・チャートでは3位(20,000ダウンロード)、ストリーミング・チャートでは13位(2,150万視聴)にそれぞれ初登場した。ソロ・シングルとしては、2017年に最高4位を記録した「サイン・オブ・ザ・タイムズ」以来、2曲目のTOP20入りで、Hot 100のランクインは、プロモーション・シングルとしてリリースした「スウィート・クリーチャー」(最高93位)に次ぐ3曲目となる。 Text: 本家 一成 ※関連リンク先の米ビルボード・チャートは、10月25日以降掲載予定となります。 ◎【Hot 100】トップ10 1位「トゥルース・ハーツ」リゾ 2位「セニョリータ」ショーン・メンデス&カミラ・カベロ 3位「サムワン・ユー・ラヴド」ルイス・キャパルディ 4位「サークルズ」ポスト・マローン 5位「ノー・ガイダンス」クリス・ブラウンfeat.ドレイク 6位「ハイエスト・イン・ザ・ルーム」トラヴィス・スコット 7位「Ran$om」リル・テッカ 8位「バッド・ガイ」ビリー・アイリッシュ 9位「パニーニ」リル・ナズ・X 10位「バンディット」ジュース・ワールド&ヤングボーイ・ネヴァー・ブローク・アゲイン
billboardnews 2019/10/22 00:00
宮本浩次 ソロとして初の全国ツアー決定
宮本浩次 ソロとして初の全国ツアー決定
宮本浩次 ソロとして初の全国ツアー決定  宮本浩次として初となる全国ツアーの開催が決定した。  来年2020年3月13日の千葉・市川市文化会館 大ホールから行われる全国13都市14公演に渡るホールツアーとなる。ツアー情報解禁に伴い、宮本浩次オフィシャルサイトでの先行抽選受付の実施も決定。受付期間は、10月22日(火・祝)18:00 ~ 28日(月)23:59までの1週間限定となっている。  また、10月23日には横山健とのコラボレーション楽曲「Do you remember?」のシングルリリースが予定されている。 ◎ツアー情報 【宮本浩次 全国ツアー】 2020年3月13日(金) 千葉・市川市文化会館 大ホール 2020年3月15日(日) 宮城・仙台銀行ホール イズミティ21 大ホール 2020年3月19日(木) 兵庫・神戸国際会館 こくさいホール 2020年3月20日(金・祝) 香川・サンポートホール高松 大ホール 2020年3月25日(水) 大阪・フェスティバルホール 2020年3月28日(土) 北海道・カナモトホール(札幌市民ホール) 2020年4月4日(土) 新潟・新潟テルサ 2020年4月5日(日) 神奈川・神奈川県民ホール 大ホール 2020年4月11日(土) 広島・広島JMSアステールプラザ大ホール 2020年4月12日(日) 福岡・福岡市民会館 2020年4月15日(水) 埼玉・大宮ソニックシティ 大ホール 2020年4月17日(金) 東京・LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂) 2020年4月18日(土) 東京・LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂) 2020年4月24日(金) 愛知・愛知県芸術劇場 大ホール ◎リリース情報 シングル『Do you remember?』 2019/10/23 RELEASE <初回限定盤(CD+DVD)> UMCK-7033 2,000円(tax out) <通常盤(CD)> UMCK-5681 1,100円(tax out) [CD] 1. Do you remember? 2. If I Fell 3. Do you remember?(Instrumental) 4. If I Fell(Instrumental) 5. going my way(Live from WILD BUNCH FEST. 2019.8.23) 6. 解き放て、我らが新時代(Live from WILD BUNCH FEST. 2019.8.23) 7. 昇る太陽(Live from ROCK IN JAPAN FES. 2019.8.10) ※5~7 初回限定盤のみのボーナストラック [DVD] 「Do you remember?」Music Video
billboardnews 2019/10/22 00:00
夜の本気ダンス 全21か所、対バン相手12組のツアースタート
夜の本気ダンス 全21か所、対バン相手12組のツアースタート
