週刊朝日

平井コーチ、練習でも家庭でも「否定しないティーチング」が必要
平井伯昌 平井伯昌
平井コーチ、練習でも家庭でも「否定しないティーチング」が必要
平井伯昌(ひらい・のりまさ)/競泳日本代表ヘッドコーチ、日本水泳連盟競泳委員長。1963年生まれ、東京都出身。早稲田大学社会科学部卒。86年に東京スイミングセンター入社。2013年から東洋大学水泳部監督。同大学法学部教授。『バケる人に育てる──勝負できる人材をつくる50の法則』(朝日新聞出版)など著書多数 5月6日までの利用中止を伝えるスポーツ施設の掲示 (撮影/堀井正明)  指導した北島康介選手、萩野公介選手が、計五つの五輪金メダルを獲得している平井伯昌・競泳日本代表ヘッドコーチ。連載「金メダルへのコーチング」で選手を好成績へ導く、練習の裏側を明かす。第16回は「ティーチング」について。
平井伯昌
週刊朝日 4/21
安倍昭恵氏に自民党内からも怒りの声「妻を庇う首相にも不満」
安倍昭恵氏に自民党内からも怒りの声「妻を庇う首相にも不満」
安倍晋三首相の妻・昭恵氏に対して、国民の不信感が最高潮に達している。批判の矛先は「常軌を逸した行動」に向けられている。
安倍政権新型コロナウイルス
週刊朝日 4/21
【岩合光昭】高級ワインの産地で…麗かな春を感じるワイナリーの猫
岩合光昭 岩合光昭
【岩合光昭】高級ワインの産地で…麗かな春を感じるワイナリーの猫
動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、フランス・ブルゴーニュ地方の「畑を知り尽くしている猫」です。
ねこ動物岩合光昭
週刊朝日 4/21
紳士と淑女のコロシアム 「競技ダンス」へようこそ
紳士と淑女のコロシアム 「競技ダンス」へようこそ
本書は大学時代を競技ダンスに捧げた著者が、主人公に自身を投影した青春小説。
話題の新刊
週刊朝日 4/21
銭湯空間
銭湯空間
レトロな銭湯に愛を注ぎ、リノベーションを手がける建築家が、これまで改築した銭湯の写真を交えながら、それぞれのエピソードを紹介する。
話題の新刊
週刊朝日 4/21
搾取される研究者たち 産学共同研究の失敗学
搾取される研究者たち 産学共同研究の失敗学
増加する産学共同研究や大学発ベンチャーの陰で、人知れず搾取されている若手研究者の実態をあぶり出している。研究者であると同時に弁護士でもある著者が問題解決に関与した実際の事案に基づいているだけに、ことのあらましを辿るくだりは生々しい。
話題の新刊
週刊朝日 4/21
この話題を考える
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
ロシアから見える世界

ロシアから見える世界

プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。

ロシアから見える世界
ニューヨーク・タイムズを守った男
ニューヨーク・タイムズを守った男
新聞記者が書いた本はたくさんあるが、『ニューヨーク・タイムズを守った男』は新聞社の弁護士が書いたというところがユニークだ。著者のデヴィッド・E・マクローはニューヨーク・タイムズ紙(NYT)の弁護士。
ベスト・レコメンド
週刊朝日 4/21
うちの父が運転をやめません
うちの父が運転をやめません
書名を見ただけで「わっ、それはうちのことだ」と思った人も多いはず。垣谷美雨『うちの父が運転をやめません』は都会に住む一家とその親世代の物語である。
今週の名言奇言
週刊朝日 4/21
眞子さまが宮内庁重鎮らを異例の呼び出し「小室圭さんとの結婚をどう思うか」
永井貴子 永井貴子
眞子さまが宮内庁重鎮らを異例の呼び出し「小室圭さんとの結婚をどう思うか」
「結婚」か「破談」か──。膠着状態のまま続報が聞こえてこない眞子さまと小室圭さんの交際の行方。だが、本誌が独自につかんだ情報では、今年に入り水面下で大きな展開を見せていた。宮内庁重鎮らを呼び出すという異例の行動の裏に、眞子さまの内に秘めた「決意」が浮かび上がってきた。
皇室
週刊朝日 4/21
明智光秀の御朱印が「かわいい」と大人気 福知山・繁昌院
明智光秀の御朱印が「かわいい」と大人気 福知山・繁昌院
戦国武将明智光秀が築城した福知山城がある京都府福知山市の小さな寺院「繁昌院」(真言宗・醍醐派)で作成された御朱印に描かれる光秀が「かわいい」と、人気を呼んでいる。
歴史
週刊朝日 4/21
古賀茂明「無能な安倍政権に頼らず、精鋭チームで“融資と給付”の知恵を出そう」
古賀茂明 古賀茂明
古賀茂明「無能な安倍政権に頼らず、精鋭チームで“融資と給付”の知恵を出そう」
新型コロナウイルスによる経済への影響は大恐慌以来の深刻なものになると言われるが、日本政府の対策は規模もスピードも全く不十分だ。その原因は、前号でも指摘したとおり、安倍政権が対策立案を官僚に丸投げしているからだ。
安倍政権新型コロナウイルス
週刊朝日 4/21
安倍首相らのマスク姿に本音が? ドン小西「ソツのないこの人らしくない」
安倍首相らのマスク姿に本音が? ドン小西「ソツのないこの人らしくない」
安倍晋三首相、麻生太郎財務大臣、小泉進次郎環境大臣の着こなしを、ファッションデザイナーのドン小西さんがチェックした。
ドン小西安倍政権
週刊朝日 4/20
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ニュース
兵庫・斎藤知事は“反省の色なし”で失職・出直し選挙に 対抗馬に「裏金議員」の名前も浮上
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医学部に入る2024
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