週刊朝日

新大久保は10代の街にあらず?元祖韓流ブームに嵌ったマダムも「韓国へ行ったつもり」
新大久保は10代の街にあらず?元祖韓流ブームに嵌ったマダムも「韓国へ行ったつもり」
前回の「台湾」に続き、「韓国」にも行った気になれるガイドブック『おでかけ韓国in東京・京阪神』(以下、『おで韓』)片手に行ってきました、東京の韓国タウン「新大久保」。ちなみに記者は、一度も韓国には行ったことがありません。2003年頃の元祖韓流ブームの際、初代韓流スター四天王の一人イ・ビョンホンにはまり「美しき日々」「オールイン」を全話通しで見ていますが、それくらいです。その程度の知識で今の韓流を語るなと思われるでしょうが、ご容赦下さい。
新大久保韓国
週刊朝日 9/17
「ちむどんどん」がNHK朝ドラ史に爪痕を残した理由とは?
「ちむどんどん」がNHK朝ドラ史に爪痕を残した理由とは?
ネット上の「反省会」も話題となっているNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」。いよいよクライマックスが近づくが、有終の美を飾れるのか。ドラマウォッチャーらに聞いた。
週刊朝日 9/17
荻上直子監督が「川っぺりムコリッタ」に込めた“ささやかなシアワセ”の象徴は?
荻上直子監督が「川っぺりムコリッタ」に込めた“ささやかなシアワセ”の象徴は?
人とのつながりが希薄な現代に、どう幸せを感じることができるのか。そんな根源的な問いに答えをくれる映画が誕生した。「かもめ食堂」の荻上直子監督が描いた、生きる楽しさとは?
週刊朝日 9/17
ヤクルト村上宗隆から逃げず「インハイ」で厳しい攻めを 東尾修がエース投手に喝!
東尾修 東尾修
ヤクルト村上宗隆から逃げず「インハイ」で厳しい攻めを 東尾修がエース投手に喝!
西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、エース投手ならヤクルトの村上宗隆選手との勝負から逃げず、攻める姿勢が大切だと指摘する。
東尾修
週刊朝日 9/17
伝説爆誕かと思いきや…永瀬廉の主演ドラマ「新・信長公記」にがっかり?
カトリーヌあやこ カトリーヌあやこ
伝説爆誕かと思いきや…永瀬廉の主演ドラマ「新・信長公記」にがっかり?
漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「新・信長公記」(日本テレビ系 日曜22:30~)をウォッチした。
カトリーヌあやこ
週刊朝日 9/16
“置いてきぼりの人”を描く荻上直子監督 きっかけは米国留学での体験
“置いてきぼりの人”を描く荻上直子監督 きっかけは米国留学での体験
世間の常識から外れてしまった人たちの日常を描いてきた荻上直子監督。最新作「川っぺりムコリッタ」でもそれは変わらない。原点は20代のアメリカ留学にあった。
週刊朝日 9/16
この話題を考える
家が高すぎる

家が高すぎる

都心のマンションの高騰が止まらない。今や23区では億ションが当たり前。一般の世帯は手が出せない領域だ。この勢いはどこまで続くのか。 AERA&AERA dot.の合同企画。AERAでは9月9日発売号(9月16日号)で特集します。

家が高すぎる AERAマネー 不動産
女性×働く 第1シリーズ

女性×働く 第1シリーズ

働きながら産む?産まない?

女性特集➀
パリ五輪2024

パリ五輪2024

4年に1度のスポーツの祭典、「パリオリンピック・パラリンピック 2024」が8月26日(日本時間は27日午前2時半~)いよいよ開幕する。 注目の競技や選手の見どころ解説から最新レポートまで、AERA&AERA dot.合同企画でお届けします。

パリ五輪
「大切な人の霊が見える」理由 3・11被災地タクシー運転手の不思議体験
亀井洋志 亀井洋志
「大切な人の霊が見える」理由 3・11被災地タクシー運転手の不思議体験
「幽霊」というとオカルト的なイメージもあり敬遠されがちな話題だが、亡くなった大切な人の存在を見たり感じたりする現象が起きるのには、ある理由が考えられるという。研究者や学生が収集した様々な事例を元に、その真相に迫った。
週刊朝日 9/16
安倍元首相の国葬を作家・下重暁子が看破「“やってしまえば国民は従う”というのが本音」
下重暁子 下重暁子
安倍元首相の国葬を作家・下重暁子が看破「“やってしまえば国民は従う”というのが本音」
人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、「安倍晋三元首相の国葬」について。
下重暁子
週刊朝日 9/16
【ペットばか】バキューン!で死んだふり 飼い主を癒す賢い犬
【ペットばか】バキューン!で死んだふり 飼い主を癒す賢い犬
ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、犬の幸太郎ちゃんです。
いぬ
週刊朝日 9/15
世界的ベストセラーの映画化「渇きと偽り」 正調ミステリーの面白さ
世界的ベストセラーの映画化「渇きと偽り」 正調ミステリーの面白さ
スピルバーグの「ミュンヘン」やJ・J・エイブラムスの「スター・トレック」など数多くのヒット作を持つ主演バナが、ジェイン・ハーパーの原作小説に惚れ込み、監督を始めオーストラリア人キャスト・スタッフで映画化した「渇きと偽り」。
映画
週刊朝日 9/15
「孫育て」がつらい! 3世代“トリプルケア”の現実も
松岡かすみ 松岡かすみ
「孫育て」がつらい! 3世代“トリプルケア”の現実も
今や共働きが多数となった子育て世代にとって、大きな助けとなるのが祖父母の「孫育て」。ところが世代間ギャップに始まり、子の配偶者の実家との張り合い、長生き時代こそ生まれる負担など、イマドキの孫育ては楽しさばかりではない。葛藤の声を追った。
出産と子育て
週刊朝日 9/15
室井佑月「言い方ってあるんじゃない?」
室井佑月 室井佑月
室井佑月「言い方ってあるんじゃない?」
作家の室井佑月氏は、立憲民主党・泉健太代表の発言に苦言を呈する。
室井佑月
週刊朝日 9/15
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