夜の本気ダンス 全21か所、対バン相手12組のツアースタート  夜の本気ダンスによる全国ツアー【AUTUMN JACK OF SEA TOUR】の初日公演が2019年10月20日に千葉LOOKにて開催された。 その他ライブ画像  今回のツアーは全国21か所に亘るロングツアーで、ワンマン公演とツーマン公演を織り交ぜた内容になっている。対バン相手は、初めて競演を果たすバンドを含む全12組が予定されており、場所により異なる。  ツアー初日となった千葉LOOKでの公演はソールドアウト。会場内は超満員、沢山の人でひしめき合っていた。冒頭2曲の演奏を終えると鈴鹿秋斗(Dr.)が「初日千葉LOOKへようこそ! 元気してましたか? 初日がいちばん楽しいですよね!」との投げかけに客席からは大きな声援が起こっていた。この日のライブは、6月にリリースされた最新アルバム『Fetish』からの楽曲を中心に新旧織り交ぜたセットリストで、バンドの持ち味でもある踊れるアッパーな楽曲が中心でありながらも、緩急ある演奏・選曲構成で約2時間に亘るワンマンライブはあっという間に過ぎていった。  「(ライブ中、お客さんに対して)他のバンドみたいにかかってこい!とは言いませんが、踊れる準備は出来てますか!?」という米田貴紀(Vo./G.)らしい、クールな中にも内に秘めた闘志を感じる呼びかけに、観客は熱狂的な盛り上がりを見せていた。今後のツアー展開が非常に楽しみになった初日公演であった。 Photos by 石崎祥子 ◎ツアー情報 【夜の本気ダンス 全国ツアー「AUTUMN JACK OF SEA TOUR」】 2019年10月22日(火・祝)栃木・宇都宮HEAVEN’S ROCK w/マカロニえんぴつ 2019年10月24日(木)神奈川・横浜F.A.D w/ヤバイTシャツ屋さん 2019年11月7日(木)香川・高松MONSTER w/雨のパレード 2019年11月8日(金)滋賀・滋賀U-STONE w/おいしくるメロンパン 2019年11月10日(日)岡山・岡山YEBISUYA PRO w/ドミコ 2019年11月15日(金)北海道・北見ONION HOLL w/The Floor 2019年11月16日(土)北海道・旭川CASINO DRIVE w/The Floor 2019年11月18日(月)北海道・札幌mole(ワンマン) 2019年11月21日(木)秋田・秋田SWINDLE w/ネクライトーキー 2019年11月22日(金)青森・青森QUARTER w/ネクライトーキー 2019年11月24日(日)福島・郡山HIPSHOT w/the quiet room 2019年11月25日(月)宮城・仙台darwin w/the telephones 2019年12月1日(日)兵庫・神戸太陽と虎(ワンマン) 2019年12月3日(火)愛知・名古屋ReNY limited w/ビッケブランカ 2019年12月5日(木)福岡・福岡DRUM-Be-1(ワンマン) 2019年12月7日(土)熊本・熊本B9 V1(ワンマン) 2019年12月14日(土)石川・金沢EITHT HALL w/GLIM SPANKY 2019年12月15日(日)新潟・新潟NEXS w/Creepy Nuts 【AUTUMN JACK OF SEA TOUR ~TYPE E (FROG)~】 2020年1月26日(日)東京LINE CUBE SHIBUYA (渋谷公会堂)(ワンマン) 2020年2月15日(土)大阪メルパルクホール(ワンマン)
billboardnews 2019/10/21 00:00
【米ビルボード・アルバム・チャート】ヤングボーイ・ネヴァー・ブローク・アゲイン自身初のNo.1、リル・ティージェイ/ワーレイTOP10デビュー
【米ビルボード・アルバム・チャート】ヤングボーイ・ネヴァー・ブローク・アゲイン自身初のNo.1、リル・ティージェイ/ワーレイTOP10デビュー
【米ビルボード・アルバム・チャート】ヤングボーイ・ネヴァー・ブローク・アゲイン自身初のNo.1、リル・ティージェイ/ワーレイTOP10デビュー  ヤングボーイ・ネヴァー・ブローク・アゲインのミックステープ『AI YoungBoy 2』がNo.1デビューを飾った、今週の米ビルボード・アルバム・チャート。  ヤングボーイ・ネヴァー・ブローク・アゲインは、米ルイジアナ州バトンルージュ出身の20歳の若手ラッパー。2018年4月にリリースしたデビュー・アルバム『Until Death Call My Name』が、同チャート7位、R&B/ヒップホップ・チャートで5位をマークし、同年9月発表のコンピレーション・アルバム『4Respect 4Freedom 4Loyalty 4WhatImportant』(14位)、12月リリースのミックステープ『Realer』(15位)もゴールド・ディスクに認定されるヒットを記録した。  グッチ・メインやジュース・ワールドなど、人気アーティストの作品にも多数参加し、上位ランクインを果たしたタイトルもあるが、シングル、アルバム・チャート共に首位を獲得したのは本作『AI YoungBoy 2』が初となる。2017年にリリースした前編『A.I. YoungBoy』(24位)からの躍進をみても、今いかにノッっているアーティストかが伺える。  