宮迫博之さんとのマネジメント契約解消 吉本興業の発表文全文 吉本興業は19日、雨上がり決死隊の宮迫博之さんと同日付でマネジメント契約を解消したと同社のホームページで発表した。宮迫さんは会社を通さない「闇営業」で振り込め詐欺グループの宴会に参加して謝礼を受け取っていた問題で謹慎中。19日発売の写真週刊誌「フライデー」で、後に金塊窃盗事件で逮捕される人物とキャバクラで同席している写真が報じられていた。 7/19 週刊朝日
本当に“もうけている”経営者収入ランキング 1位は? ※2018年度の役員報酬と配当収入の合計で東京商工リサーチまとめ。単位は従業員平均給与以外は100万円。役職は有価証券報告書の記載時点のもの (週刊朝日2019年7月26日号より) 7/19 週刊朝日
カトリーヌあやこ 大泉洋がまねる“ギラギラ”福山雅治 カトリーヌあやこ「大変ネチッこい」 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「「ぴったんこカン★カンスペシャル」TBS系 7月5日20:00~」をウォッチした。 カトリーヌあやこ 7/19 週刊朝日
首藤由之 「しょぼい喫茶店」のSNS起業術 「100万円ください」成功の秘密 就活に失敗した若者が開いた「しょぼい喫茶店」。“しょぼい人たち”のための居場所をつくりたいというけなげな志と絶妙のネーミングがウケているが、起業の背景にはこれまた絶妙のSNS活用術があった。「理屈にあっていてシニアでも学べることが多い」とする専門家もいる。 7/19 週刊朝日
33人死者 京アニ“放火テロ” 世界中から哀悼、クラウドファンディングなど支援続々 有名アニメ制作会社「京都アニメーション」が襲われた“放火テロ”とも言える今回の事件。死者は18日午後9時時点で33人となり、放火事件の犠牲者数としては平成以降で最悪という大惨事となった。アニメ関係者はもちろん、世界中から心配と哀悼の声が寄せられている。 7/19 週刊朝日
京アニ放火”テロ犯”のリュックに刃物数本 41歳男の素性と恨み 33人の犠牲者が出たアニメ制作会社「京都アニメーション」(京アニ)の放火事件。火をつけたとみられ、身柄を確保された男は、関東地方在住の41歳の男だった。所持品とされるリュックなどには、刃物が数本入っていたという。 7/19 週刊朝日
「食べること」の進化史 培養肉・昆虫食・3Dフードプリンタ 「食」が過去から現在へと至る中でどう変遷してきたか、今後どう変わりうるかを、進化論のダーウィニズムを取り入れた中立的な視点で論じている。いいか悪いかではなく、結果として何が求められるかが本書の主題だ。 話題の新刊 7/18 週刊朝日
<レンタルなんもしない人>というサービスをはじめます。 NHK「ドキュメント72時間」でも紹介された著者がインタビューに答えた本。一人では入りづらい場所へ同行してほしい、サボるので見張っていてなどツイッターで来た依頼に応じ、その内容を投稿してきた。フォロワーは約20万人。なかには離婚届の提出に付き添うというものも。 話題の新刊 7/18 週刊朝日
「わたし」と平成 ヤフーニュースがネット上に掲載した本書と同名のインタビューが本になった。作家の朝井リョウや映画監督の森達也ら著名人も登場するが、ほとんどは美容師やドアマンなど市井の人々。阪神・淡路大震災の遺児や元ハンセン病患者もいて計33人の話が並ぶ。 話題の新刊 7/18 週刊朝日
つみびと 陰惨な事件、たとえば親による子どもの虐待死などが発生する度に、マスメディアには因果応報や勧善懲悪のコメントが頻出する。世間はそれらに同調し、幼くして逝った子どもの不憫さを嘆きつつ、犯人を徹底的に糾弾。そして、その事件の真の原因は、「闇」として放り出される。 ベストセラー解読 7/18 週刊朝日
火神子 天孫に抗いし者 森山光太郎『火神子(ひみこ) 天孫に抗いし者』はこれが最後の募集となった第10回朝日時代小説大賞受賞作である。設定だけでも驚くよ。なにせ舞台は弥生時代末期。主人公はあの卑弥呼。正確にいうと、これはひとりの少女が卑弥呼(火神子)になるまでの物語なのだ。 今週の名言奇言 7/18 週刊朝日
死者33人、重軽傷者30人超 「らき☆すた」の京アニ”テロ”でアニメ界に衝撃 衝撃的な放火テロが起きた。数々のヒット作を生み出した有名アニメ制作会社「京都アニメーション」(京都市伏見区)が襲撃された。消防や警察などによると、死者は33人に達した。放火事件の犠牲者数としては平成以降で最悪となった。 7/18 週刊朝日
第1333回 私に教えるためにやってきたミルク 40歳を過ぎ、結婚する兆しもなく、楽しみといえば寝る前に猫の動画を見ることくらい。一人暮らしも長くなり、「猫を飼いたい」とずっと思っていました。 ねこ動物 7/18 週刊朝日
黒川博行 迷惑電話を「午前中だけ拒否したい」作家・黒川博行の撃退法は? ギャンブル好きで知られる直木賞作家・黒川博行氏の連載『出たとこ勝負』。今回のテーマは「セールス電話撃退法はないか」。 黒川博行 7/18 週刊朝日
鈴木おさむ 5年生存率30%? 鈴木おさむが医師の診断でリアルに死を考える 放送作家・鈴木おさむ氏の『週刊朝日』連載、『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は覚悟を決め検査を受けた日々を綴る。 鈴木おさむ 7/18 週刊朝日
「イッテQ」「いだてん」こけて「ポツンと一軒家」人気のなぜ? 日曜夜のテレビ朝日系の番組「ポツンと一軒家」が絶好調だ。6月23、30日放送回で番組最高の20.7%、7月7日の放送回も20.6%(ともに関東地区、ビデオリサーチ調べ)と高視聴率を記録した。 7/18 週刊朝日
自宅を相続した子が母を追い出し! 7・1民法改正で対策できる? 相続について悩みを抱える人も多いだろう。生前の対応の仕方によっては、残された親族の揉め事につながりかねない。7月1日から改正された新しい相続ルールで対策しよう。ライター・森田聡子氏が取材した。 遺産相続 7/18 週刊朝日
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