週刊朝日

「無類の鴨好き」錦野旦が10年以上通うフレンチの名店
「無類の鴨好き」錦野旦が10年以上通うフレンチの名店
「鴨胸肉のロースト 赤ワインソース」(2600円)は、外は香ばしく、中はレアな肉質を堪能できる定番メニュー。子牛の骨でとったフォン・ド・ヴォーやハチミツを加えた赤ワインソースが、力強い鴨とバランスのいい関係に。税込み
グルメ人生の晩餐
週刊朝日 2/24
名越康文医師が精神科医を目指すきっかけになった「幸運な出合い」とは?
名越康文医師が精神科医を目指すきっかけになった「幸運な出合い」とは?
テレビやラジオでコメンテーターを務める精神科医の名越康文医師。現在、診療は月に1回だが、大学での講義や主宰する塾の後に茶話会(有料)を開き、オープンカウンセリングになることも多い。「対等でありたいから」と、この場でのカウンセリング料は無料。「その代わり、生半可な質問には答えない。受講者も僕も真剣勝負です」と語る。『医者と医学部がわかる2019』で、医師の先輩として本音を語ってもらった。
週刊朝日 2/24
おばあちゃんと従弟の“幸せな時間” 写真集が訴えかけるものとは?
おばあちゃんと従弟の“幸せな時間” 写真集が訴えかけるものとは?
縁側で若者が白い歯をのぞかせ、居間にいるおばあちゃんが目を細めて笑うモノクロの写真がいい。『吉田亮人写真集 The Absence of Two』(青幻舎・3800円※税抜)に収められている。
週刊朝日 2/24
一之輔が語る落語家の“移籍”事情 「なさそうで意外とある」
春風亭一之輔 春風亭一之輔
一之輔が語る落語家の“移籍”事情 「なさそうで意外とある」
落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「移籍」。
春風亭一之
週刊朝日 2/24
芸能界にもファン多い? 東京ラスクが“おみやげ”として重宝な理由
山田美保子 山田美保子
芸能界にもファン多い? 東京ラスクが“おみやげ”として重宝な理由
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、グランバー東京ラスクの「東京ラスク」。
山田美保子
週刊朝日 2/24
認知症の家族の歯みがきはどうすればいい? 専門家に聞いた「口から考える口腔ケア」
認知症の家族の歯みがきはどうすればいい? 専門家に聞いた「口から考える口腔ケア」
認知症の方が自身で口腔ケアを行うのは難しいもの。口の中の汚れをしっかり落とせているかどうか、ご家族がチェックしてサポートしてあげることが大事です。「口から考える認知症」と題して各地でフォーラムを開催するNPO法人ハート・リング運動が講演内容を中心にまとめた書籍『「認知症が気になりだしたら、歯科にも行こう」は、なぜ?』では、東京医科歯科大学大学院地域・福祉口腔機能管理学分野助教の中山玲奈歯科衛生士と同分野教授の古屋純一歯科医師が、正しい口腔ケアについてQ&A形式で解説しています。
週刊朝日 2/24
この話題を考える
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
廃業覚悟も…名脇役・小野武彦を救ったのは倉本聰だった
廃業覚悟も…名脇役・小野武彦を救ったのは倉本聰だった
もし、あのとき、別の選択をしていたなら──。著名人に人生の岐路に立ち返ってもらう「もう一つの自分史」。今回は俳優・小野武彦さんです。「大都会」や「踊る大捜査線」、「科捜研の女」などテレビドラマのイメージが強いかもしれませんが、実は舞台のキャリアは長く、今でもコンスタントに出演しています。映像と舞台は役者の両輪。名脇役の味わいの秘密に迫ります。
週刊朝日 2/24
鍵はパット 松山英樹の優勝争いに「違和感残る」と丸山茂樹
丸山茂樹 丸山茂樹
鍵はパット 松山英樹の優勝争いに「違和感残る」と丸山茂樹
プロゴルファーの丸山茂樹氏は、松山英樹選手の復活に期待を寄せる。
丸山茂樹
週刊朝日 2/24
細野豪志、小泉進次郎、岸田文雄、片山さつき…二階幹事長の妻のしのぶ会に駆け付けたそれぞれの思惑
今西憲之 今西憲之
細野豪志、小泉進次郎、岸田文雄、片山さつき…二階幹事長の妻のしのぶ会に駆け付けたそれぞれの思惑
昨年12月末に77歳で死去した自民党の二階俊博幹事長の妻・怜子さんをしのぶ会が2月23日、和歌山県御坊市で営まれた。
週刊朝日 2/23
北原みのり「美しきマリーモンド」
北原みのり 北原みのり
北原みのり「美しきマリーモンド」
作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。今回は韓国の若者たちが立ち上げたブランド「マリーモンド」について。
北原みのり
週刊朝日 2/23
ワニワニパニックが“絶滅危惧種”に! 製造元倒産で部品供給も途絶え……
ワニワニパニックが“絶滅危惧種”に! 製造元倒産で部品供給も途絶え……
 ゲームセンターにいる御馴染みの“ワニ”が絶滅の危機に瀕している。保護するにも手段が乏しく、近い将来、地球上から消滅してしまう可能性もあるという。
週刊朝日 2/23
「ムーンライト」監督の最新作! LiLiCo「ずっと気持ちがもやもや…」
「ムーンライト」監督の最新作! LiLiCo「ずっと気持ちがもやもや…」
「ムーンライト」監督の最新作。運命のラブ・ストーリーを描く「ビール・ストリートの恋人たち」が公開中だ。原作はアメリカ文学界の金字塔ジェイムズ・ボールドウィンの小説。前作「ムーンライト」がアカデミー賞の作品賞を獲得したジェンキンス監督が映像化。本作も本年度のアカデミー賞で脚色賞など3部門にノミネート
週刊朝日 2/23
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