週刊朝日

第1313回 母を唯一看取ってくれた もも
第1313回 母を唯一看取ってくれた もも
初めて飼ったシーズーのぬぅが乳腺腫瘍にかかり、12歳で亡くなってから7カ月後のこと。夫が「犬を見に行こう」と言いました。また犬を飼うなんてとんでもないと思ったのですが、夫がインターネットで見つけた、京都在住のブリーダーさん宅に伺うと、生後2カ月の小さな4姉妹のシーズーがいました。
動物
2/22
菅田将暉のドラマ「3年A組」は金八先生? ゾクゾクが一転…
カトリーヌあやこ カトリーヌあやこ
菅田将暉のドラマ「3年A組」は金八先生? ゾクゾクが一転…
漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「3年A組─今から皆さんは、人質です─」(日本テレビ系 日曜22:30~)をウォッチした。
カトリーヌあやこドラマ
週刊朝日 2/22
「スマホ呼吸」を防げ! 呼吸筋を向上させる5つのポイント
「スマホ呼吸」を防げ! 呼吸筋を向上させる5つのポイント
スマホ操作に夢中になると、ついつい浅い口呼吸になりがちだ。こうした“スマホ呼吸”を防ぐためには、普段からの心がけが大切になる。ゆっくりと肩を上げ下げする運動や、息をゆっくり吸いながら横に首を曲げるストレッチなど、呼吸筋を鍛えるための方法を紹介する。
週刊朝日 2/22
不調起こす“スマホ呼吸”って? 呼吸できない日本人が増加中
不調起こす“スマホ呼吸”って? 呼吸できない日本人が増加中
自宅でも外出しても、座っても歩いても、いつもスマホを見ていませんか。視力が落ちたり、ネット依存症になったり、犯罪に巻き込まれたり。スマホにまつわる様々な問題は、現代病とも言える広がりを見せています。前かがみ姿勢だと通常より肺活量が3割も低くなるそう。“スマホ呼吸”を防ぐにはどうしたらいいのか。
週刊朝日 2/22
映画「ねことじいちゃん」撮影後、岩合家で暮らす「兄弟猫」って?
映画「ねことじいちゃん」撮影後、岩合家で暮らす「兄弟猫」って?
2月22日“ネコの日”に、いよいよ岩合光昭さんの初監督作品「ねことじいちゃん」が全国で公開! この映画をきっかけに岩合さんのお宅に引き取られたラッキーな兄弟ネコがいるという。
ねこ動物岩合光昭
週刊朝日 2/22
相続税を申告すべき遺産の「目安額」は? 遺産相続の注意点
相続税を申告すべき遺産の「目安額」は? 遺産相続の注意点
家族が亡くなったとき、ぶつかるのは手続きという壁だ。複雑な手続きが多い中でも、とくに相続税の申告関連の手続きはややこしいので、事前に把握しているだけでも大きく違ってくる。Q&A形式でわかりやすく解説する。
終活遺産相続
週刊朝日 2/22
この話題を考える
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
津田大介「為政者が都合良く広げてしまう法律の“穴”」
津田大介 津田大介
津田大介「為政者が都合良く広げてしまう法律の“穴”」
ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。違法ダウンロードに関する著作権法改正案に言及する。
津田大介
週刊朝日 2/22
「医師は患者に感情移入してはいけないのか?」 亡き人への悲しみと後悔の向き合い方
大塚篤司 大塚篤司
「医師は患者に感情移入してはいけないのか?」 亡き人への悲しみと後悔の向き合い方
患者への共感力が強い医療従事者は、患者の悲しみを自分の悲しみと捉え、バーンアウトしやすいといいます。自身も後悔から、「何度か医者をやめようと思ったことがある」という京都大学医学部特定准教授で皮膚科医の大塚篤司医師が、悲しみと後悔への向き合い方を語ります。
週刊朝日 2/22
ニムロッド
ニムロッド
第160回芥川賞を受賞した上田岳弘の『ニムロッド』は、人類の哀しい行く末を予感させる。欲望にしたがってないものを創り出すために、新たな技術を生みだし、システムを広げ、知識を重ね、そしてまた新たな欲望に突き動かされて今ここにないものを開発し続けてきた人類は、これからどうなるのか?
ベストセラー解読
週刊朝日 2/21
牙王物語 新装合本
牙王物語 新装合本
1956年から毎日新聞に連載された動物文学が甦った。主な舞台は北海道の大雪山連峰。サーカスから逃げたオオカミを母に、北海道の猟犬を父に持つキバはヤマイヌのリーダーとして君臨する。一方で傷を手当てしてもらった牧場の娘、早苗になつく。その二面性が読者を揺さぶり続ける。
話題の新刊
週刊朝日 2/21
神さまを待っている
神さまを待っている
現代日本のエアポケットに落ち込んだ「貧困女子」を描く物語。テレビドラマにもなった人気作『感情8号線』の著者が21冊目の小説に挑んだ。
話題の新刊
週刊朝日 2/21
もっと言ってはいけない
もっと言ってはいけない
「日本人の3分の1は日本語が読めない」「年を取るほど、親に酷似する」「日本ではかつて大虐殺があった」「東アジアにはうつ病が多い」「男は極端、女は平均を求める」
話題の新刊
週刊朝日 2/21
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ニュース
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田内学の経済のミカタ
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