花粉症の最新治療は“世界初”の保険適用 今年の傾向と対策 日本気象協会の予測によると、今年のスギ花粉が飛び始める時期は全国的にみて早め。飛散量は関東地方から西は少なめで、北は例年並みか多めのようだ。どんな対策をとればいいのだろう。 花粉症 週刊朝日 2/17
東大、京大“志願者減” 難関国立で唯一増えた大学は? 今年の入試で大学入試センター試験が最後となり、来年からは大学入学共通テストに変わる。入試制度の変わり目には、受験生が浪人を回避して安全志向になると言われているが、今年の国公立大やセンター利用私大の出願にもそれが色濃く反映されていた。 大学入試 週刊朝日 2/17
帯津良一 生きるのが面倒になったら? 心理学者の教え「効力感を持つ」とは 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「効力感」。 帯津良一 週刊朝日 2/17
死亡リスク高める「夜間頻尿」! 医師が教える「5つのセルフケア」 突然だが、高齢者では夜間にトイレに起きる回数が多いほど、死亡リスクが高くなる──。こんなデータが国内外の研究者から報告されていることをご存じだろうか。1回以上トイレに起きる「夜間頻尿」の危険性とその対策をお伝えする。 シニア 週刊朝日 2/16
NHK大河「麒麟がくる」の門脇麦 “大河ならではの発見”とは? 気になる人物の1週間に着目する「この人の1週間」。高視聴率をたたき出している大河ドラマ「麒麟がくる」ではヒロインの駒役。時代劇に現代劇、映画にドラマに舞台にミュージカル。どんな作品に出演していても、常に鮮烈な印象を残す門脇麦さんだが、仕事を続けるエネルギー源は意外なところに……。 ドラマ 週刊朝日 2/16
延江浩 プロが憧れる久保田利伸 ライブはアポロシアターのような熱気 TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。今回は、クボジャーこと久保田利伸さんについて。 延江浩 週刊朝日 2/16
春風亭一之輔 トイレでピンチ! 一之輔が出番前に“やっちゃった”こと 落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「ピンチ」。 春風亭一之輔 週刊朝日 2/16
8年ぶりに司会で復帰する元NHKの青山祐子アナに批判の声が殺到するワケ 昨年3月にNHKを退局した青山祐子アナウンサー(47)が3月14日に東京・上野の東京国立博物館で行われる「日本博 2020オープニング・セレモニー」の司会を務めることが各メディアで報じられた。公の場に姿を見せるのは約8年ぶりとなるが、この復帰報道に批判の声が殺到している。 週刊朝日 2/16
吉崎洋夫 ついに医学部「バブル」崩壊か!?入試差別、過酷な勤務でイメージ悪化… 女性差別問題などがいまだ尾を引く医学部入試。医学部人気の過熱は一段落した模様だが、今年の志願動向はどうなっているのか。最新のデータを読み解いていこう。 週刊朝日 2/16
山田美保子 “地爪”は「すっぴんよりも恥ずかしい」から!? 爪を元気にするアイテム 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は『興和』の「ディープセラム」。 山田美保子美容 週刊朝日 2/16
入試前日は何時に寝るのがよい? 佐藤ママ「娘は7時に寝てしまい…」 4人の子ども全員が東大理IIIに合格した佐藤ママこと佐藤亮子さんによる、受験生とその親を応援する短期集中連載。第7回は「入試前日夜7時に寝てしまった娘」と題してお送りする。 サクラ咲くを目指します佐藤亮子 週刊朝日 2/16
瀬戸内寂聴「そろそろ、あちらへ出発の予感。葬儀委員長は美輪さんに」 半世紀ほど前に出会った97歳と83歳。人生の妙味を知る老親友の瀬戸内寂聴さんと横尾忠則さんが、往復書簡でとっておきのナイショ話を披露しあう。 週刊朝日 2/16
学校現場の大問題 クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。 学校の大問題
働く価値観格差 職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。 職場の価値観格差
ロシアから見える世界 プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。 ロシアから見える世界
「マッキーに(覚醒剤を)もらった」 槇原敬之容疑者を警視庁がマークした理由 覚醒剤と危険ドラッグ「ラッシュ」を所持したとして、覚醒剤取締法違反(所持)と、医薬品医療機器法違反(同)の疑いでシンガー・ソングライター槇原敬之(本名・範之)容疑者(50)が警視庁に逮捕された事件。希代のヒットメーカーの再度の過ちに、テレビ各局はイメージソングを差し替えるなど対応に追われている。 週刊朝日 2/15
今西憲之 樋田被告の初公判で話題 取り逃がした警官の“懺悔録” 48日間、大阪から四国を経て、山口県までサイクリングで逃走。その間、海でダイビングで魚を取ったり、お遍路巡りをするなど、ドラマのような逃亡劇が話題となった樋田淳也被告(32)の初公判が2月13日、大阪地裁堺支部であった。 週刊朝日 2/15
平井伯昌 悩んだら立ち戻る…競泳・平井コーチが受け継ぐ「小柳方式」とは? 指導した北島康介選手、萩野公介選手が、計五つの五輪金メダルを獲得している平井伯昌・競泳日本代表ヘッドコーチ。連載「金メダルへのコーチング」で選手を好成績へ導く、練習の裏側を明かす。第7回は「小柳方式」について。 2020東京五輪平井伯昌 週刊朝日 2/15