Mr.マリック、「インチキ」と批判も 復活支えた二人の有名人とは? もし、あのとき、別の選択をしていたなら。著名人が岐路に立ち返る「もう一つの自分史」。今回はMr.マリックさんが登場。その名を聞くだけで、「きてます!」「ハンドパワー」といった言葉を思い浮かべる人も多いでしょう。エンターテイナーとしての出発点は、中学生のときの「魔法使い」との出会いでした。 7/13 週刊朝日
東尾修 「オールスター」の意義とは? 昭和と令和の違いを東尾修が語る 西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、オールスターの今昔を比較しながら、その意義や魅力などについて語る。 東尾修 7/13 週刊朝日
上田耕司 今西憲之 台風の目は山本太郎! 東京、大阪、広島の参院選激戦区ルポ 参院選が公示され、21日の投開票に向けて“戦いの火ぶた”が切られた。女性候補(104人)の割合は28%と過去最高となったが、果たして勝ち残るのは誰か? 「れいわ新選組」を率いる山本太郎代表は台風の目となるのか? 激戦区をルポした。 7/12 週刊朝日
吉崎洋夫 亀井洋志 全参院議員アンケート! 年金、女性天皇、増税、原発への答えは? 参院選が公示された。21日の投開票に向け、候補者の演説にも熱が入る。本誌は公示前に、すべての参院議員に主な政策についてアンケートを実施した。年金関連や消費増税、女性・女系天皇など、主な論点についてどんなスタンスなのか紹介する。一票を託す参考にしていただきたい。 7/12 週刊朝日
小倉エージ デビュー半世紀 サンタナは今もエネルギー全開! 半世紀前、ウッドストックのロック・フェスティヴァルに出演し、デビュー・アルバム『サンタナ』で聴く者たちに衝撃を与えた。そんな語り継がれるバンドが、アニヴァーサリー・イヤーの今年6月、『アフリカ・スピークス』を発表した。テーマはずばり“アフリカ”だ。 小倉エージ 7/12 週刊朝日
暴走するネット広告 1兆8000億円市場の落とし穴 「クローズアップ現代+」として放送された三つの番組の取材記録を書籍化。テレビCMを超える勢いで急成長を続けるネット広告の暗黒面に焦点を当て、膨大な広告費が不正なサイトを助長する資金源になっている現状をあぶり出している。 話題の新刊 7/12 週刊朝日
暴君 新左翼・松崎明に支配されたJR秘史 生涯を労働運動に捧げた男の変貌を追う。『昭和解体 国鉄分割・民営化30年目の真実』の続編にして、JR東日本の経営陣に強い影響力を有してきた男の人物伝だ。 話題の新刊 7/12 週刊朝日
歴史戦と思想戦─歴史問題の読み解き方 かつては書店ウォッチャーを自認していたぼくだが、最近はあまり書店に行かなくなった。嫌韓反中を煽るヘイト本や、「従軍慰安婦はいなかった」とか「南京虐殺はなかった」などと主張する歴史修正主義本が視界に入るのが不愉快だからである。 ベストセラー解読 7/12 週刊朝日
未和 NHK記者はなぜ過労死したのか NHKの記者だった佐戸未和さん(31歳)が死亡したのは2013年7月24日ごろ。6年前の参院選が終了した3日後だった。しかし、電通の高橋まつりさんの過労自殺に比べると、この件について記憶している人は少ない。いったいなぜだったのか。尾崎孝史『未和 NHK記者はなぜ過労死したのか』はこの事件の謎に迫った驚愕のノンフィクションだ。 今週の名言奇言 7/12 週刊朝日
カトリーヌあやこ 「もみ消せない…」山田涼介の“変顔”にカトリーヌあやこが思ったこと 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「もみ消して冬2019夏~夏でも寒くて死にそうです~」(日本テレビ系 6月29日21:00~)をウォッチした。 カトリーヌあやこ 7/12 週刊朝日
池江選手の白血病公表で増えたドナー登録 一方で提供を断る例が多い現実 競泳の池江璃花子選手(19)が今年2月に白血病を公表したことで急増した「骨髄バンク」へのドナー登録。日本骨髄バンクによると、2月の月間登録者は前月よりも約9千人多い1万1662人。その後も登録者は増えている。 がん病気 7/12 週刊朝日
今西憲之 死刑が確定した山口県の「八つ墓村事件」被告が獄中で愛犬の死に涙 詠んだ句 山口県周南市で2013年7月、同じ集落に住む男女5人を殺害したとして殺人などの罪に問われ、1、2審で死刑判決を受けた無職、保見光成(ほみこうせい)被告(69)の上告審判決で、最高裁は11日、被告の上告を棄却した。死刑が確定する。 7/11 週刊朝日
黒川博行 金縛りが続けば、ホラー小説が書けた? 作家・黒川博行と“夢” ギャンブル好きで知られる直木賞作家・黒川博行氏の連載『出たとこ勝負』。今回のテーマは「夢物語にただよう私心」。 黒川博行 7/11 週刊朝日
NEW 〈呼び出し先生タナカきょう出演〉杉浦太陽は長女・希空さんの反抗期をどう乗り越えた?「急に目も合わせてくれなくなって…地獄の2年間でした(笑)」 杉浦太陽インタビュー思春期 2時間前 AERA with Kids+