コロナ禍で瀬戸内寂聴に起きた「はじめての現象」 半世紀ほど前に出会った97歳と83歳。人生の妙味を知る老親友の瀬戸内寂聴さんと横尾忠則さんが、往復書簡でとっておきのナイショ話を披露しあう。 週刊朝日 4/13
帯津良一 「ウイルスと共存する」 帯津医師が勧める考え方とは 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「新型コロナウイルス」。 帯津良一新型コロナウイルス 週刊朝日 4/13
春風亭一之輔 コロナで“弟子入りなし” 春風亭一之輔「賢明」と本音 落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「延期」。 春風亭一之輔 週刊朝日 4/12
延江浩 志村けんさん、スタジオ飛び出しラジオ収録 延江浩が思い出語る TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。今回は、志村けんさんとの思い出について。 延江浩 週刊朝日 4/12
永井貴子 コロナ禍 皇室直撃「立皇嗣の礼」延期へ ついに天皇皇后両陛下もマスク姿 感染防止対策に悩む宮内庁 新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言の発令を受け、秋篠宮さまが皇位継承順位1位の皇嗣になったことを国内外に示す「立皇嗣の礼」が延期される見通しとなった。 週刊朝日 4/12
マスク派の吉村大阪府知事、小池都知事、安倍総理、透明アクリル板の共産党の志位委員長 「目は口ほどにものを言う」とはいえ、目だけ見ていて相手の発言がすべてわかるわけではない。 新型コロナウイルス 週刊朝日 4/12
山田美保子 叶恭子さんのような「ファビュラス」な唇になれるリップグロス 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は叶恭子さんプロデュースの『ディフストーリー』のリップグロス。 山田美保子美容 週刊朝日 4/12
上川隆也が25年以上追い続ける2人の偉大な“父親”とは? 気になる人物の1週間に着目する「この人の1週間」。今回は歴史ドラマから推理ものまで、多くの代表作を持ちながら、脇役でも重厚な存在感を発揮する俳優・上川隆也さん。この春は、手塚治虫の名作を舞台化した「新 陽だまりの樹」で、幕末の世に正義を貫く武士を演じる。 週刊朝日 4/12
パリコレも父のおかげ? アンミカが明かす“父との三つの約束” 韓国出身、大阪育ちのアン ミカさん。パリコレにも参加経験があり、ポジティブオーラ全開で話術も巧みなキャラクターがバラエティー番組にも引っ張りだこ。作家・林真理子さんとの対談では、対談場所に現れると、その場が明るくなりました。 林真理子 週刊朝日 4/12
アンミカの少女時代、“きれいだね”とは「ぜんぜん言われなかったです」 そのポジティブなキャラクターが人気を博し、バラエティー番組でも活躍するアン ミカさん。作家・林真理子さんとの対談では、貧乏時代や愛する夫との暮らしぶりまで、マリコさんが迫ります。 林真理子 週刊朝日 4/12
「鬼滅の刃」人気で大賑わい 縁結び神社がなぜ“聖地”に? 縁結びで知られる福岡県太宰府市の「宝満宮(ほうまんぐう) 竈門神社(かまどじんじゃ)」に昨秋から異変が起きている。大幅に増えた参拝者の目的は? 週刊朝日 4/12
余命わずかな祖母に家族がつく嘘とは?全米大ヒットの実話に基づく物語 ルル・ワン監督自身の実体験を脚本化し映画化した「フェアウェル」。主演のオークワフィナは、ラッパーとして活躍しているアジア系アメリカ人。「オーシャンズ8」「クレイジー・リッチ!」などにも出演し、今や俳優としてもひっぱりだこ。 週刊朝日 4/12
学校現場の大問題 クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。 学校の大問題
働く価値観格差 職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。 職場の価値観格差
ロシアから見える世界 プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。 ロシアから見える世界
丸山茂樹 丸山茂樹 東京オリンピックの来年7月開催に「無理じゃないかな」 延期になった東京オリンピックの新しい開幕日が、来年7月23日に決まりました。こんなに簡単に決まっていいのかな、と思うんですけどね。 丸山茂樹 週刊朝日 4/12
「コロナフレイル」に注意!外出自粛の運動不足で筋力低下や血圧上昇も 新型コロナウイルスの感染者数と死者数の増加に伴い、政府や各自治体は外出の自粛を要請している。感染拡大防止のため、「不要不急」の外出をひかえて家で過ごす時間が増え、いつもより運動量が減った、という人は少なくないだろう。 新型コロナウイルス病気 週刊朝日 4/11
北原みのり 北原みのり「安倍さんは早く退場して」 作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。今回は、新型コロナウイルス感染拡大をめぐる日本と諸外国の対応の差について。 北原みのり安倍政権新型コロナウイルス 週刊朝日 4/11
今西憲之 森法相が幹部一喝し、検察の人事異動を凍結 現場は大混乱も自民党幹部は「いい仕事した」 森雅子法相ら政治家と検察幹部の暗闘「第二幕」が始まったようだ。 安倍政権新型コロナウイルス 週刊朝日 4/11
土屋太鳳の姉でミス・ジャパンの炎伽さんがバッシングされる理由 女優・土屋太鳳の姉で「ミス・ジャパン2019」グランプリの土屋炎伽(ほのか)さんの振る舞いに、ネット上で批判の声が上がっている。 週刊朝日 4/11
“変なおじさん”志村けんの早すぎる別れ 重篤化あまりにも早く 「志村けん、新型コロナウイルスによる肺炎で急逝」。その訃報は、またたく間に日本中を駆け巡り、人々に衝撃を与えた。 お悔やみ新型コロナウイルス 週刊朝日 4/11