朝ドラ「マー姉ちゃん」の原作「サザエさんうちあけ話」を原画で楽しめる展覧会の魅力 『サザエさん』をはじめ、『いじわるばあさん』『エプロンおばさん』など、昭和の一般家庭を舞台に傑作漫画を多数描いた長谷川町子。町子の自伝的な作品『サザエさんうちあけ話』を特集した企画展が、現在、東京都世田谷区の長谷川町子記念館で開催されています。 8/20 週刊朝日
秦正理 準々決勝で姿を消した大阪桐蔭「お客さんの手拍子が本当にすごくて……」王者をのみこんだ甲子園の魔物 3度目の春夏連覇をもくろんだ王者・大阪桐蔭が準々決勝で姿を消した。 大阪桐蔭甲子園2022高校野球 8/19 週刊朝日
世界が注目のタイ人監督映画「プアン」 余命宣告を受けた男が親友と訪ねた先は? 2017年の「バッド・ジーニアス 危険な天才たち」の大ヒットで世界が注目する時の人となったバズ・プーンピリヤ監督。最新作「プアン/友だちと呼ばせて」は、その才能に惚れ込んだ「花様年華」「恋する惑星」の巨匠ウォン・カーウァイが製作総指揮を務めている。 映画 8/19 週刊朝日
歯周病を放置しないで! 糖尿病、心疾患、慢性腎臓病、骨粗しょう症との関連の報告も 太り気味のAさん(男性、50代)は、歯周病を患っていたが、歯科医がケアをするように何度も注意を促しても聞こうとしなかった。男性はその後、来なくなったが、あるとき突然、歯科医を再び訪ねてきた。激やせし、心筋梗塞になったと歯科医に伝えたという。 8/19 週刊朝日
【絶景さんぽ】世界最大のサンゴ礁群 豪州「グレート・バリア・リーフ」 地球上には豊かな風土に恵まれ、風光明媚な景観が広がる場所がります。連載「絶景さんぽ」では四季折々の風景を紹介します。今回はオーストラリアのグレート・バリア・リーフ。 8/19 週刊朝日
187票差で杉並区初の女性区長、岸本聡子さんの異色経歴 「男社会に風穴あけなきゃダメ」 「学生時代に、週刊朝日でバイトしたことがあったんですよ。まだ携帯がない時代で、何かあった時に記者のポケベルを鳴らして呼び出す仕事をしていたんです。懐かしいな」 8/19 週刊朝日
江口のりこ「エゴサするから悩み増える。もっと周りを信じればいい」 ドラマやバラエティー番組へ出演する一方で、同時に複数もの舞台に出演している江口のりこさん。俳優として活躍する一方で、プライベートでは意外な素顔も。 8/19 週刊朝日
「国交正常化50周年」前に冷え込む日中関係 「習近平来日」プランもペロシ米下院議長訪台で幻に 凶弾に倒れた安倍晋三元首相の国葬が9月27日に日本武道館で開催される。岸田文雄首相が葬儀委員長を務め、150以上の国・地域から要人が参列するとみられる。岸田首相は“弔問外交”で存在感をアピールすると予測されている。 8/19 週刊朝日
精神科医・和田秀樹「日本人は上昇志向なくなった。受験競争時代のほうがマシ」 長年、高齢者医療の専門医として働きながら、受験・教育界でもご活動なさり、さらには映画監督としての顔も持つ精神科医・和田秀樹さん。旧知の仲である作家・林真理子さんとの対談は、自然と話も弾みました。 林真理子 8/19 週刊朝日
首藤由之 「増配株投資」で年金補完収入 狙い目は「8銘柄」! 国際分散投資のプロが教える60代からの資産運用(下) 国際分散投資を得意とする資産運用アドバイザーの尾藤峰男さん。前回は「株・債券・不動産投資信託(リート)」の3つを投資対象に、国内・海外のインデックス型の投資信託を使って長期の国際分散投資をする方法を教えてもらった。そのさいに、それぞれの配分割合を「黄金のポートフォリオ」として紹介した(https://dot.asahi.com/wa/2022080200077.html)が、もう一つ、長期投資の考え方をベースにした“尾藤流”の投資法があるという。 8/19 週刊朝日
首藤由之 気長に成長を待つだけの「黄金のポートフォリオ」とは? 国際分散投資のプロが教える60代からの資産運用(上) モノの値段が上がるインフレの流れが鮮明になってきた。銀行預金に頼っていると、利息がつかないから物価上昇に負けてお金が「目減り」してしまう。それを防ぐにはお金に働いてもらう資産運用が必要になるが、投資経験のない人は何をやっていいかわからないだろう。 8/19 週刊朝日
大谷百合絵 胃痛の原因が湿布薬の貼りすぎだった?安易な使用に医師が警鐘、重大な病気を見過ごすことも 首や腰など、痛いところにペタペタペタ……。日本人にとって最も身近な医薬品の一つである、湿布。ハードに運動する人やシニアなら、毎日のようにお世話になっているかもしれない。だが気軽に使いすぎると、思わぬ副作用に見舞われることもあるようだ。 8/18 週刊朝日
「幸齢者」になりたい! 達人が示す「人生後半戦」の極意 「人間万事塞翁が馬」──。何が幸せをもたらすかは、後になってみなければわからない。齢(よわい)を重ねて充実した生活を送る「幸齢者」たちは人生の何に重きを置き、どんな日常から今の境地にたどり着いたのか。幸せのヒントを探した。 シニア 8/18 週刊朝日
「呼吸するだけで痛い」帯状疱疹は治療の遅れに注意 虫刺されと勘違いも 患者数が増加している帯状疱疹。新型コロナウイルスの感染拡大以降、さらに増えて静かに流行中という指摘もある。特に問題なのは、発疹が治ったあとも、長期にわたって痛みに悩まされるケースがあることだ。 8/17 週刊朝日
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ「国葬にふさわしい『人』でなく『国』」 ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、「安倍晋三元首相の国葬」について。 ミッツ・マングローブ 8/17 週刊朝日
【ナンシー関ふたたび】「新庄剛志の成功は爆笑を生む」 初期のイチロー報道も俎上に 唯一無二の鋭い切り口でテレビや著名人を批評したナンシー関。本誌連載「小耳にはさもう」を見ると、没後20年を迎えた今も、その独自の世界観は新鮮だ。新庄剛志さんがメジャー移籍を果たした際の連載(399回 2001年3月9日号)を再掲する。※敬称略。名前、肩書などは、当時のまま掲載しています 8/17 週刊朝日
喫煙者、非喫煙者の生存曲線に差がないケース…和田秀樹“自分勝手な生き方”提唱 精神科医として、30年以上、高齢者医療の現場に携わる和田秀樹さん。作家・林真理子さんとの対談では、高齢者の人生について、語り合いました。 林真理子 8/17 週刊朝日