『AI YoungBoy 2』の初動ユニットは110,000で、そのうちアルバムの純粋な売上枚数はわずか3,000枚。ユニット数のほとんどがストリーミングによるものだった。週間視聴回数は1億4,470万回で、ストリーミングだけで累計106,000ユニットを獲得している。先週のソング・チャート“Hot 100”で11位に初登場した、ジュース・ワールドとのコラボ曲「Bandit」は収録されていないが、先行シングル「Self Control」がR&B/ヒップホップ・チャートでTOP30にランクインし、アルバムのプロモーションに繋げた。  ポスト・マローンの『ハリウッズ・ブリーディング』は、登場6週目にして99,000ユニットを記録し、先週の3位から2位に浮上。先週2位に初登場したサマー・ウォーカーの『Over It』も、3位にダウンしたが78,000ユニットと依然高い数字を維持している。ダベイビーの『カーク』も、ストリーミングが好調で4位をキープした(週間55,000ユニット)。一方、先週1位に初登場したK-POPグループ=SuperMのデビューEP『SuperM』は、ストリーミングが不調で2週目にしてTOP10圏外にランクダウンしている。  5位に初登場したのは、米NY出身の若手ラッパー=リル・ティージェイのデビュー・アルバム『True 2 Myself』。今夏、ソング・チャートで11位まで上昇したポロ・Gの「Pop Out」にフィーチャーされ、一躍注目を浴びたことがヒットに直結。週間45,000ユニットを記録し、自身初のTOP10入りを果たした。アルバムからは、R&B/ヒップホップ・チャートで7位をマークした「F.N」と、同チャート8位まで上昇した「Hold On」がヒットしている。  テイラー・スウィフト『ラヴァ―』を6位に挟み、7位にもヒップホップ界からワーレイの新作『Wow... That's Crazy』が初登場した。本作は、2017年4月にリリースした前作『Shine』から2年半ぶり、通算6枚目のスタジオ・アルバムで、前作の16位を大きく上回る、約4年ぶりのTOP10復帰を果たした。これまでには、最高2位をマークした2ndアルバム『Ambition』(2011年)、No.1獲得を果たした3rdアルバム『The Gifted』(2013年)、4thアルバム『The Album About Nothing』(2015年)の3枚がTOP10入りしていて、本作で4作目の快挙を達成した。  8位には、ビリー・アイリッシュの『ホエン・ウィ・オール・フォール・アスリープ、ホエア・ドゥ・ウィ・ゴー?』(34,000ユニット)が粘り強くランクインし、9位はクリス・ブラウンの『インディゴ』、10位はヤング・サグの『ソー・マッチ・ファン』がそれぞれ33,000ユニットと僅差で並んでいる。 Text: 本家 一成 ※関連リンク先の米ビルボード・チャートは、10月25日以降掲載予定となります。 ◎【Billboard 200】トップ10 1位『AI YoungBoy 2』ヤングボーイ・ネヴァー・ブローク・アゲイン 2位『ハリウッズ・ブリーディング』ポスト・マローン 3位『Over It』サマー・ウォーカー 4位『カーク』ダベイビー 5位『True 2 Myself』リル・ティージェイ 6位『ラヴァー』テイラー・スウィフト 7位『Wow... That's Crazy』ワーレイ 8位『ホエン・ウィー・オール・フォール・アスリープ、ホエア・ドゥー・ウィー・ゴー?』ビリー・アイリッシュ 9位『インディゴ』クリス・ブラウン 10位『ソー・マッチ・ファン』ヤング・サグ
billboardnews 2019/10/21 00:00
超特急、クリスマス&新年をテーマにしたアリーナツアー2公演を生中継
超特急、クリスマス&新年をテーマにしたアリーナツアー2公演を生中継
超特急、クリスマス&新年をテーマにしたアリーナツアー2公演を生中継  超特急のアリーナツアーより、2019年12月に開催される大阪公演と、2020年1月に開催される東京公演が、WOWOWで生中継される。  今回生中継されるのは、12月22日に大阪城ホールで開催される【BULLET TRAIN ARENA TOUR 2019-2020 Revolucion viva ~Pastel Shades Christmas~】と、1月5日に代々木競技場第一体育館で開催される【BULLET TRAIN ARENA TOUR 2019-2020 Revolucion viva ~Shine Bright New Year~】。それぞれクリスマス、新年をテーマにした内容になっており、そのコントラストも見どころの一つとなる。  なお、11月26日には『超特急 BULLET TRAIN ARENA TOUR 2018「GOLDEN EPOCH」』も放送される。 ◎放送情報 <特集>3カ月連続!