ロバート・レッドフォードの俳優引退作「さらば愛しきアウトロー」 1962年のデビュー以来、「明日に向って撃て!」「スティング」「追憶」「大いなる勇者」など数多くの名作に出演してきたレッドフォードの俳優引退作。アフレックとスペイセクというアカデミー賞俳優が花を添える。 7/15 週刊朝日
73歳でも“獣みたいなランボー” スタローン「半世紀のキャリア」語る カンヌ国際映画祭にシルベスター・スタローンが最新作、「ランボー5:ラスト・ブラッド」をひっさげやってきた。当地で半世紀のキャリアについて熱く語ってくれたスタローン。73歳になっても体を張り続ける理由とは? 7/15 週刊朝日
池田正史 95歳で大作が完成、104歳でCDデビュー…人生を謳歌する匠たち 年金への不信感が増すこのごろ。人生100年時代は本来素晴らしいことなのに、長生きリスクばかり注目される。そんな不安をはね返すように、年齢に関係なく新しいことに挑戦したり、自分の道を究めようとしたりする人たちがいる。 シニア 7/15 週刊朝日
帯津良一 「稼げるまでは稼ぐ」が養生の道 100歳までナイスに過ごす方法 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「日銭を稼ごう」。 帯津良一 7/15 週刊朝日
“介護もの”で80代現役セクシー女優も! ベテラン男優に聞いた健康法 体のすべての節を回してほぐすことで、血流やリンパの流れをよくする。手の指の第一、第二関節、根元、手首、肘、肩、足の指の関節、根元、足首、膝、股関節、腰の順に10回ずつ回す (撮影/横関一浩) 7/14 週刊朝日
現役セクシー男優に聞く健康法 バランスとりたい5つの要素とは? AV男優と聞くと、どういう印象を抱くだろうか? ギラギラした、いかにも精力絶倫な男性かと思いきや、今年、AV男優歴30年を迎えた田淵正浩さん(52)は、物静かで、むしろシャイな男性だった。30年間で出演した作品は1万本以上、共演した女優は9千人を超える。 7/14 週刊朝日
延江浩 サザン桑田夫妻の“深夜カレー”にしみじみ…ラジオマンの思い出 TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。今回は「サザンの桑田佳祐、原由子夫妻に振る舞われたカレーの味」。 延江浩 7/14 週刊朝日
春風亭一之輔 G20 警備の“お堀ダイバー”ってどんな人? 一之輔が勝手に妄想 落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「G20」。 春風亭一之輔 7/14 週刊朝日
逮捕された熊本の逃走犯は自民党の閣僚経験者の元秘書 ド派手な車で逃げる 熊本市西区で警察官の家宅捜索を拒み逃走していた職業不詳藤木寿人容疑者(43)が14日、福岡県内で出頭し、逮捕された。 7/14 週刊朝日
山田美保子 “メンズコスメ”ブーム到来? 「おぐねぇー」のブランドが人気! 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、男性用スキンケアブランド「PHYTOGRAM」。 山田美保子美容 7/14 週刊朝日
“年中すっぴん”で美肌に? 究極の美容法「肌断食」とは 化粧を一切やめれば、肌は美しくなる……。常識を覆すような持論で、美容業界に一石を投じる医師がいる。「クリニック宇津木流」院長の宇津木龍一さんだ。肌には何もつけない・与えない「肌断食」が美肌を作るという。 健康美容 7/14 週刊朝日
「退職後年収」、中身のバランスは? 税金負担が増えない限度額 フィンウェル研究所代表の野尻哲史さんが、「定年後の生活」について綴る「夫婦95歳までのお金との向き合い方」。今回は「退職後の収入」について。 お金シニア夫婦95歳までのお金との向き合い方野尻哲史 7/14 週刊朝日
丸山茂樹 「神がかったようなゴルフ」で初優勝の36歳、ラシェリーに丸山茂樹が賛辞 丸山茂樹氏は、米ツアー初優勝を果たしたゴルフのネイト・ラシェリー選手や、若くして世界のトップに立つ大坂なおみ選手などについて語る。 丸山茂樹 7/14 週刊朝日
老けない! 砂糖と油の「上手な摂り方・選び方」 現代人の食生活とは切っても切れない砂糖と油。あらゆる食品に含まれており、調味料としても健康志向からさまざまな種類が市販されている。それをいかに使いこなすかが、健康寿命を左右するといっても過言ではない。砂糖も油も生活習慣病の原因になると敵視しがちだが、大事なのは、摂る量とバランス。砂糖と油の上手な摂り方について専門家に聞いた。 健康 7/13 週刊朝日
『魔女の宅急便』角野栄子さんがジブリ版を見て思ったこととは 『魔女の宅急便』をはじめ、200作以上の作品を生み出してきた角野栄子さん。昨年は児童文学のノーベル賞とも呼ばれる「国際アンデルセン賞」を受賞し、世界的な注目を集めました。角野さんの創作秘話から日々の生活まで、作家の林真理子さんがたっぷり伺いました。 林真理子 7/13 週刊朝日
濃厚卵が旨さを後押し! 研ナオコがおかわりする極上サーロイン 著名人がその人生において最も記憶に残る食を紹介する連載「人生の晩餐」。今回は、歌手・研ナオコさんの「麻布十番 焼肉BULLS」の「炙(あぶ)りサーロイン」だ。 グルメ人生の晩餐 7/13 週刊朝日
石原裕次郎のプライベート音源「発見」 三十三回忌の7月17日にCD発売 1987年に52歳で亡くなった昭和を代表する大スター・石原裕次郎がカラオケを楽しむプライベート音源が見つかった。三十三回忌にあたる7月17日に渡哲也のプライベート音源とともに全32曲集録の2枚組みCDとしてテイチクエンタテインメントから発売される。 7/13 週刊朝日
NEW 〈呼び出し先生タナカきょう出演〉杉浦太陽は長女・希空さんの反抗期をどう乗り越えた?「急に目も合わせてくれなくなって…地獄の2年間でした(笑)」 杉浦太陽インタビュー思春期 2時間前 AERA with Kids+