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週刊朝日

水谷豊は「相棒」の亀山薫に負けずおっちょこちょい? 寺脇康文が明かすエピソード
水谷豊は「相棒」の亀山薫に負けずおっちょこちょい? 寺脇康文が明かすエピソード 2000年の放送開始から22年、国民的ドラマとして根強い人気を誇る「相棒」。この秋、スタートした「相棒season21」では、杉下右京(水谷豊さん)と亀山薫(寺脇康文さん)の初代コンビが14年ぶりに復活した。その二人がドラマ「相棒」について語り合った。
水谷豊×寺脇康文「相棒」対談 右京が何度も亀山に言いたくなった言葉とは?
水谷豊×寺脇康文「相棒」対談 右京が何度も亀山に言いたくなった言葉とは? 杉下右京(水谷豊さん)と亀山薫(寺脇康文さん)が初めてコンビを組んだ「相棒 警視庁ふたりだけの特命係」のスタートから22年。やがてドラマは「相棒」という国民的な人気の連続ドラマとなった。寺脇さんがドラマを離れて14年がすぎたこの秋、スタートした「相棒season21」では、薫が移住していたサルウィン(架空の国)から帰国。右京と薫の、ファン待望のコンビが復活した。その二人がドラマ「相棒」を語るスペシャル対談です。
ドラマ「相棒」の22年をおさらい 歴代相棒たちとドラマを彩る俳優陣
ドラマ「相棒」の22年をおさらい 歴代相棒たちとドラマを彩る俳優陣 「相棒」1作目が放映されたのは、2000年、「土曜ワイド劇場」の枠内だった。一風変わった刑事ドラマは、人気を呼んでシリーズ化。後に「pre season」と呼ばれるようになったその1作目で、亀山薫(寺脇康文さん)が実家の造り酒屋の一升瓶を手みやげに杉下右京(水谷豊さん)に初対面の挨拶をし、塩対応をされてから22年。その名コンビが帰ってきた。

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中川大志が語るスポットライトを浴びる“仕事の怖さ”「奮い立たせないとカメラの前に立てない」
中川大志が語るスポットライトを浴びる“仕事の怖さ”「奮い立たせないとカメラの前に立てない」 どれだけの期待が、24歳の若きスターに注がれているのか。初の本格舞台で、11月6日に開幕する音楽劇「歌妖曲~中川大志之丞変化~」は、自身の名を冠し、昭和の歌謡界で繰り広げられる愛憎をえぐりだす濃密な物語。演じるのは、醜い容姿と不遇な宿命を呪う主人公・鳴尾定(なるおさだむ)と、彼が一族への復讐を胸に変身した美貌の歌手・桜木輝彦だ。11歳で子役としてデビューしてから、どんな大役にも怯(ひる)まず、重圧をはね返してきた中川。その強さの源とは。
妻殺害容疑の講談社元次長に「高裁差し戻し」 検察側は「お家の一大事」と必死か
妻殺害容疑の講談社元次長に「高裁差し戻し」 検察側は「お家の一大事」と必死か 講談社の漫画誌「モーニング」元編集次長(現在は退職)で、『GTO』などのヒット作を手がけた朴鐘顕(パクチョンヒョン)氏(47)は2017年1月、妻殺害容疑で逮捕された。一審、二審ともに懲役11年の実刑判決が下ったが、朴被告は一貫して無実を主張。本誌は昨年から、公正な裁判を求める被告や支援者らの訴えを報じてきた。そして11月21日、ようやく最高裁が「待った」をかけた。

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    資産形成を始めるための節約術 「月2万円」浮かせる家計見直し インフレが止まらない。今後も物価高が続けば、一般家庭で年10万円以上負担が増えるとの試算もある。預貯金頼みだとやりくりがいっそう厳しくなるが、物価高では投資に回す余裕を生み出しにくいのも実情だ。まずは家計をしっかり見直して、資産形成につなげる“基礎体力”を養いたい。

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