超特急 WOWOWスペシャル ▼『超特急 BULLET TRAIN ARENA TOUR 2018「GOLDEN EPOCH」』 2019年11月26日(火)夜8:00 ▼『生中継!超特急 BULLET TRAIN ARENA TOUR 2019-2020「Revolucion viva」~Pastel Shades Christmas~』 2019年12月22日(日)午後3:00   ▼『生中継!超特急 BULLET TRAIN ARENA TOUR 2019-2020「Revolucion viva」~Shine Bright New Year~』 2020年01月05日(日)午後4:00 ◎リリース情報 シングル『Revival Love』 2019/11/20 RELEASE <通常盤> ZXRC-1220 1,320円(tax in.) <Pastel Shades盤> ZXRC-1221 1,320円(tax in.) <Shine Bright盤> ZXRC-1222 1,320円(tax in.) ◎ツアー情報 【BULLET TRAIN ARENA TOUR 2019-2020 Revolucion viva ~Pastel Shades Christmas~】 2019年12月21日(土)大阪城ホール  2019年12月22日(日)大阪城ホール 【BULLET TRAIN ARENA TOUR 2019-2020 Revolucion viva ~Shine Bright New Year~】 2020年1月3日(金)国立代々木競技場 第一体育館  2020年1月4日(土)国立代々木競技場 第一体育館  2020年1月5日(日)国立代々木競技場 第一体育館
billboardnews 2019/10/21 00:00
テミン(SHINee)、ソロアリーナツアー映像作品トレーラーでひたむきな姿を見せる
テミン(SHINee)、ソロアリーナツアー映像作品トレーラーでひたむきな姿を見せる
テミン(SHINee)、ソロアリーナツアー映像作品トレーラーでひたむきな姿を見せる  テミン(SHINee/SuperM)が、2019年11月27日にリリースとなるLIVE Blu-ray&DVD『TAEMIN ARENA TOUR 2019 ~XTM~』のトレーラー映像を公開した。  本作には、今年6月から8月にかけて、日本全国17公演で15万人を動員し大成功を収めた、ソロとして初の全国アリーナツアー【TAEMIN ARENA TOUR 2019 ~XTM~】の模様を収録。トレーラーでは、輝かしいステージの裏側で、少しでもファンとひとつになれるステージをつくろうと、苦悩し、努力し続けるテミンのひたむきな姿を垣間見ることが出来る。 ◎リリース情報 LIVE Blu-ray&DVD『TAEMIN ARENA TOUR 2019 ~XTM~』 2019/11/27 RELEASE ▼<初回限定盤(2Blu-ray+ライブ&オフショット PHOTO BOOKLET 32P(予定))> UPXH-29035 / 6,680円(tax out) ※スペシャル・クリアケース付デジパック仕様 ▼<初回限定盤(2Blu-ray+ライブ&オフショット PHOTO BOOKLET 32P(予定))> UPBH-29088 / 5,680円(tax out) ※スペシャル・クリアケース付デジパック仕様 ▼<ファンクラブ限定盤(FC Limited Edition) (2Blu-ray+ライブ&オフショット写真集100P(予定))> PDXN-1913 / 7,980円(tax out)
billboardnews 2019/10/21 00:00
『エンジェルズ・パルス』ブラッド・オレンジ(Album Review)
『エンジェルズ・パルス』ブラッド・オレンジ(Album Review)
『エンジェルズ・パルス』ブラッド・オレンジ(Album Review)  英ロンドン出身、ソングライター/プロデューサーとしても高く評価されているデヴ・ハインズのプロジェクト=ブラッド・オレンジ。メディアでも大きく取り上げられた2ndアルバム『キューピッド・デラックス』(2013年)、米R&Bチャート6位をマークした3rdアルバム『フリータウン・サウンド』(2016年)、そして昨年夏に発表した4thアルバム『ニグロ・スワン』と、自身のプロジェクトでも素晴らしい作品を発表してきた。  本作『エンジェルズ・パルス』は、2019年7月にリリースされたブラッド・オレンジ名義でのミックステープ第二弾。ガーディアン紙で<アルバム・オブ・ザ・ウィーク>を獲得した本作が、この度フィジカル盤(CD、LP)としてリリースされ再び注目を集めている。これまでの作品同様、制作/プロデュースはすべて自身によるもの。  