週刊朝日

坂本勇人、筒香嘉智……「2番最強打者論」が日本球界を席巻?
坂本勇人、筒香嘉智……「2番最強打者論」が日本球界を席巻?
後半戦がスタートした7月15日。DeNAの不動の4番・筒香嘉智が「2番・左翼」で広島戦(横浜)にスタメン出場した。野球人生で初の2番に抜擢(ばってき)され、1安打2四球と3度出塁。ラミレス監督は2番起用の継続を名言した。
週刊朝日 7/17
田原総一朗「“反民主的”安倍内閣と自民党の国民軽視は看過できず」
田原総一朗 田原総一朗
田原総一朗「“反民主的”安倍内閣と自民党の国民軽視は看過できず」
ジャーナリストの田原総一朗氏は、現在の“自民党の大問題”を指摘する。
田原総一朗
週刊朝日 7/17
青柳翔が肝に銘じているEXILE ATSUSHIの言葉
神舘和典 神舘和典
青柳翔が肝に銘じているEXILE ATSUSHIの言葉
青柳翔は、EXILE ATSUSHIに言われた言葉を今も肝に銘じている。
神舘和典
週刊朝日 7/16
高橋大輔「復帰後、『ありのままの自分』を受け入れられるようになった」
高橋大輔「復帰後、『ありのままの自分』を受け入れられるようになった」
スケーターと俳優たちがコラボすることで話題のアイスショー「氷艶」に光源氏役で主演する高橋大輔さん(33)。新しい挑戦を前に、昨年復帰した競技への思い、羽生結弦(24)や宇野昌磨(21)ら、後輩選手に対する率直な気持ちなどを語った。
週刊朝日 7/16
【岩合光昭】イケメン猫「義経」 “母猫代わり”に奮闘中!
岩合光昭 岩合光昭
【岩合光昭】イケメン猫「義経」 “母猫代わり”に奮闘中!
動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、京都府美山の「聞こえないふりだ猫(にゃん)」です。
ねこ岩合光昭猫の細道
週刊朝日 7/16
古賀茂明「安倍総理が負う参院選後のツケとは?」
古賀茂明 古賀茂明
古賀茂明「安倍総理が負う参院選後のツケとは?」
元ハンセン病患者の家族への賠償を国に命じた熊本地裁判決について、安倍晋三総理は7月9日、「異例のことだが、控訴をしない」と表明した。患者家族に寄り添う素晴らしい判断だと称賛したいところだが、そう素直には受け取れない。
古賀茂明安倍政権
週刊朝日 7/16
この話題を考える
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
長澤まさみの「今どき貴重な個性」を絶賛 ドン小西のファッションチェック
長澤まさみの「今どき貴重な個性」を絶賛 ドン小西のファッションチェック
6月23日、ファンの多い中国・上海で開かれた「上海国際映画祭」で、主演映画「コンフィデンスマンJP」のレッドカーペットイベントに登場し、注目を集めた長澤まさみさん。ファッションデザイナーのドン小西氏がファッションチェックした。
週刊朝日 7/15
電車でおっさんに席奪われ…大センセイが問う「男らしさ」の所在
山田清機 山田清機
電車でおっさんに席奪われ…大センセイが問う「男らしさ」の所在
SNSで「売文で糊口をしのぐ大センセイ」と呼ばれるノンフィクション作家・山田清機さんの『週刊朝日』連載、『大センセイの大魂嘆(だいこんたん)!』。今回のテーマは「男らしく」。
山田清機
週刊朝日 7/15
「大竹しのぶさんと共演したい」ソニンが見つけた“輝ける場所”とは
「大竹しのぶさんと共演したい」ソニンが見つけた“輝ける場所”とは
「大竹しのぶさんと共演したい!」
週刊朝日 7/15
ロバート・レッドフォードの俳優引退作「さらば愛しきアウトロー」
ロバート・レッドフォードの俳優引退作「さらば愛しきアウトロー」
1962年のデビュー以来、「明日に向って撃て!」「スティング」「追憶」「大いなる勇者」など数多くの名作に出演してきたレッドフォードの俳優引退作。アフレックとスペイセクというアカデミー賞俳優が花を添える。
週刊朝日 7/15
73歳でも“獣みたいなランボー” スタローン「半世紀のキャリア」語る
73歳でも“獣みたいなランボー” スタローン「半世紀のキャリア」語る
カンヌ国際映画祭にシルベスター・スタローンが最新作、「ランボー5:ラスト・ブラッド」をひっさげやってきた。当地で半世紀のキャリアについて熱く語ってくれたスタローン。73歳になっても体を張り続ける理由とは?
週刊朝日 7/15
95歳で大作が完成、104歳でCDデビュー…人生を謳歌する匠たち
池田正史 池田正史
95歳で大作が完成、104歳でCDデビュー…人生を謳歌する匠たち
年金への不信感が増すこのごろ。人生100年時代は本来素晴らしいことなのに、長生きリスクばかり注目される。そんな不安をはね返すように、年齢に関係なく新しいことに挑戦したり、自分の道を究めようとしたりする人たちがいる。
シニア
週刊朝日 7/15
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