カトリーヌあやこ ドラマ「おじさまと猫」は絵づらがシュール? 草刈正雄がぬいぐるみを…! 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「おじさまと猫」(テレビ東京系 水曜24:58~)をウォッチした。 カトリーヌあやこドラマ 1/22 週刊朝日
損しない! コロナ関連「確定申告」、スマホやチケット代も控除に 新型コロナの感染拡大を受け、フェースシールドや消毒液、PCR検査代などの思わぬ出費が増えた人は多い。また、「持続化給付金」などの給付金を受け取った人もいる。これらは確定申告にどう関わってくるのか。お得な申告方法を聞いた。 お金新型コロナウイルス 1/22 週刊朝日
井上有紀子 コロナで保健所崩壊 「土地勘なし」の委託業者でトラブルも 愛知県内の会社員女性(28)は2020年12月中旬、新型コロナウイルスの陽性が判明し、自宅療養になった。ぜんそくの基礎疾患があるからか症状は悪化。熱はすぐに38度以上になった。呼吸も苦しい。 新型コロナウイルス 1/22 週刊朝日
井上有紀子 “コロナ放置”の自宅死を防ぐには もう保健所はあてにならない? 新型コロナウイルスの感染者が急増する中、感染を疑う人や自宅で療養する人たちと医療機関を結ぶ役割の保健所が機能不全を起こしている。スタッフが電話で症状などを聞き取って病院の発熱外来や検査ができる医療機関を案内するはずの受診(発熱)相談センター(以下、センター)でも、トラブルが続出。混沌状態の中、「自宅死」を防ぐにはどうすればいいのか──? 新型コロナウイルス 1/22 週刊朝日
下重暁子 今回の「緊急事態宣言」は胸に刺さらない 本当に必要なのは? 作家・下重暁子 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、再び緊急事態宣言が発令された今の状況について。 下重暁子 1/22 週刊朝日
河井案里被告に有罪判決で地元から恨み節「もう名前も聞きたくない」 昨年6月、公職選挙法違反(買収)で夫で元法相河井克行被告とともに逮捕された、参院議員の河井案里被告への判決公判が東京地裁で開かれ、懲役1年4か月、執行猶予5年(求刑1年6か月)を言い渡した。 1/21 週刊朝日
コロナ禍は「歩行」で心身のバランスを…足病医×薬師寺・僧侶が対談 感染者増に歯止めがかからず、収束の気配が見えない新型コロナウイルス。巣ごもりの毎日が続き、体だけではなく心のバランスを崩してしまう人は少なくない。「身心安楽」の秘訣を、世界遺産・薬師寺の執事長の大谷徹奘さんと足病医の久道勝也さんがオンラインで語り合った。 1/21 週刊朝日
「仏さまは扁平足」の深い理由とは? 仏教と足病医学の意外な共通点 実は仏さまは「扁平足」であることをご存じだろうか。そこには仏教的な深い意味とともに、医学ともつながりがあった。世界遺産・薬師寺の執事長の大谷徹奘さんと足病医の久道勝也さんがオンラインで対談した。 1/21 週刊朝日
黒川博行 文学賞選考会がオンラインになるも作家・黒川博行“異世界の言語”に困惑 ギャンブル好きで知られる直木賞作家・黒川博行氏の連載『出たとこ勝負』。今回は、ネットフリックス、リモート会議などについて。 黒川博行 1/21 週刊朝日
孤独死、自殺…〝事故物件〟を蘇らせる、いま不動産新勢力が人気のワケ 「告知事項あり」。孤独死などが発生した不動産は売買や賃貸に出された際にそう表記される。いわゆる「心理的瑕疵(かし)物件」、通称「事故物件」と呼ばれる不動産だ。一人暮らし世帯が増えた末に顕在化し、新型コロナウイルスの感染拡大による貧困の拡大も増加に拍車をかけかねない。そんな嫌われ物件のイメージを変え、生き返らせようと不動産業界の新勢力が動き始めている。 1/21 週刊朝日
池田正史 「確定申告」別居の親を“扶養”にして還付 国税OBが教える節税術 2月16日から恒例の「確定申告」が始まる。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で給料や収入の減った人も多いが、税金は待ったなしで引き去られていく。それでも、申告時に知っていれば“損”をしなかったケースも多い。その道のプロ、元国税職員に税金を取り戻す方法を教えてもらおう。 確定申告 1/21 週刊朝日
池田正史 仮想通貨、商品転売で利益…税務署の“標的”になる人は? 元国税職員が告白 今年も「確定申告」シーズンがやってくる。この経費は認められるのか、もしかしたら税務調査の対象になるかもしれない。そんな不安を抱く人もいるだろう。税金のプロである元国税職員に本当のところを聞いた。 確定申告 1/21 週刊朝日
アミノ酸に新型コロナウイルス治療薬の期待 長崎大で研究始まる 新型コロナウイルス感染症の国内の感染者が出て1年が経つ。しかし、事態は収束を見るどころか、感染者が増える一方だ。死者も増えており、有効な治療薬の開発が待たれる。そんな中、一筋の光が見えてきた。5-アミノレブリン酸(5-ALA)という天然のアミノ酸の一種が、コロナへの効果が期待できそうなのだという。 病気病院 1/20 週刊朝日
今西憲之 共通テスト鼻マスク問題 逮捕された49歳男の異様な言動 同じ会場の受験生が証言 大学入学共通テストの会場で1月16日、男性の受験生(49)が鼻をマスクで覆わず失格とされた問題は警察沙汰にまで発展していた。 1/20 週刊朝日
亀井洋志 「東大病院がコロナ拠点病院に手を挙げないのか」“病床崩壊”が止まらない 新型コロナウイルスの感染爆発による医療崩壊が差し迫っている。その渦中、東京都では、都立広尾病院など3病院が“コロナ専門病院”として始動する。他の都立・公社病院でも通常医療を縮小し、病床を確保する。崩壊は止まるのか。 医療新型コロナウイルス病院 1/20 週刊朝日
追悼・安野光雅さん 皇居スケッチで美智子さまと談笑、時には電話も 『ABCの本』など楽しい絵本や『御所の花』などで知られる画家の安野光雅さんが昨年12月24日に肝硬変で亡くなった。94歳だった。 お悔やみ 1/20 週刊朝日
若いリスナー増「ラジオ」の新潮流 那須川天心らパーソナリティーの多様化、番組発のイベントも ラジオポッドキャストradiko水曜喋るズ リリー・嶋佐のソプラノCTOKYO FMコジ10 小島秀夫の「最高の10時にしよう」SCALP D presents 那須川天心のかんきもラジオTBSラジオ 14時間前