ドラム、ベース、ギターのみのシンプルな構成で作られた1分強の「I Wanna C U」~サイケのエッセンスを加えた浮遊感漂うインタールード「Something to Do」~ヒップホップ・サウンドをベースに独自の音世界を作り上げた「Dark & Handsome」と、オープニングから目まぐるしく曲が入れ替わっていく。「Dark & Handsome」は、死や自殺をテーマにした歌詞も強烈で、【FUJI ROCK FESTIVAL '19】に出演したチャズ・ベアーによるプロジェクト=トロ・イ・モワがゲストとして参加している。  弦楽器、管楽器、ウッドボンゴのような音も登場するワールド・ミュージック風の「Benzo」完成度には、自身も大絶賛したとのこと。チェリストのケルシー・ルーと、少年聖歌隊出身のR&Bシンガー=イアン・イザイアと共演した「Birmingham」では、教会音楽をベースとしたアカペラに挑戦している。祈りを捧げるように歌うこの曲は、詩人のダドリー・ランドールが綴った「Ballad of Birmingham」を基に作られていて、1963年9月15日にアラバマ州バーミングハムで発生した教会爆破事件について歌ったもの。  ジェイ・Zが代表を務める<Roc Nation>所属の女性R&Bシンガー=ジャスティン・スカイとコラボした「Good for You」は、典型的なネオ・ソウル。彼女のレトロ且つ深みあるボーカルで黒さがさらに増し、曲の持ち味が引き立った。なお、ジャスティンのパートは彼女がフリースタイルのような形で歌を入れ込んだとのこと。  ジャスティン・スカイは、英ロンドンを拠点とするソングライター/DJのアルカと、ブロックハンプトンのメンバーであるジョバとコラボした「Take It Back」にもクレジットされている。「Take It Back」も、ネオソウルや民族音楽、フリージャズなどの要素がブレンドされた傑作。ダイレクトにメッセージが伝わってくる、90年代スピリット満載のラップ・パートも◎。  R&Bシンガーのティナーシェがボーカルを務める「Tuesday Feeling (Choose To Stay)」は、N.E.R.D.のサウンドを意識したのだそう……だが、個人的には70年代のニューソウル(ダニー&カーティスあたり?)を彷彿させるものがある。そういったサウンドもあれば、80年代ハウス~ブレイクビーツ風のトラック「Baby Florence (Figure)」、前述のイアン・イザイアがコーラスを担当した「Berlin」のようなドリーミーなメロウ・チューンもあるから面白い。  ティナーシェは、ラッパーのプロジェクト・パット&ギャングスタ・ブーと共演した「Gold Teeth」でも美しいボーカルを披露している。この曲は、ラップとボーカルが絶妙に絡み合う、ネオ・ソウル的感触を湛えたヒップホップで、ラップを全面にしたトラックでは、デヴ・ ハインズがお気に入りのアーティストとして挙げたベニー・リバイバル参加の「Seven Hours Part 1」という曲もある。この曲は、どちらかというとオールドスクール~ゴールデンエイジ時代に近い感じか?  内容は悲観的だが、解放を意味しているという「Happiness」~感情を詞的に表現した「Today」の2曲は、アルバムの仕上がるタイミングで同時に作ったのだそう。彼の生み出す曲は、他者についてや政治的な意味合いを含むものより、自分の感情を示したものが多い。本人が云う「日記を映し出したような作品」の意味合いは、そういうことなのだろう。 Text: 本家 一成
billboardnews 2019/10/18 00:00
Rei、ニュー・シングル「Connection」配信決定&来春バンド・ツアー
Rei、ニュー・シングル「Connection」配信決定&来春バンド・ツアー
Rei、ニュー・シングル「Connection」配信決定&来春バンド・ツアー  Reiがニュー・シングル「Connection」を10月18日に配信リリースする。  「Connection」は、11月13日にリリースされるミニ・アルバム『SEVEN』からの先行シングルで、現在20代のReiが人間関係の紡ぎ方について改めて問いかけた1曲。配信に先駆けて、本日10月17日18時からスタートするFM802『EVENING TAP』の番組内では、同曲が初解禁されることも決まっている。  併せて、Reiの新しいアーティスト写真、シングル「Connection」とミニ・アルバム『SEVEN』のジャケット写真も公開。ミニ・アルバムについて、Reiは「新しいことに挑戦する時に伴う不安や焦り、勇気や決意などの揺れ動く感情を極彩色で描いたアルバムとなっています。一歩を踏み出すための力が湧いてくるような、そんなLUCKYな作品に仕上がりました。」とコメントしている。  さらに、この『SEVEN』を引っ提げたバンド・ツアー【Rei Release Tour 2020 “7th Note”】も開催決定。