両親を介護した後妻に自宅を残す方法は? 「相続の新ルール」で解決! 相続に悩みはつきない。自宅を相続した先妻の子に後妻が追い出されたり、子なしの夫婦が死んだ場合、付き合いのない妻の親族に大切な自宅が渡ってしまったりする可能性もある。7月1日から大幅に変わった相続のルールを使って円満解決する方法を教えます! ライター・森田聡子氏が専門家に聞いた。 遺産相続 7/18 週刊朝日
今西憲之 「漫画村」元運営者に逮捕状 被害額は約3200億円 人気漫画を無料で読める海賊版サイト「漫画村」を運営していたとして、7月7日にフィリピンのマニラ国際空港で拘束された星野路実(ろみ)容疑者(27)について福岡県警などが著作権法違反容疑で逮捕状を取った。強制送還され次第、逮捕する方針だという。 7/17 週刊朝日
広瀬隆 広瀬隆「韓国の民主化闘争の軌跡とは?」 前回までに紹介した3本の韓国の大ヒット映画『タクシー運転手』『弁護人』『1987、ある闘いの真実』は、1980年代に起こった韓国の一連の民主化闘争の悲劇と勝利を描いて、それがどれほど烈しく燃え上がったかを、韓国のすべての世代に伝えてきた。このような史実に取り組む韓国の映画人の気概は、世界でも一頭地を抜いているとほれぼれする。 広瀬隆 7/17 週刊朝日
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ「モノホン・三原じゅん子の気合の入れ方」 ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、「三原じゅん子参院議員」を取り上げる。 ミッツ・マングローブ 7/17 週刊朝日
歌丸師匠の追悼展示会開催 「笑点」が今も愛される理由 50年以上続く長寿番組「笑点」(日本テレビ系)で6月30日の放送直後、19歳下の一般女性との結婚を生報告した司会の春風亭昇太さん(59)。笑点メンバーからはユーモアたっぷりの祝福コメントが送られた。 7/17 週刊朝日
坂本勇人、筒香嘉智……「2番最強打者論」が日本球界を席巻? 後半戦がスタートした7月15日。DeNAの不動の4番・筒香嘉智が「2番・左翼」で広島戦(横浜)にスタメン出場した。野球人生で初の2番に抜擢(ばってき)され、1安打2四球と3度出塁。ラミレス監督は2番起用の継続を名言した。 7/17 週刊朝日
高橋大輔「復帰後、『ありのままの自分』を受け入れられるようになった」 スケーターと俳優たちがコラボすることで話題のアイスショー「氷艶」に光源氏役で主演する高橋大輔さん(33)。新しい挑戦を前に、昨年復帰した競技への思い、羽生結弦(24)や宇野昌磨(21)ら、後輩選手に対する率直な気持ちなどを語った。 7/16 週刊朝日
岩合光昭 【岩合光昭】イケメン猫「義経」 “母猫代わり”に奮闘中! 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、京都府美山の「聞こえないふりだ猫(にゃん)」です。 ねこ岩合光昭猫の細道 7/16 週刊朝日
古賀茂明 古賀茂明「安倍総理が負う参院選後のツケとは?」 元ハンセン病患者の家族への賠償を国に命じた熊本地裁判決について、安倍晋三総理は7月9日、「異例のことだが、控訴をしない」と表明した。患者家族に寄り添う素晴らしい判断だと称賛したいところだが、そう素直には受け取れない。 古賀茂明安倍政権 7/16 週刊朝日
長澤まさみの「今どき貴重な個性」を絶賛 ドン小西のファッションチェック 6月23日、ファンの多い中国・上海で開かれた「上海国際映画祭」で、主演映画「コンフィデンスマンJP」のレッドカーペットイベントに登場し、注目を集めた長澤まさみさん。ファッションデザイナーのドン小西氏がファッションチェックした。 7/15 週刊朝日
山田清機 電車でおっさんに席奪われ…大センセイが問う「男らしさ」の所在 SNSで「売文で糊口をしのぐ大センセイ」と呼ばれるノンフィクション作家・山田清機さんの『週刊朝日』連載、『大センセイの大魂嘆(だいこんたん)!』。今回のテーマは「男らしく」。 山田清機 7/15 週刊朝日
NEW 「観光できない」「静かに暮らせない」 多すぎる外国人観光客対策の「二重価格」導入に賛成8割 対象者の「線引き」には意見も【AERAアンケート結果発表】 読者アンケート企画AERAどっちインバウンドオーバーツーリズム 4時間前