週刊朝日

年齢を“瞬殺する”ハンドクリーム? 植松晃士が絶賛
山田美保子 山田美保子
年齢を“瞬殺する”ハンドクリーム? 植松晃士が絶賛
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、ロート製薬の「メンソレータム オーラ ザ ハンド」を取り上げる。
山田美保子
週刊朝日 12/4
【家つまみ】自宅でバターを手作り! ドライフルーツと合わせて
黒田民子 黒田民子
【家つまみ】自宅でバターを手作り! ドライフルーツと合わせて
料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみでひとやすみ」。今回は「ドライフルーツの手作りバター」。
レシピ料理黒田民子
週刊朝日 12/4
賞金王争いの比嘉一貴に丸山茂樹が助言「アメリカはおすすめできない」
丸山茂樹 丸山茂樹
賞金王争いの比嘉一貴に丸山茂樹が助言「アメリカはおすすめできない」
プロゴルファーの丸山茂樹さんは、賞金王争いでトップを走る比嘉一貴選手(27)の強さについて語る。
丸山茂樹
週刊朝日 12/4
【対談】和田誠、寺山修司、手塚治虫も参加 伝説の雑誌「話の特集」テーマに
【対談】和田誠、寺山修司、手塚治虫も参加 伝説の雑誌「話の特集」テーマに
多彩な執筆陣とアートディレクションで日本の雑誌文化に大きな影響を与えた「話の特集」の元編集長・矢崎泰久さんと、表紙絵を描いた横尾忠則さんの、50年のときを超えた濃密な対談が実現した。と思ったら、矢崎さんの一人舞台。今明かされる「話の特集」の創刊から終刊の顛末。知られざる横尾さんの本当の姿……。横尾さんは終始圧倒されて、ただただ聞き役となった。
週刊朝日 12/3
不眠症を解消するには脳をアホにすればいい? 横尾忠則が悩む「眠れない問題」
横尾忠則 横尾忠則
不眠症を解消するには脳をアホにすればいい? 横尾忠則が悩む「眠れない問題」
芸術家として国内外で活躍する横尾忠則さんの連載「シン・老人のナイショ話」。今回は、不眠症について。
横尾忠則
週刊朝日 12/3
会うことでしか見えないものがある アオイヤマダが「直接的な関わり」を大事にする理由【後編】
会うことでしか見えないものがある アオイヤマダが「直接的な関わり」を大事にする理由【後編】
一つだけ確信していることがある。出会いこそが人生である、と──。東京2020オリンピック閉会式でソロパフォーマンスを披露し、世界中の人々を魅了したアオイヤマダさん。表現者として大切にしていることとは。
週刊朝日 12/3
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女性×働く 第1シリーズ

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働きながら産む?産まない?

女性特集➀
パリ五輪2024

パリ五輪2024

4年に1度のスポーツの祭典、「パリオリンピック・パラリンピック 2024」が8月26日(日本時間は27日午前2時半~)いよいよ開幕する。 注目の競技や選手の見どころ解説から最新レポートまで、AERA&AERA dot.合同企画でお届けします。

パリ五輪
医師676人のリアル

医師676人のリアル

すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。

山口小夜子のショーに心惹かれ…アオイヤマダ「私もこういう表現をしてみたい」【前編】
山口小夜子のショーに心惹かれ…アオイヤマダ「私もこういう表現をしてみたい」【前編】
東京2020オリンピック閉会式でソロパフォーマンスを披露したアオイヤマダさん。その人生を振り返ると、ダンスや唯一無二の表現者との出会いが、そのときどきで迷う自分を目覚めさせた。
週刊朝日 12/3
現代も続く「連合赤軍事件」の狂気 安倍元首相の銃撃も無関係ではないはず
現代も続く「連合赤軍事件」の狂気 安倍元首相の銃撃も無関係ではないはず
第20回開高健ノンフィクション賞に選ばれた『虚ろな革命家たち 連合赤軍 森恒夫の足跡をたどって』(集英社、11月25日発売)は、「総括」によって同志12人を殺害し、自ら命を絶った連合赤軍リーダーの生涯を丹念に追ったノンフィクションだ。執筆した本誌の佐賀旭記者(30)が取材の経緯や作品に込めた思いを綴った。
週刊朝日 12/3
W杯の逆転劇、個の戦力差があってもチーム力で逆転 東尾修「野球界も参考になる」
東尾修 東尾修
W杯の逆転劇、個の戦力差があってもチーム力で逆転 東尾修「野球界も参考になる」
西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、W杯ドイツ戦でサッカー日本代表が起こした逆転劇について、野球界でも参考になる部分があると指摘する。
東尾修
週刊朝日 12/3
【追悼】渡辺徹さん 夫婦インタビューで明かした「結婚してから、ほとんど共演してこなかった」理由 
【追悼】渡辺徹さん 夫婦インタビューで明かした「結婚してから、ほとんど共演してこなかった」理由 
11月28日に敗血症で亡くなった俳優でタレントの渡辺徹さん。昨年、芸能生活40年を迎え、61歳という若さだった。おしどり夫婦として知られた妻の榊原郁恵さんとの結婚30年の節目となった2017年に、そろって週刊朝日のロングインタビューに答えた。家族として、「プロ同士」として、互いを尊敬し合う夫婦の素顔とは。当時の内容を一部抜粋して紹介する。
渡辺徹
週刊朝日 12/2
【追悼】渡辺徹さん「初めて買ったレコードは榊原郁恵さん」結婚30年夫婦インタビューで“告白”
【追悼】渡辺徹さん「初めて買ったレコードは榊原郁恵さん」結婚30年夫婦インタビューで“告白”
俳優やタレントとして幅広く活躍した渡辺徹さんが11月28日、敗血症のため亡くなった。昨年、俳優生活40周年を迎え、まだ61歳という若さだった。妻の榊原郁恵さんとは、俳優とアイドルという人気者同士の結婚で、当時、大きな話題に。おしどり夫婦として知られた2人が結婚30年の節目となった2017年に、週刊朝日のインタビューにそろって答えた。2人が出会い、互いに感じたこととは……。内容を一部抜粋して紹介する。
渡辺徹
週刊朝日 12/2
島本理生「本能的にひかれる人に出会うその瞬間を書きたいと思った」 新刊『憐憫』
島本理生「本能的にひかれる人に出会うその瞬間を書きたいと思った」 新刊『憐憫』
編集者の依頼を受けて書く小説のほかに、島本理生さんには自ら一人で書き進めていく小説が7、8作に1作くらいの割合である。『憐憫』(朝日新聞出版 1540円・税込み)はそんな作品として始まった。
読書
週刊朝日 12/2
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ニュース
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教育
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ヘルス
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久本雅美
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ビジネス
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