2020年3月にマイナビBLITZ赤坂にてファイナルを迎えるもので、10月18日18時からレーベル・サイト『Reiny Records』にてチケット先行受付がスタートする。 ◎Rei コメント 7作目の7曲入りの作品 “SEVEN” 。そして私が一番好きな7thコードをたくさん用いて作った、週7で聴ける7色の作品になっています。また、SEVENという言葉の中に EVE = 前夜 を意味する英単語が隠れていることから、「革命前夜」を彷彿とさせるディテイルを散りばめました。新しいことに挑戦する時に伴う不安や焦り、勇気や決意などの揺れ動く感情を極彩色で描いたアルバムとなっています。一歩を踏み出すための力が湧いてくるような、そんなLUCKYな作品に仕上がりました。 ◎リリース情報 シングル「Connection」 2019/10/18 RELEASE ◎リリース情報 ミニ・アルバム『SEVEN』 2019/11/13 RELEASE ◎公演情報 【Rei Release Tour 2020 “7th Note”】 2020/02/22 (sat) SENDAI | darwin 2020/02/24 (mon) SAPPORO | cube garden 2020/03/01 (sun) FUKUOKA | DRUM Be-1 2020/03/13 (fri) NAGOYA | THE BOTTOM LINE 2020/03/19 (Thu) OSAKA | BIGCAT 2020/03/27 (fri) TOKYO | Akasaka BLITZ
billboardnews 2019/10/17 00:00
木村カエラ、15周年ライブの名場面をすべて収録した映像作品リリース
木村カエラ、15周年ライブの名場面をすべて収録した映像作品リリース
木村カエラ、15周年ライブの名場面をすべて収録した映像作品リリース  木村カエラが、LIVE DVD&Blu-ray『KAELA presents GO!GO! KAELAND 2019 -15years anniversary-』を、2020年1月15日にリリースする。  本作には、今年デビュー15周年を迎えた木村カエラが、自身のデビュー日である6月23日に東京・日比谷野外大音楽堂にて行った15周年記念ライブの模様を収録。当日は、會田茂(g)、高桑圭(b)、柏倉隆史(dr)、中村圭作(key)からなるバックバンドと共に、「Magic Music」「TODAY IS A NEW DAY」「TREE CLIMBERS」などのライブ定番曲や、ヒット曲「リルラ リルハ」「Sun Shower」、ウェディングソングの定番となった「Butterfly」、デビュー曲「Level42」など、アニバーサリー公演にふさわしいセットリストで観客を魅了した。  さらに、このライブのみで披露された15曲15分メドレーや、10周年からの5年間を振り返りつつ、「続けていくためには変わっていくことが必要だということをモットーに今日まできた気がします。すごくいい5年だったんです」とMCで語るなどの名場面がすべて収録されている。  特典映像は、WOWOWにて放送後、話題となったカエラの15周年を木村家の家族に扮したバンドメンバーたちと写真や映像で振り返るトーク番組『木村家の人々』。初回限定盤は、アルバム『いちご』のジャケットでコラボレーションしたとんだ林蘭がデザインした『15年の時をかけるカエラ腕時計』が付くなど、盛りだくさんのパッケージとなっている。  なお、【木村カエラ LIVE2019 全国「いちご狩り」ツアー】のライブ会場での予約者を対象に、15周年にちなんで15枚限定でカエラ自身が手刷りしたパーカー『スーパーカエラ人15枚限定超レア手刷りパーカー』が当たる抽選会もスタートする。 ◎リリース情報 LIVE DVD&Blu-ray『KAELA presents GO!GO! KAELAND 2019 -15years anniversary-』 2020/01/15 RELEASE <通常盤(BD)> VIXL-291 / 6,000円(tax out) <通常盤(2DVD> VIBL-965~966 / 5,000円(tax out) <完全生産限定盤(BD+腕時計)※ブリスターパック仕様> VIZL-1680 / 10,000円(tax out) <完全生産限定盤(2DVD+腕時計)※ブリスターパック仕様> VIZL-1681 / 9,000円(tax out) 【DVD&Blu-ray】 ★KAELA presents GO!GO! KAELAND 2019 -15years anniversary- at日比谷野外大音楽堂 01. Magic Music 02. BANZAI 03. Super girl 04.リルラ リルハ 05.