イ・ビョンホン独占インタビュー 国際的注目作が日本公開へ 第1次韓流ブームの頃からドラマ「美しき日々」などで人気を集め、ペ・ヨンジュン、チャン・ドンゴン、ウォンビンと共に「韓流四天王」と呼ばれたイ・ビョンホン。今年、デビュー30周年を迎えるが、変わらぬカッコよさ、演技力で不動の人気を誇るカリスマを独占取材した。 1/30 週刊朝日
2021年必見の韓流ドラマ・映画は? 日本の小説が原作の作品も 年始に「愛の不時着」のヒョンビンとソン・イェジンの交際というホットなニュースが駆け巡り、まだまだ熱い韓流。巣ごもりが続く中、2021年版の見るべき韓流ドラマ・映画を一挙紹介。 ドラマ映画 1/30 週刊朝日
池田正史 銀行も注力する「遺言信託」 トラブル増加で注意喚起も 終活ブームで信託銀行などがこぞって力を入れる「遺言信託」。「銀行に任せれば安心」と考えて、安易に飛びつかないほうがいい。よく確認しないまま利用すると思わぬ費用がかかったり、かえって損をしたりするケースが相次いでいる。 終活 1/30 週刊朝日
不正見破るのはムリ? 認知症につけ込んだ「遺言トラブル」 最近10年で作成件数が約4割増えた公正証書遺言をめぐり、問題を指摘する声が上がっている。遺言する側が認知症の場合だ。子どもの一人が、親の判断能力の衰えにつけ込んで自分に有利なように遺言を書かせ、遺産を独占してしまう。知っておきたい遺言書の「落とし穴」と対策を紹介する。 終活 1/30 週刊朝日
亀井洋志 上田耕司 今西憲之 【衆院選予測・関東】比例でもギリギリの山尾志桜里 菅直人、菅原一秀は落選危機 衆院選全国289選挙区の当落を政治ジャーナリストの野上忠興氏と角谷浩一氏に予測してもらった。今回は関東について。 1/30 週刊朝日
東尾修 下半身強化に走り込みは必要or必要ない? 桑田真澄の手法に東尾修が期待 西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、就任した桑田真澄チーフコーチ補佐の「引き出し」に期待を寄せる。 東尾修 1/30 週刊朝日
永井貴子 消えた「はだ色」、聖徳太子の名称変更 小学校の「新常識」 昭和・平成・令和と三つも元号が変われば、世の「常識」もガラリと変わり、気づけば浦島太郎状態に──。なかでも教育現場は、そんな「新常識」のオンパレードだ。たまには、子や孫の教科書をめくり、学校の話を聞いてみてはどうだろう。 1/29 週刊朝日
瀬戸内寂聴が横尾忠則に激怒? “両性具有の芸術家”から反論も 半世紀ほど前に出会った98歳と84歳。人生の妙味を知る老親友の瀬戸内寂聴さんと横尾忠則さんが、往復書簡でとっておきのナイショ話を披露しあう。 1/29 週刊朝日
レイシズムとは何か BLM(ブラック・ライブズ・マター)の嵐が吹き荒れた昨年の米国。それを見て日本には人種差別はないもんねと考えるのは大間違い。梁英聖『レイシズムとは何か』は人種差別を学ぶための最良のテキストだ。 今週の名言奇言読書 1/29 週刊朝日
女ともだち 靜代に捧ぐ 夫婦とは何だろう?いなくなってみて初めてありがたみに気づくとはよく言われることだ。歌手で、『ぼくは本屋のおやじさん』で知られる著者が、ひと目惚れして学生結婚した妻のことを綴ったエッセイ集だ。 話題の新刊読書 1/29 週刊朝日
国道16号線 「日本」を創った道 東京の中心部から約30キロ外側をぐるりと回る国道16号線。横須賀、横浜、町田、八王子、川越、柏、木更津を通る全長約330キロ。チェーン店が並ぶ生活道路の印象がある。しかし、本書の副題をみると「『日本』を創った道」とある。どういうことだろう。 話題の新刊読書 1/29 週刊朝日
田中将大が復帰しても楽天がソフトバンクに勝てない理由 今オフ一番のビッグニュースだ。楽天が、ヤンキースからフリーエージェント(FA)になっていた田中将大の獲得を1月28日に正式発表。背番号18の2年契約、年俸9億円プラス出来高の日本球界最高年俸で合意したとみられる。 1/29 週刊朝日
大地真央は神田沙也加の“ママ”だった!? 目をかけるわけは? 2月の主演舞台の稽古真っ只中の大地真央さんが、作家の林真理子さんとの対談に駆けつけてくださいました。大地さんには、共演する神田沙也加さんのこと、コロナ禍の芝居、役者人生の始まりなどを語って頂きました。 1/29 週刊朝日
大地真央、美の秘訣は「午前中」にあり? 朝のルーティンを明かす 主演舞台「ローズのジレンマ」の公演を控える大地真央さん。この日は会見で、総額4300万円のアクセサリーを身につけて、作家の林真理子さんとの対談にご登場。夫でインテリアデザイナーの森田恭通さんとの馴れ初め、気になる美の秘訣、そして意外な(?)私生活まで明かしました。 1/29 週刊朝日
大麻をデリバリーサービスのバッグで配達 売人が明かした“安心安全”な手口 違法薬物の大麻が、一般の生活様式に紛れ込んで流通している。大半の人にとっては、芸能人の逮捕でニュースになる以外は接点はなく、どこかアンダーグラウンドでの出来事、というのがおおかたの印象だろう。それが昨年あたりから、売人たちが街中を平然と行き来し、私たちの目の前で取引しているケースが増えているという。コロナ禍でさらにやりやすくなっているというその手口とは。 1/29 週刊朝日
カトリーヌあやこ 「きみセカ」ゾンビと闘う竹内涼真に見た“猪木イズム” 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「君と世界が終わる日に」(日本テレビ系 日曜22:30~)をウォッチした。 カトリーヌあやこ 1/29 週刊朝日
豆柴の大群が振り返るクロちゃんのヤバさ 「一緒に入ったプールの水を……」 昨年末の日本レコード大賞新人賞も大きな話題を集めた豆柴の大群。結成から1年ちょっとがたち、1月20日にはメジャーファーストアルバム「まめジャー!」が発売された。はじける5匹の豆柴アイドルが、2021年、はじけまくりそうです! 1/29 週刊朝日
NEW 〈有吉ゼミきょう出演〉ギャル曽根が語る、食べ方がきれいに見える4つの方法「鏡を見て研究したり、夫にアドバイスしてもらったりしました」 ギャル曽根子育てママ友 4時間前 AERA with Kids+