週刊朝日

交際順調にみえて…ZOZO退いた前澤氏と剛力の今後の行方
交際順調にみえて…ZOZO退いた前澤氏と剛力の今後の行方
ZOZO社長を退いた前澤友作氏(43)。21年前に「スタート・トゥデイ」として一人で始め、人気のECサイトに成長させ、上場も果たした。会見では涙を見せる場面もあったが、新事業への意欲も見せた。人生の第二章で、気になるあの人との展開はいかに。
週刊朝日 9/14
女子バスケ リオ五輪主将の吉田亜沙美が引退撤回で現役復帰のワケ
女子バスケ リオ五輪主将の吉田亜沙美が引退撤回で現役復帰のワケ
男子日本代表のワールドカップ出場に盛り上がったバスケットボール界。NBAプレーヤーとなった八村塁らスター選手を擁し、21年ぶりに予選を突破しての出場に、多くのバスケファンの関心が開催地・中国へ向くなか、バスケ界に驚きのニュースが飛び込んできた。
週刊朝日 9/14
89歳ベンチプレス女王ら、高齢者アスリートに学ぶ健康長寿法
89歳ベンチプレス女王ら、高齢者アスリートに学ぶ健康長寿法
89歳にして45キロのバーベルを持ち上げる女性。初めて日本一に輝いた87歳剣士。驚異の高齢者アスリートの心身を支える秘密を一挙公開!
シニア健康
週刊朝日 9/14
「復興五輪」はまやかし? 疑問の声が消えない理由
「復興五輪」はまやかし? 疑問の声が消えない理由
2020年の東京五輪・パラリンピックで「不都合な真実」が次々と露呈している。突貫工事で「ブラック労働」の疑いが浮上し、「復興五輪」には疑問の声がやまない。あと1年で解決なるか。
週刊朝日 9/14
五輪本番よりも面白い? 一発勝負“混戦のマラソン代表争い”
五輪本番よりも面白い? 一発勝負“混戦のマラソン代表争い”
開幕まで1年を切った東京五輪の代表を決めるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)が9月15日、東京・明治神宮外苑発着の42.195キロで争われる。男子31人、女子12人が出場予定で、各上位2人が代表に内定する。夢舞台につながる一発勝負の見どころを紹介する。
週刊朝日 9/14
鳥谷敬への引退勧告に東尾修が苦言 「最大限の配慮を」
東尾修 東尾修
鳥谷敬への引退勧告に東尾修が苦言 「最大限の配慮を」
西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、鳥谷敬選手に引退勧告をした球団に苦言を呈する。
東尾修
週刊朝日 9/14
この話題を考える
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
ロシアから見える世界

ロシアから見える世界

プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。

ロシアから見える世界
『沈黙の作法』
『沈黙の作法』
宗教学者の山折哲雄と作家の柳美里による『沈黙の作法』は、生と死、問い、独り、沈黙という問題をめぐる対談集。2013年の晩秋から今年の冬まで6回、両者は京都で顔をあわせた。
話題の新刊
週刊朝日 9/13
昨年デザイン賞も受賞したのに… 日産「キューブ」生産終了
昨年デザイン賞も受賞したのに… 日産「キューブ」生産終了
車に詳しくない人でも、この名前はピンとくるのではないだろうか。日産のコンパクトカー「キューブ」。初代モデルの発売から21年、車高の高さが生む広々とした室内空間が魅力の一つで、その名が示す立方体のような車体は街中でも目を引く人気車種だ。これが今年限りで生産終了となるという。どんな背景が?
週刊朝日 9/13
動物園は進化する
動物園は進化する
人間とゾウとの関わりの歴史は長い。東南アジアなどでは古くから馬のように使役され、日本でも室町時代には最初の一頭が献上されている。動物園での展示も明治時代に始まり、陸上最大の哺乳類として昔も今も人気者だ。そのわりに、適切な飼育法が比較的最近まで確立されていなかったという事実に驚かされる。
話題の新刊
週刊朝日 9/13
パリの「赤いバラ」といわれた女
パリの「赤いバラ」といわれた女
1950~60年代、海外で多くの映画に出演、ヨーロッパでは特に人気が高かった「日本初の国際女優」谷洋子。本書はフランスを拠点に、「クレイジー・ホース」「カジノ・ド・パリ」でのショーから映画へと転身した女性の生涯を、多くの証言とともに追う。この人の背景には、第2次世界大戦が、戦後が、欧米と日本の違いが、生まれた環境があり、さまざまな交友があった。
週刊朝日 9/13
ブレードランナー証言録
ブレードランナー証言録
SF映画の概念を変えた「ブレードランナー」(1982年)とその続編「ブレードランナー2049」(2017年)に貢献した4人のキーパーソンへのインタビュー集。  二つの映画に関わった脚本家2人とアニメーション監督、批評家が、それぞれ発想の秘密や制作現場の様子を語り、原作小説と映画とのつながりや、主人公は人間なのかレプリカント(人造人間)なのかなどについて答えていく。両作を比べて忌憚のない評価も下す。
話題の新刊
週刊朝日 9/13
ヒッキーヒッキーシェイク
ヒッキーヒッキーシェイク
津原泰水『ヒッキーヒッキーシェイク』。単行本の発行元は幻冬舎。それが早川書房の文庫に入った背景には、幻冬舎で進んでいた文庫化の話が突然中止になったという事情がある。津原氏が幻冬舎から出た百田尚樹『日本国紀』への批判をくり返したためではないかとの疑惑が持ち上がり、さらには幻冬舎の社長がツイッター上でこの本の実売部数を明かすという暴挙に出たため、ネットは騒然。幻冬舎への批判が集まった。
今週の名言奇言
週刊朝日 9/13
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ニュース
「英首相の純支持率-26% 緊縮財政の中『フリービーでぬくぬく』?」ブレイディみかこ
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教育
古くからの友人に直してほしいところを伝えたが、聞く耳を持ってもらえなかったという29歳男性に、鴻上尚史が贈った「友人関係は変わっていくもの」の真意とは
古くからの友人に直してほしいところを伝えたが、聞く耳を持ってもらえなかったという29歳男性に、鴻上尚史が贈った「友人関係は変わっていくもの」の真意とは
鴻上尚史
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エンタメ
「常盤貴子」4年ぶり連ドラ出演にSNSも騒然! かつての“連ドラ女王”の人気がいまだ衰えないワケ〈まれたび ~地震から9か月 “まれ”がみた能登~きょう放送〉
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常盤貴子
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スポーツ
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ヤクルト
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ヘルス
〈あのときの話題を「再生」〉サラリーマン家庭で医学部に息子2人進学 親子で目指した合格 父「決意を確かめる意味で違う道も提案」
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医学部に入る2024
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ビジネス
〈見逃し配信〉単身女性が40代で「広めの中古マンション」を買ったワケ 専門家が指摘する「老後破綻」の注意点
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家が高すぎる
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