週刊朝日

河井克行前法相夫妻の公選法事件 東京地検特捜部が逮捕許諾請求を視野 案里氏秘書の初公判も
今西憲之 今西憲之
河井克行前法相夫妻の公選法事件 東京地検特捜部が逮捕許諾請求を視野 案里氏秘書の初公判も
河井克行前法相夫妻の公選法違反事件の外堀がいよいよ埋まってきた。
週刊朝日 4/20
「当たり前=素晴らしい」老いをプラスに転じる「ほめ日記」の書き方
帯津良一 帯津良一
「当たり前=素晴らしい」老いをプラスに転じる「ほめ日記」の書き方
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「自分をほめてあげよう」。
帯津良一
週刊朝日 4/20
現金給付「二階幹事長の乱」に敗れた岸田文雄政調会長 ポスト安倍が遠のく…
今西憲之 今西憲之
現金給付「二階幹事長の乱」に敗れた岸田文雄政調会長 ポスト安倍が遠のく…
新型コロナウイルス対策で安倍官邸と与党のスッタモンダの挙句、「減収世帯に30万円」から「国民1人当たり10万円」に変更された国民への現金給付。
新型コロナウイルス
週刊朝日 4/19
一之輔が無観客の“毒炎会” 「劇場を借り切って壮大なお稽古」
春風亭一之輔 春風亭一之輔
一之輔が無観客の“毒炎会” 「劇場を借り切って壮大なお稽古」
落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「花見2020」。
春風亭一之輔
週刊朝日 4/19
石橋蓮司主演を桃井かおりが提案「みんな手弁当で出るよね?」
延江浩 延江浩
石橋蓮司主演を桃井かおりが提案「みんな手弁当で出るよね?」
TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。今回は、石橋蓮司さんが主演を務める映画「一度も撃ってません」について。
延江浩
週刊朝日 4/19
この話題を考える
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
ロシアから見える世界

ロシアから見える世界

プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。

ロシアから見える世界
リーダーたちの衝撃的「コミュ力不足」 コロナ対応で知事らテレビ会議
リーダーたちの衝撃的「コミュ力不足」 コロナ対応で知事らテレビ会議
政府による新型コロナウイルス対応の緊急事態宣言を受け、強大な権限をふるうのは対象地域の知事たちだ。しかし、テレビ会議での姿には「本当に任せていいの?」と、不安すら漂う。
新型コロナウイルス
週刊朝日 4/19
コロナに免疫の「ニュータイプ」を探す抗体検査が医療崩壊を救う日
コロナに免疫の「ニュータイプ」を探す抗体検査が医療崩壊を救う日
新型コロナウイルス感染症では、“サイレントキャリア”と呼ばれる無症候性感染者が、一定の割合でいることがわかっている。
新型コロナウイルス病気病院
週刊朝日 4/19
「お籠もり美容」のすすめ 保湿力、透明感アップに純粋ごまオイル
山田美保子 山田美保子
「お籠もり美容」のすすめ 保湿力、透明感アップに純粋ごまオイル
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は「FUKUBISUI」の「ごまオイル」。
山田美保子美容
週刊朝日 4/19
有名人の不倫あれこれ 斉藤由貴、小泉今日子…芸能界イチは誰?
有名人の不倫あれこれ 斉藤由貴、小泉今日子…芸能界イチは誰?
東京五輪は延期となりましたが、週刊朝日は誌上での「東京不倫ピック2020」を開催します。放送作家の山田美保子さん、夫婦問題研究家の岡野あつこさん、著述家の湯山玲子さんに不倫史を振り返ってもらい、栄えある1位を選んでいただきました。それでは、開幕です。
不倫山田美保子
週刊朝日 4/19
CM女優も躍進 ポカリスエットが売れ続ける理由は40年の“不変”
CM女優も躍進 ポカリスエットが売れ続ける理由は40年の“不変”
時代を超えて親しまれる商品にスポットを当てる短期集中連載「ロングセラーの理由(わけ)」。第1回は4月にデビュー40周年の大きな節目を迎えた超ロングセラー「ポカリスエット」だ。誰もが口にしたことがある国民的ドリンクは、なぜ売れ続けているのだろうか? ライター・高鍬真之氏がその秘密に迫る。
週刊朝日 4/19
「麒麟がくる」で奮闘中! 城の魅力は“戦国の堅城”にあり
「麒麟がくる」で奮闘中! 城の魅力は“戦国の堅城”にあり
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」にもたびたび登場する戦国の城。そこは政務を行う場所や城主の住居でもあったが、戦うための軍事施設であることが最優先された(注/江戸時代以降に築城された近世城郭については、その限りではない)。「麒麟がくる」で資料提供を担当している歴史学者の小和田泰経氏によると、「城の魅力とは、守りの堅さに集約されている」という。
歴史
週刊朝日 4/19
カテゴリから探す
ニュース
兵庫・斎藤知事は“反省の色なし”で失職・出直し選挙に 対抗馬に「裏金議員」の名前も浮上
兵庫・斎藤知事は“反省の色なし”で失職・出直し選挙に 対抗馬に「裏金議員」の名前も浮上
兵庫県
dot. 19時間前
教育
常に人手不足、若手は次々に休むし辞める…… 現役教員たちが語るリアルな学校現場
常に人手不足、若手は次々に休むし辞める…… 現役教員たちが語るリアルな学校現場
学校の大問題
AERA 1時間前
エンタメ
「極悪女王」ゆりやんに剛力彩芽、唐田えりかに胸アツ 女子プロは80年代「私たちの物語」だった 北原みのり
「極悪女王」ゆりやんに剛力彩芽、唐田えりかに胸アツ 女子プロは80年代「私たちの物語」だった 北原みのり
極悪女王
dot. 1時間前
スポーツ
〈見逃し配信〉卓球界のシンデレラ、いじめ・不登校からアジア女王へ 悔し涙を乗り越え変幻自在に球を操る
〈見逃し配信〉卓球界のシンデレラ、いじめ・不登校からアジア女王へ 悔し涙を乗り越え変幻自在に球を操る
パリへの道
AERA 8時間前
ヘルス
〈あのときの話題を「再生」〉サラリーマン家庭で医学部に息子2人進学 親子で目指した合格 父「決意を確かめる意味で違う道も提案」
〈あのときの話題を「再生」〉サラリーマン家庭で医学部に息子2人進学 親子で目指した合格 父「決意を確かめる意味で違う道も提案」
医学部に入る2024
dot. 9/26
ビジネス
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉「稼ぎたかったんですよ。家が貧乏だったから」 ポーラ社長及川美紀さんが語る原点と働く幸せとは?
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉「稼ぎたかったんですよ。家が貧乏だったから」 ポーラ社長及川美紀さんが語る原点と働く幸せとは?
woman
dot. 8時間前