吉崎洋夫 海外の大学に強い高校は? 注目は「日本にいながら異文化体験できる」公立校 大学通信が実施したアンケートをもとに、学校HP、電話取材などから各高校の海外大学合格者数を集計した。締め切りまでに回答が寄せられなかった学校は掲載していない。合格者数は昨春(2019年)の実績。数字は進学者数の場合もある。補欠や予科、2年制大学などの合格も含む 大学入試 4/25 週刊朝日
瀬戸内寂聴「私はコロナでは死なないと思います」つらく愉しい日を回想 半世紀ほど前に出会った97歳と83歳。人生の妙味を知る老親友の瀬戸内寂聴さんと横尾忠則さんが、往復書簡でとっておきのナイショ話を披露しあう。 4/25 週刊朝日
吉崎洋夫 新型コロナ報道の見すぎに注意 医師がすすめる「外出自粛の過ごし方」 新型コロナウイルスへの対応に追われる医師たち。常に院内感染の恐怖にさらされながら、防御するための備品はどこも不足している。いま医療現場で何が起き、何が求められているのか。優先すべき対策はアベノマスクではない──。本誌は、医師専用のコミュニティーサイトを運営するメドピア社の協力で、1200人以上の医師に緊急アンケートを実施した。 新型コロナウイルス 4/25 週刊朝日
東尾修 開幕、戦力外、ドラフト会議…コロナ渦のプロ野球に東尾修が意見 西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、コロナウイルス感染症の猛威の中、いまだかつてない事態に陥っているプロ野球界について、深刻な状況を指摘する。 東尾修 4/25 週刊朝日
今西憲之 大阪のパチンコ店が吉村知事に店名公表されても「いい宣伝になる」と休業しない理由 新型コロナウイルス感染拡大にともない4月7日に東京や大阪など7都府県で発せられた緊急非常事態宣言で、パチンコ店への休業要請が行われた。多くのパチンコ店が要請に従い営業を休止しているが、大阪では一部が営業を継続。大阪府は4月24日、要請に応じない6店の店名を公表した。 新型コロナウイルス 4/24 週刊朝日
「キン肉マン」原作者・ゆでたまごが本誌に心情吐露 誕生から40余年「今が全盛期」といわれる理由 昭和の少年を熱狂させたキン肉マン。その誕生から40年余り過ぎた現在も、根強い人気を誇る。ネットなどでは「今が全盛期」とする評価も見られる。その魅力を探ってみた。 4/24 週刊朝日
山芋とキノコで免疫力アップ! 河野景子のおすすめ“鍋料理”とは? 著名人がその人生において最も記憶に残る食を紹介する連載「人生の晩餐」。今回は、フリーアナウンサー・河野景子さんの「森の机」の「キノコとろろ鍋」だ。 グルメ人生の晩餐 4/24 週刊朝日
永井貴子 コロナ「巣ごもり」スマホ漬けが脳を壊す! 依存症のリスク 新型コロナウイルス対応の緊急事態宣言が発せられて2週間。学校は休校、店や施設も休業に入り、外出もままならない。子どもも大人もそしてお年寄りさえも、スマホやネット漬けという家庭も少なくないだろう。だが、スマホは、依存症や認知症を引き起こす「最凶の依存物」なのだ。 4/24 週刊朝日
カトリーヌあやこ 千葉雄大の自撮りで「いいね」の嵐 千年たっても変わらない人の心 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「いいね!光源氏くん」(NHK総合 土曜23:30~)をウォッチした。 カトリーヌあやこドラマ 4/24 週刊朝日
中村千晶 桃井かおり「私が最後の恐竜になり得る感じ」人生後半の“たくらみ”とは? 自由に、悠々と、カッコよく。ずっと変わらぬ輝きを放つ桃井かおりさん。映画「一度も撃ってません」では盟友・石橋蓮司さんの18年ぶりの主演を支えている。ずばり核心をつきつつユーモア満載の小気味いい「桃井節」を、たっぷりお楽しみください。 4/24 週刊朝日
離婚前に「嫌と感じることから逃げる訓練を」漫画家・倉田真由美が語る心構え 夫婦関係が悪化していても、離婚に向けて一歩を踏み出せない人も多い。自身の離婚経験から心構えやお金のことなど、漫画家の倉田真由美さんがアドバイス。 夫婦離婚 4/24 週刊朝日
吉崎洋夫 「正直オリンピックなんてどうでもいい」医師1200人調査で見えた本音 本誌は、医師専用のコミュニティーサイトを運営するメドピア社の協力で、1200人を超える医師に緊急アンケートを実施。アンケートでは、政府と現場の危機感の温度差が大きいことがわかった。「政府にどんな対策を期待するか」「新型コロナウイルス感染症全般について」の問いに、「緊急事態宣言」「ロックダウン」「医療崩壊」といった言葉などで危機感を表した回答が計300超あった。 新型コロナウイルス 4/24 週刊朝日
下重暁子 死の直前、大林監督が結実させた反戦と平和 作家・下重暁子が作品に感じた「祈り」 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は「大林(宣彦)監督が咲かせた花」。 4/24 週刊朝日
松岡かすみ 【追悼・岡江久美子さん】「再婚はしない…」本誌に語っていた夫婦の幸せ 情報番組「はなまるマーケット」(TBS系)やホームドラマ「天までとどけ」(同)などで活躍したタレント・女優の岡江久美子さん(63)が4月23日、新型コロナウイルス肺炎のため東京都内の病院で亡くなった。 お悔やみ新型コロナウイルス 4/23 週刊朝日
黒川博行 なぜ「百歩譲る」ではなく「一歩譲る」? 作家・黒川博行の流儀 ギャンブル好きで知られる直木賞作家・黒川博行氏の連載『出たとこ勝負』。今回は作家としての流儀について。 黒川博行 4/23 週刊朝日
名コンビ“亀と山P”が復活「2人だから巡り合えた」 亀梨和也と山下智久が語る15年 15年ぶりに、あの名コンビが復活した。KAT−TUNの亀梨和也と、山下智久によるユニット「亀と山P」(※)。2005年に期間限定ユニット「修二と彰」としてミリオンヒットを記録した「青春アミーゴ」から15年──。その記念すべき年に、再タッグを組んだ。 4/23 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12