週刊朝日

アスリートの人生も様変わり…「侍」の覚悟が問われる東京五輪
東尾修 東尾修
アスリートの人生も様変わり…「侍」の覚悟が問われる東京五輪
東京五輪での金メダルがテーマとなる2020年の野球界。東尾修氏は、選手だけでなく関係者全てに覚悟が問われると言及する。
2020東京五輪東尾修
週刊朝日 1/11
タピオカ騒動で離婚しにくくなった? 逃げ切り大晦日離婚後も暗雲垂れ込める
タピオカ騒動で離婚しにくくなった? 逃げ切り大晦日離婚後も暗雲垂れ込める
お笑いコンビFUJIWARAの藤本敏史とタレントの木下優樹菜が、昨年の大みそかに離婚した。これを受け、
週刊朝日 1/10
氷川らに熱視線 盛りだくさんだった紅白 でも視聴率「ワースト」に
氷川らに熱視線 盛りだくさんだった紅白 でも視聴率「ワースト」に
2019年を締めくくった「第70回NHK紅白歌合戦」で熱視線を集めたのは、事前のリハーサル会見で“きーちゃん”変身宣言をしていた氷川きよしだ。「ドラゴンボール超」の主題歌「限界突破×サバイバー」でロック調の楽曲にも挑戦、その際にはビジュアル系ロック歌手のような衣装やメイクをほどこし、従来の「演歌」というカテゴリーを越えた活動でも注目を集めている。
週刊朝日 1/10
84歳の超熟女AV女優 80歳超で初撮り、息子は「好きにやってくれ」
84歳の超熟女AV女優 80歳超で初撮り、息子は「好きにやってくれ」
アダルトビデオ(AV)業界には、何千人ものAV女優がいると言われている。そんな中、81歳でデビューし、84歳の今も現役の“超熟女AV女優”がいる。彼女はなぜこの世界に飛び込んだのか?
シニア
週刊朝日 1/10
錦織圭「体感として衰えていない」30歳で五輪に挑む胸の内
錦織圭「体感として衰えていない」30歳で五輪に挑む胸の内
2020年東京五輪で活躍が期待される選手を紹介する連載「2020の肖像」。第15回は、テニス男子・錦織圭。2020年東京五輪を30歳で迎える。いわゆる三十路。日本男子テニスの歴史を次々と塗り替え、16年リオデジャネイロ五輪では日本勢96年ぶりのメダルを手にした男は、自国開催の祭典を円熟期で迎える。朝日新聞編集委員・稲垣康介が、30歳で東京五輪を迎える錦織の心情に迫る。
ピックアップ東京五輪注目選手錦織圭
週刊朝日 1/10
「夢なんか抱くヒマもねぇ」 「おしん」が伝説の“NHK朝ドラ”なワケ
カトリーヌあやこ カトリーヌあやこ
「夢なんか抱くヒマもねぇ」 「おしん」が伝説の“NHK朝ドラ”なワケ
カトリーヌあやこ/漫画家&TVウォッチャー。「週刊ザテレビジョン」でイラストコラム「すちゃらかTV!」を連載中。著書にフィギュアスケートルポ漫画「フィギュアおばかさん」(新書館)など イラスト/カトリーヌあやこ  漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「おしん」(NHK BSプレミアム 月~土曜7:15~)をウォッチした。
カトリーヌあやこドラマ
週刊朝日 1/10
この話題を考える
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
ロシアから見える世界

ロシアから見える世界

プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。

ロシアから見える世界
女優・小芝風花、22歳の挑戦「猟奇的で二面性のある役に」
女優・小芝風花、22歳の挑戦「猟奇的で二面性のある役に」
ちょうど1年前に放送開始されたドラマ「トクサツガガガ」(NHK)に主演し、脚光を浴びた。女子力高めの商社勤めのOLだが、実は特撮オタクでヒーローが見えてしまう……というコミカルな役。
週刊朝日 1/10
本当は怖いアスベスト規制 死者続出を止められないわけ
本当は怖いアスベスト規制 死者続出を止められないわけ
年間1500人超もの命を奪っているアスベスト。海外に比べ対応が遅れていた日本でも、ここに来て改めて「規制強化」が検討されている。だが、国が経済界に配慮したこともあって、規制が不十分といった指摘が相次ぐ。このままでは、死者の続出を止められない恐れがある。
週刊朝日 1/10
【2020年大予測】巨大台風の五輪直撃や「スーパー南海地震」の可能性も
吉崎洋夫 吉崎洋夫
【2020年大予測】巨大台風の五輪直撃や「スーパー南海地震」の可能性も
「今年も豪雨や台風が確実に来ると見たほうがいい」
週刊朝日 1/10
年末年始に出かけない人の方が楽しい理由 作家・下重暁子が語る
下重暁子 下重暁子
年末年始に出かけない人の方が楽しい理由 作家・下重暁子が語る
下重暁子(しもじゅう・あきこ)/作家。早稲田大学教育学部国語国文学科卒業後、NHKに入局。民放キャスターを経て、文筆活動に入る。主な著書に『家族という病』『極上の孤独』『年齢は捨てなさい』ほか多数 ※写真はイメージです (Getty Images)  人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は「天の邪鬼の年末年始」。
下重暁子
週刊朝日 1/10
芥川家の猫たち
芥川家の猫たち
著者は芥川龍之介の孫、耿子さん。祖父や父は特に猫好きでなかったようだが、耿子さんは「猫がいないところに私がいるなんて考えられないの」と宣うほどの猫好きだ。エッセイに登場するのは8匹。たとえば娘と息子が雪の日に真っ白な子猫を連れ帰ると、(猫はだめと説得するつもりが)「これはもう飼わなきゃ駄目! 神様からの贈り物よ」と叫ぶ。耿子さんの子も猫好きに育ち、娘の奈於さんは猫の絵の個展を開き、本書のイラストも描いた。表紙の白猫が“雪の日”のミミだ。現在は18歳のメルモと14歳のクローバーと暮らしている。
話題の新刊
週刊朝日 1/9
「奴隷」になった犬、そして猫
「奴隷」になった犬、そして猫
世の中は空前の猫ブームだが、繁殖業者による大量生産と、競り市を経由してペットショップで大量に犬猫が捌かれるというビジネスモデルの陰に幾多の「闇」が広がっていることを、誰が正確に認識しているだろうか。
話題の新刊
週刊朝日 1/9
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