おじさんたちが窃盗団を結成! 英国の名優が勢揃い「キング・オブ・シーヴズ」 2015年にハットンガーデンから1400万ポンド(約25億円)相当の宝石や現金が盗まれた事件を映画化した本作「キング・オブ・シーヴズ」。監督は「博士と彼女のセオリー」のマーシュ。出演はほかに「ハリー・ポッター」シリーズのマイケル・ガンボン。 映画 1/19 週刊朝日
「爆笑問題」太田光は「服から内面が見える人」 ドン小西「けっこう純粋な人」 裏口入学を報道した週刊誌の記事をめぐる裁判で勝訴した「爆笑問題」の太田光さん。ファッションデザイナーのドン小西さんがファッションチェックした。 ドン小西 1/19 週刊朝日
カン・ドンウォン アクション相手「ゾンビ」に苦戦…「新感染半島」舞台裏 「私たちの幸せな時間」(2006)の死刑囚役で見せた繊細な演技、「群盗」(14)の武芸の達人役で見せた息をのむほど美しい剣術。どんな役でも消化してしまうカン・ドンウォン。主演する「新 感染半島 ファイナル・ステージ」(以下「新感染半島」)が日本で公開された。 1/19 週刊朝日
上田耕司 米倉涼子らタレント流出が止まらない「美の総合商社」オスカーがファミリー企業化 米倉涼子、岡田結実、剛力彩芽、堀田茜ら人気タレントが次々に退所したことが話題となった大手芸能プロダクションの「オスカープロモーション」。人材流出はついには経営陣にも及んだ。11月末には取締役3人が退任。「美の総合商社」と称された事務所のこの先は――。 1/19 週刊朝日
桑田真澄氏が15年ぶりに巨人へ、 次期監督レースの有力候補にも浮上 誰もが驚いた。春季キャンプまで3週間を切った1月12日という異例の時期に、巨人が桑田真澄氏の「投手チーフコーチ補佐」就任を発表した。 1/19 週刊朝日
今西憲之 中国“闇ワクチン”を3万円で接種した不動産会社社長を直撃「自分で自分の身を守っただけ」 中国で製造した新型コロナウイルス感染症の未承認のワクチンが日本国内に持ち込まれ、企業の経営者27人以上が東京、大阪などで接種していることが、本誌の取材でわかった。 1/19 週刊朝日
古賀茂明 古賀茂明「異次元のコロナ救済措置が必要だ」 コロナ感染の拡大が止まらない。現場の様子を伝える報道では、「トリアージ」(命の選別)という言葉も頻繁に聞かれるようになった。 古賀茂明 1/19 週刊朝日
平井伯昌 競泳日本代表、2度目の緊急事態宣言に「落ち着いて受け止められています」 指導した北島康介選手、萩野公介選手が、計五つの五輪金メダルを獲得している平井伯昌・競泳日本代表ヘッドコーチ。連載「金メダルへのコーチング」で選手を好成績へ導く、練習の裏側を明かす。第52回は、年末年始の成果について。 平井伯昌 1/18 週刊朝日
全米図書賞! 「戦後の歪み」を描く柳美里の小説『JR上野駅公園口』 小説家・長薗安浩氏の「ベスト・レコメンド」。今回は、『JR上野駅公園口』(柳美里著、河出文庫・600円)を取り上げる。 1/18 週刊朝日
首藤由之 「年金繰り下げ」夫婦で年500万円も見えてくる! 3つの年金戦略 人生100年時代。長寿化は喜ばしいが、途中でお金が足りなくなってしまっては大変だ。かと言って、年をとってくれば「今から貯金」はもう手遅れ。そこで検討したいのが年金額そのものを増やす「年金繰り下げ」の活用だ。夫婦であれこれ戦略を練れば、思わぬ「増額」が見えてくる──。 1/18 週刊朝日
帯津良一 他国より来世を信じない日本人 「死への不安」も強い傾向と帯津医師が解説 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「来世と死の不安の関係」。 帯津良一 1/18 週刊朝日
せやろがいおじさん「知らないというのはとても怖い」 大学時代を振り返る 沖縄の海を背景に、赤Tシャツと赤ふんどし姿で時事問題にツッコミを入れる。そんな動画で人気のお笑い芸人・せやろがいおじさんこと、榎森耕助さん(33)の原点は、世の中の出来事に関心を持たなかった大学時代にある。 大学大学入試 1/17 週刊朝日
春風亭一之輔 前作は人間国宝にあやかり、今回はダジャレ…春風亭一之輔の新刊発売 落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「新刊本」。 春風亭一之輔 1/17 週刊朝日
延江浩 SNSの写真とは違う魅力 映画が物語る“モノクローム写真の威力” TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。今回は、映画『この世界に残されて』について。 延江浩 1/17 週刊朝日
米騒動は富山の“黒歴史”? 室井滋「出しゃばらない、我慢する」県民性 数々の名演技で知られる女優の室井滋さん。最新作「大コメ騒動」では、爆発ヘアのオババ役を熱演中。作家の林真理子さんが、共演した女優たちとのエピソードや舞台となった富山県のことなどをうかがいました。 1/17 週刊朝日