リリアン 06. You 07. Sun shower 08. Butterfly 09. TODAY IS A NEW DAY 10. TREE CLIMBERS 11. Yellow 12. dolphin 13. Circle 14. BEAT 15. 15th Medley (誰~Whatever are you looking for? ~Hungry like the CHICKEN~STARs~Samantha~Ring a Ding Dong~キミニアイタイ~sonic manic~Jasper~Happyな半被~HOLIDAYS~COLOR~マスタッシュ~1115~BOX~誰) 16. Level 42 EN1.いちご EN2. happiness!!! EN3. You know you love me?(WOWOW未放送曲) <特典映像> ★木村家の人々
billboardnews 2019/10/17 00:00
【ビルボード】Official髭男dism「Pretender」が史上初のストリーミング21連覇 配信解禁の嵐は5曲チャートイン
【ビルボード】Official髭男dism「Pretender」が史上初のストリーミング21連覇 配信解禁の嵐は5曲チャートイン
【ビルボード】Official髭男dism「Pretender」が史上初のストリーミング21連覇 配信解禁の嵐は5曲チャートイン  2019年10月21日付(集計期間:2019年10月7日~10月13日)のBillboard JAPANストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”は、Official髭男dism「Pretender」が5,453,312回再生で首位を獲得。史上初となる21連覇を達成した。  10月9日にニュー・アルバム『Traveler』をリリースしたOfficial髭男dismは、同作より「ビンテージ」「Rowan」など新曲5曲がトップ100にエントリー。新作への期待の大きさが表れた結果となった。また当週は、過去曲を含め計16曲がトップ100にチャートインしており、その総再生回数は2,674万回に及ぶ。この数字は、10月14日付チャート(集計期間:9月30日~10月6日)で自身が更新した、同一アーティストによる週間総再生数の最高記録(2,434万回再生)を超える記録となる。  同じく10月9日にニュー・アルバム『見っけ』をリリースしたスピッツは、同作にも収録されている「優しいあの子」が、前週98位から40位に大幅ジャンプアップを果たした。同曲は7月より配信されていた楽曲だが、当週、過去最高となる82.9万回再生を記録。最新アルバムの配信スタートや、ニュー・アルバムのリリースに併せ、全楽曲の配信がスタートしたことが追い風となり、再生数増に繋がったと考えられる。  さらに同日、一部楽曲のストリーミング配信がスタートした嵐は、今回解禁された5曲すべてがトップ100入り。29位に初登場した「Love so sweet」をはじめ、59位に「Happiness」、63位に「Monster」、70位に「A・RA・SHI」、71位に「truth」が初のチャートインとなった。  そのほか初登場の新曲では、King Gnu「傘」が130.2万回再生で16位に登場。続く17位には、ダン+シェイとジャスティン・ビーバーのコラボソング「10,000 アワーズ」が初登場を果たした。2作とも週後半の金曜日リリースにも関わらず上位に食い込む人気を見せており、集計期間がフルとなる次週のチャートアクションにも注目だ。 ◎【Streaming Songs】トップ10 1位「Pretender」Official髭男dism(5,453,312回再生) 2位「イエスタデイ」Official髭男dism(4,166,287回再生) 3位「宿命」Official髭男dism(3,973,711回再生) 4位「マリーゴールド」あいみょん(2,485,092回再生) 5位「ノーダウト」Official髭男dism(2,472,014回再生) 6位「白日」King Gnu(2,450,419回再生) 7位「Feel Special」TWICE(2,311,403回再生) 8位「空の青さを知る人よ」あいみょん(1,996,095回再生) 9位「まちがいさがし」菅田将暉(1,921,359回再生) 10位「115万キロのフィルム」Official髭男dism(1,866,179回再生)
billboardnews 2019/10/16 00:00
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どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。

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