亀井洋志 GSOMIA破棄もデメリットなし 安倍“制裁”外交の果て 韓国政府が8月22日、日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA=ジーソミア)の破棄を決めたことで、日韓間の対立は泥沼化している。 9/4 週刊朝日
米産トウモロコシ爆買い理由は「大ウソ」? 米中貿易摩擦“尻ぬぐい”の言いわけか 安倍首相がトランプ大統領に「爆買い」を約束した飼料用トウモロコシ。先日、アエラドットでは、腹心の菅官房長官が説明したその理由に、農業関係者から疑問の声が上がっていると報じた。今回の取材では「大ウソだ」と憤る声が聞かれた。 安倍政権 9/3
迷惑「電凸」は切らないとダメ! 「表現の不自由展」中止に学ぶ抗議電話の対処法 約6100件の電話やメールが殺到したあいちトリエンナーレ事務局。業務を麻痺させ、スタッフを疲弊させる「電凸」に、どう対処すればよいのか。 9/3
渡辺豪 「表現の不自由展」中止は「表現の自由」の問題ではない? 専門家が指摘するワケ 脅迫や抗議が相次ぎ3日間で中止に追い込まれた「表現の不自由展・その後」。 だが専門家は「今回の議論にそもそも『表現の自由』はなじまない」と指摘する。なぜか。 9/3
文在寅への「断韓外交」の裏で安倍政権がついた3つの“ウソ” 政府は7月28日、輸出手続きを簡略化できる「輸出優遇国(ホワイト国)」のリストから韓国を正式に外した。韓国は、報復措置としてすでに日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA<ジーソミア>)の破棄を決めている。 安倍政権 9/3
韓国GSOMIA破棄で生じる問題とは? 朝日新聞前ソウル支局長が読み解く 韓国大統領府が破棄した日韓GSOMIA。関係筋によれば、韓国内でも国防省と国家情報院は最後まで破棄に抵抗した。だが、文在寅(ムンジェイン)政権でニューリーダーの呼び声高い、曹国(チョグラ)次期法相を巡るスキャンダルが噴出。政権の支持率低下を防ぐため、支持勢力を結集しやすい反日カードとして破棄が急きょ決まったという。 9/3
古賀茂明 古賀茂明「日韓対立で経産省が自殺行為、安全保障を語る資格なし」 「経済産業省は、韓国の半導体やディスプレイ業界の邪魔をすれば、日本の業界が復活できると思って今回の措置を採ったのですか?」 古賀茂明 9/3 週刊朝日
「仮想敵は日本」韓国GSOMIA破棄の裏に軍備増強の歴史あり! 田岡俊次が解説 機密軍事情報をやりとりする「GSOMIA」の終了を通告してきた韓国。実は冷戦終了後、韓国軍は常に日本を「仮想敵」として軍備の増強を進めてきたという。 9/2
「カップヌードル七福神」そろう ふたたび登場「味噌味」を食べてみた 4月1日の販売開始早々に完売続出、わずか10日後に一時販売休止となり、幻の商品化していた日清カップヌードルシリーズの新商品、「カップヌードル 味噌」が、8月26日、販売再開された。 9/2 週刊朝日
不確かな情報で不買運動をする韓国の若者たち 日本も省みるべき「印象操作」 日本製品の不買運動の広がりが報道されるなど、日韓関係はここ数十年で最悪と言われている。韓国の市井の人々はどう思っているのか、朝日新聞前ソウル支局長の牧野愛博が取材した。光化門(クァンファムン)近くのスターバックスでお茶をしていた二人組の若い女性に声をかけると、二人とも「不買運動に参加している」という。二人は28歳と30歳で、ともにソウル市内の会社に勤める会社員だった。 9/1
「売国奴って言われたくない」韓国の若者が不買運動に参加するわけは… ここ数十年で最悪と言われる日韓関係。不買運動や現地のデモ活動の様子が報道されるが、韓国の市井の人々はどう考えているのか。朝日新聞前ソウル支局長の牧野愛博が報じる。 9/1
韓国人の反日は「空気を読んだ」結果 「日本が好き」でも来日取りやめ 韓国政府が日韓の軍事情報包括保護協定の破棄を決定するなどここ数十年で最悪と言われる日韓関係。日本製品の不買運動の広がりが報道されるなか、韓国の市井の人々は何を考えているのか。朝日新聞前ソウル支局長が現状を報じる。 9/1
小島慶子 小島慶子「痴漢レーダーに期待 痴漢を生み出す社会病理はもしかしたらあなたにも」 タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの原稿を抱え、夫と息子たちが住むオーストラリアと、仕事のある日本とを往復する小島さん。日々の暮らしの中から生まれる思いを綴ります。 小島慶子 8/31
「捕鯨」には愛がある? 東海林さだおと“守る会”小泉武夫が「鯨」対談 31年ぶりに、日本の商業捕鯨が再開された。日本人は縄文時代から鯨を食べ、ひげや皮、骨を加工し、暮らしの道具として活用してきた。漫画家でエッセイストの東海林さだお氏と、食に関する著書を多く出し、NPO「クジラ食文化を守る会」の理事長を務める小泉武夫氏が、東京・神田にある鯨料理屋で、捕鯨問題と鯨料理の魅力を語り合った。 8/31 週刊朝日
NEW ママタレ界の最強トレンドは「多部未華子」? 「ママ俳優なのに家事が苦手」にある“安心感”という価値〈A-Studio+きょう放送〉 多部未華子対岸の家事~これが、私の生きる道!~火曜ドラマ 1時間前