ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ「令和的アイドル新御三家」 ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、「アイドル」について。 ミッツ・マングローブ 3/18 週刊朝日
亀井洋志 山尾志桜里が造反理由を独白「党の方針と折り合えなかった」 新型コロナ対策の改正特別措置法が3月13日、参院本会議で可決され、成立した。採決では与党のほか立憲民主なども賛成に回ったが、衆院では山尾志桜里議員(立憲)が反対票を投じて造反した。今回、改めて同法が抱える危険性について語った。 安倍政権 3/18 週刊朝日
田原総一朗 田原総一朗「3.11からの復興途中 理解できぬ政府の原発新設計画」 ジャーナリストの田原総一朗氏は、東日本大震災の復興が続くなか、政府が決めた原発の新設計画に苦言を呈する。 原発田原総一朗 3/18 週刊朝日
モーツァルトは「アマデウス」ではない かつて大ヒットした映画の影響もあり、モーツァルトの名は「アマデウス」だと思っている人が多いが、実は本人は生前、その名を一度も名乗ったことがない。にもかかわらずこの名が流通してしまったのはなぜなのか。翻訳家でもある著者が、残されている書簡等を渉猟し、綴りなどの緻密な分析に基づいてその謎に迫っていく。 話題の新刊 3/17 週刊朝日
ぼくは翻訳についてこう考えています 柴田元幸の意見100 翻訳家・柴田元幸の考えがダイレクトに伝わる一冊。これまでの授業や講演などから100の言葉を選び、「翻訳手法」「翻訳の教え方」「若い人たちへのメッセージ」などに分けて構成した。 話題の新刊 3/17 週刊朝日
友だち 学生時代の恩師であり、その後も心許せる話し相手としてつきあってきた男性作家に自殺され、深い喪失感にとらわれる初老の女性作家。そこに未亡人が現れ、彼が飼っていた老犬を狭いアパートで預かることになる── ベスト・レコメンド 3/17 週刊朝日
感染症の世界史 新型コロナウイルスの流行で在庫が減ったのはマスクだけではない。感染症関係の書籍にも注目が集まり、書店で在庫切れ(増刷待ち?)になりつつある本も出てきた。石弘之『感染症の世界史』(親本2014年刊)もそんな一冊。 今週の名言奇言 3/17 週刊朝日
秦正理 コロナで注文殺到、売上14倍の作品は? 自粛で“見たい読みたい”名作40選 新型コロナウイルスの感染拡大を防ごうと、安倍晋三首相がイベントの自粛や小中高校などの休校を要請したため、大人も子どもも家にいる時間が増えただろう。こんな時だからこそ自宅で楽しみたい書籍や映画・ドラマを専門家に聞いた。 ドラマ新型コロナウイルス読書 3/17 週刊朝日
市原隼人、33歳まで給与明細を確認せず…“芝居バカ”すぎるその理由 気になる人物の1週間に着目する「この人の1週間」。今回は俳優・市原隼人さん。10歳で芸能界入り。10代、20代と、人との出会いも含めて、いくつもの代表作に恵まれる中、30代で開拓した新境地が“給食マニアの中学教師”役。常に全力な市原さんも、回り道した時期があったという。 3/17 週刊朝日
岩合光昭 【岩合光昭】猫島で出会った~ ハートのしっぽの猫に思いを馳せる 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、宮城県田代島の「一期一会だ猫(にゃん)」です。 ねこ動物岩合光昭 3/17 週刊朝日
大阪万博「“動いている”外国人にサインもらった」嘉門タツオの思い出 3月15日で日本万国博覧会(大阪万博)の開幕から50年を迎えた。高度経済成長期に沸き勢いがあった1970年の日本。今とは違うことも多い。当時の様子をよく知るシンガー・ソングライターの嘉門タツオさんらに話を聞いた。 3/17 週刊朝日
「天然の鰯料理は絶品」テリー伊藤が通い詰める“地魚”がうまい店 著名人がその人生において最も記憶に残る食を紹介する連載「人生の晩餐」。今回は、演出家・テリー伊藤さんの「お魚亭」の「魚料理」だ。 3/17 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12