「正直、リレーは二の次」サニブラウン、五輪メダルへの熱情 2020年東京五輪で活躍が期待される選手を紹介する連載「2020の肖像」。最終回は、2019年6月の全米大学選手権男子100メートル決勝で9秒97の日本新記録を樹立した陸上男子短距離のサニブラウン・ハキーム(20)。苦手だったスタートを克服し、新たな歴史を刻んだ。日本最速の称号を手にした男は「人生で一番の大舞台」に向けて一気に突き進む。朝日新聞スポーツ部・山口裕起が東京五輪への心情に迫る。 2020東京五輪 1/16 週刊朝日
清原和博氏がYouTubeで“野球愛”語る 激励が殺到 2016年に覚醒剤取締法違反で有罪判決を受けた清原和博氏が昨年11月末に神宮球場で開催された「ワールドトライアウト」で監督を務めて話題となった。 1/16 週刊朝日
今西憲之 河井案里参院議員が違法報酬も 昨夏の参院選で運動員が証言 2019年夏の参院選で、車上運動員(ウグイス嬢)に法定金額を上回る、3万円の日当を支払ったとして刑事告発されている、河井案里参院議員。広島地検は15日、河井議員と夫で前法相の克行衆院議員の事務所を強制捜索した。 1/15 週刊朝日
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ「女装稼業の務めと抱負」 ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、今年の抱負について。 ミッツ・マングローブ 1/15 週刊朝日
今西憲之 雲隠れ中の河井前法相夫妻の事務所を広島地検が捜索「河井ルール」とは? 自民党の河井克行前法相の妻で、同党の河井案里参院議員の選挙事務所が2019年7月の参院選でウグイス嬢らに法定の上限を超える報酬を支払ったと報じられた問題で、広島地検が複数の運動員らから任意で事情聴取を開始、選挙事務所を15日、家宅捜索した。 1/15 週刊朝日
田村亮と宮迫博之、復帰へ向けて世間の反応が対照的なワケ 吉本興業1月10日、活動自粛中のお笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮が同社と専属エージェント契約を結び、活動再開することを発表した。専属エージェント契約は、従来の専属マネジメント契約に加え、吉本興業が昨年8月に導入。同契約を提唱していた極楽とんぼ・加藤浩次が同契約を結んでいる。 1/15 週刊朝日
田原総一朗 田原総一朗「トランプのソレイマニ殺害は『愚策』 安倍首相どう動く」 ジャーナリストの田原総一朗氏は、イラン革命防衛隊の司令官殺害について、トランプ大統領の意図を解説する。 田原総一朗 1/15 週刊朝日
岩合光昭 【岩合光昭】三が日の神社で…地域猫の「お願いニャン」 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、2014年に出会った静岡県伊東市宇佐美の「お願い猫(にゃん)」です。 ねこ動物岩合光昭 1/14 週刊朝日
娘の永島優美アナが初給料で…永島昭浩おすすめの焼肉店とは? 著名人がその人生において最も記憶に残る食を紹介する連載「人生の晩餐」。今回は、元サッカー日本代表・永島昭浩さんの「焼肉の名門 天壇 赤坂店」の「ミルフィーユロース」だ。 1/14 週刊朝日
現代人は「便利さに甘やかされて生きている」“きくち体操”創始者の自覚 体力の限界、気力の限界など完全に突破して第一線を走り続ける80代女性。“いまを生きるひとたち”に何を伝え、何を残していきたいのか。ライフジャーナリスト・赤根千鶴子氏が「きくち体操」創始者の菊池和子さん(85)を直撃。人生の先輩の言葉は、深く心に突き刺さる。 1/14 週刊朝日
【2020年大予測】五輪までは経済堅調も、政治は波乱? 凄い年に! いよいよオリンピックイヤーが始まった。新しい駅や商業施設ができ、人工知能(AI)など新技術も広がって生活は便利になる。テーマパークには新施設が登場し、訪日外国人も増えて経済は盛り上がりそうだ。都知事や米大統領などの選挙もあり政治も熱い。干支(えと)のねずみが跳ねるように、凄(すご)い年になりそうな2020年を大予測しよう。 1/14 週刊朝日
古賀茂明 古賀茂明「最悪のタイミングとなった自衛隊の中東派遣」 米軍がイラクの首都バクダッドで、イラン革命防衛隊の精鋭部隊「コッズ部隊」のソレイマニ司令官を殺害した事件。主権国家イランの軍首脳を米軍が殺害したのは、国際法違反を問われる蛮行だ。 古賀茂明 1/14 週刊朝日
当時中学生だった池上彰が振り返る「1964年東京五輪の光と影」 最大のレガシーとは? 2020年夏、オリンピックが56年ぶりに東京にやってくる。スポーツの祭典は何をもたらすのか。1964年大会の光と影を、当時中学生だったジャーナリストの池上彰さんに振り返ってもらった。 1/14 週刊朝日
「早世した兄の分まで…」芸能生活50周年・高橋惠子の原動力 芸能生活50周年を迎えた高橋惠子さん。1月16日から始まる舞台「黄昏」では、かつて同名映画でK・ヘップバーンが演じたヒロインを演じる。円熟の演技を支えるのは、「感謝」の気持ちだった。 1/13 週刊朝日
佐藤亮子 追い込み時期こそよく寝ること 佐藤ママの大学受験必勝法 4人の子ども全員が東大理IIIに合格した佐藤ママこと佐藤亮子さんによる、受験生とその親を応援する短期集中連載。第2回は「追い込み時期こそよく寝ること」と題してお送りする。 サクラ咲くを目指します佐藤亮子大学入試 1/13 週刊朝日
菊地武顕 “男性はほぼノーメイク”竜星涼が語る「テセウスの船」の見どころは? 今月放送開始のドラマ「テセウスの船」に出演する竜星涼。本格ミステリー作品で、事件の行方を左右する謎の人物を演じる。 ドラマ 1/13 週刊朝日