葵わかな「ダサすぎて目立ってたのかも」原宿でのスカウト秘話 朝ドラ「わろてんか」で、元気いっぱいのヒロインを務めた葵わかなさん。その後も映画やドラマ、舞台などで活躍の幅を広げています。役を離れた素顔は、物怖じせず、ハキハキと自分の言葉で話す姿が印象的な女の子。作家・林真理子さんとのトークも盛り上がって──。 林真理子 1/13 週刊朝日
囲碁はゲームキューブで覚えた! 19歳で名人獲得の芝野虎丸って? 林海峰(りんかいほう)、趙治勲(ちょうちくん)、井山裕太……。囲碁の歴史をひもとくと、若くして名人になった棋士は、ブレークして時代を画する大棋士になっている。 1/13 週刊朝日
帯津良一 テレビ、スマホ、電車…帯津医師が「しないこと」で得たモノ 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「『しないこと』を決める」。 帯津良一 1/13 週刊朝日
“庶民的”ドレスで登場の渋野日向子にドン小西が苦言 国内4勝し、12月18日、LPGAアワード2019で年間最優秀選手賞など4冠を獲得したプロゴルファーの渋野日向子さん。ファッションデザイナーのドン小西氏がファッションチェックした。 ドン小西 1/12 週刊朝日
延江浩 渥美清という人 ラジオマン「ただただ近寄りがたい厳しい役者」 TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。「男はつらいよ」、そして渥美清について。 延江浩 1/12 週刊朝日
春風亭一之輔 一之輔、あの“世界的ねずみ”にライバル心? 夢の国での出来事 落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「ねずみ」。 春風亭一之輔 1/12 週刊朝日
山田美保子 女性タレントも御用達 「色々プロっぽかった」生花店とは? 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、「ル・花(か)フェ 日テレプラザ店」の花。 山田美保子 1/12 週刊朝日
2020年の顔に? 「芸能・文化・学術界」で注目の人! 令和初の新年を迎えた。東京五輪・パラリンピック開催年であり、人気アイドルグループ「嵐」のラストイヤーでもある2020年は、例年以上に話題が多そうだ。芸能界で注目の人は? 文化・学術で台頭する人は? 1/12 週刊朝日
映画評論家が全員最高点! 韓国社会の“ゆがみ”を描いたアカデミー賞候補作 2019年のカンヌ国際映画祭で最高賞パルムドールを受賞し、その後全世界で公開され各国で大ヒットした『パラサイト 半地下の家族』。全米のさまざまな映画賞でも作品賞、監督賞を次々と受賞しており、今年のアカデミー賞で台風の目になりそうだ。 1/11 週刊朝日
北原みのり 北原みのり「詩織さんの裁判、勝利したが…」 作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。北原氏はジャーナリスト・伊藤詩織さんが民事裁判で勝利したことについて筆を執る。 北原みのり 1/11 週刊朝日
カローラは「車名で失敗」? “往年の名車”復活の裏側 国内市場ではほぼ半世紀におよぶロングセラーで、シニアには懐かしい車がある。だれもが一度は耳にした覚えのある車たち。「往年の名車」とでも呼ぶべき車の最新モデルを追った。 1/11 週刊朝日
吉崎洋夫 米国VSイランの緊張続く 同盟国の日本でローンウルフ型テロの危険も 緊張が高まるイランと米国の関係は、最悪の事態は避けられたものの、偶発的な衝突から紛争に発展する懸念は消えたわけではない。今後どんなシナリオが予想されるのか――。 1/11 週刊朝日
「不登校は学校に責任がある」前川喜平が桐野夏生と考える教育問題 リアルな心理描写で社会の闇を浮き彫りにしてきた作家の桐野夏生さん。長年、教育行政に携わってきた前川喜平・元文部科学事務次官。ふたりは昨今の若者が抱える問題に危機感を募らせる。子どもの教育、不登校、貧困問題などをどう見るのか。 1/11 週刊朝日
「若者の荒廃」に危機感…社会が抱える問題とは? 桐野夏生×前川喜平 社会の歪みを鋭く切り取った小説を書いてきた作家の桐野夏生さん。長年、教育の中枢に携わってきた前川喜平さん(元文部科学事務次官)。ふたりとも昨今の事件に表れる若者の荒廃に、危機感を抱いているという。現代の深層にどんな問題が横たわっているのか。 1/11 週刊朝日
東尾修 アスリートの人生も様変わり…「侍」の覚悟が問われる東京五輪 東京五輪での金メダルがテーマとなる2020年の野球界。東尾修氏は、選手だけでなく関係者全てに覚悟が問われると言及する。 2020東京五輪東尾修 1/11 週刊朝日