危機を乗り越えた「日向坂46」がテレビで重宝されるワケ 乃木坂、櫻坂を上回る勢い 音楽、情報、バラエティー、スポーツ番組……。テレビを見ると、毎日のように様々なメンバーが出演しているアイドルグループがあることに気づく。「日向坂46」だ。 1/26 週刊朝日
菅首相の伝家の宝刀「解散」封じで自民と公明が“密約” 菅義偉政権の発足から4カ月余り。「叩き上げ」ともてはやされた宰相はコロナ対策の失敗で急速に求心力を失いつつある。菅義偉首相は1月18日、新設のワクチン担当相に河野太郎行政改革相を指名するという“奇手”を繰り出した。自民党幹部がこう語る。 1/26 週刊朝日
アルツハイマー装い施設入居 昔の恋人に会おうと70代男が一世一代の嘘 主演を務めるのは、ヒッチコック、コッポラやタランティーノなど数々の巨匠監督に愛されてきた名優ブルース・ダーン。本作「43年後のアイ・ラヴ・ユー」でカンヌ国際映画祭主演男優賞を史上最年長で受賞。監督は世界が注目するスペイン出身のロセテ。 映画 1/25 週刊朝日
平井伯昌 萩野公介、大橋悠依に“金メダルのにおい”はまだ…競泳の平井コーチ語る 指導した北島康介選手、萩野公介選手が、計五つの五輪金メダルを獲得している平井伯昌・競泳日本代表ヘッドコーチ。連載「金メダルへのコーチング」で選手を好成績へ導く、練習の裏側を明かす。第53回は「金メダルのにおい」。 平井伯昌 1/25 週刊朝日
黒田民子 【家つまみ】酸味と辛みがアクセント「トマト風味の酸辣湯麺」 料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみでひとやすみ」。今回は、「トマト風味の酸辣湯(サンラータン)麺」。 レシピ料理 1/25 週刊朝日
V6・坂本昌行が後輩・河合郁人に「想像もつかない表現で、刺激を受ける」 V6とA.B.C-Z。それぞれのグループで活躍する二人が舞台初共演。ジャニーズモノマネで人気の河合郁人は、坂本昌行のモノマネもできるのか? 舞台で描かれる「平和」とは? コロナ禍でのエンターテインメントの役割は? たっぷり語り合っていただきました。 1/25 週刊朝日
帯津良一 「病気でない=健康」とは言えない 帯津医師が思う定義とは? 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「病気のなかでの健康」。 帯津良一 1/25 週刊朝日
「サブスク」「エモい」「リスケ」など約3500語追加 『明鏡国語辞典』を楽しむ ライター・永江朗氏による「ベスト・レコメンド」。今回は北原保雄編の『明鏡国語辞典』(大修館書店/3000円・税抜き)について。 ベスト・レコメンド読書 1/24 週刊朝日
春風亭一之輔 30キロ痩せに驚愕 一之輔が期待する“名門の出の若手漫才師” 落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「漫才」。 春風亭一之輔 1/24 週刊朝日
延江浩 村上春樹、山中伸弥、山極壽一 初の生放送年越し「村上RADIO」裏話 TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。今回は、村上春樹さん、山中伸弥さん、山極壽一さんと京都で一緒にした年越しについて。 延江浩 1/24 週刊朝日
早大、上智大、東外大「3枚の学生証」持っていた!? タケカワユキヒデ秘話 すべての曲が、まったく色褪せない。1970年代後半に一世を風靡し、日本の音楽業界に多大な影響を与えたゴダイゴ。ボーカルを務めるタケカワユキヒデさんに青春時代の話を聞いた。 1/24 週刊朝日
タケカワユキヒデ 「銀河鉄道999」は「世界中どこを探してもなかった曲」 ゴダイゴの名曲「ガンダーラ」「銀河鉄道999」は、いかにして生まれたのか。ボーカルを務めるタケカワユキヒデさんが、ゴダイゴ結成秘話とともに明かした。 1/24 週刊朝日
山田美保子 星野源も自宅で愛用、石田ゆり子もご満悦、肌触り抜群のタオル 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、『TENERITA』(テネリータ)のタオルについて。 山田美保子 1/24 週刊朝日
早期退職後の「第2の人生」成功のカギは? 経験者“疎外感”に悩む 新型コロナウイルスの影響で企業の業績が落ち込み、大手が相次いで早期退職を募っている。新たな人生を歩むきっかけになる半面、安易に決断すると後悔しかねない。“折り返し”の人生を楽しく走り続けるポイントとは? 早期退職の経験者たちが直面した悩みなどから学ぼう。 1/24 週刊朝日
早期退職後の再就職は早めに! 大手→中小でうまくいかないケースも 新型コロナウイルスによる業績悪化から、早期退職を募る企業が相次いでいる。人事コンサルティング会社「ベクトル」によると、労働人口が多いのはいまの40代だが、企業では50代が非常にだぶついていて、処遇しづらくて重い存在になっているという。 1/24 週刊朝日