ペットに致命的な熱中症 重度では24時間以内に30%が死亡も 「猛暑」の今夏。暑さでダメージを受けるのは人間だけじゃない。大事な家族の一員であるペットも暑さに弱く熱中症になりやすい。どんな症状が出るの? 対応は? 予防できる? そんな疑問にお答えします。 ねこ動物 8/2 週刊朝日
池田正史 “大往生”は長野、婚姻は北海道勢…“生き残れる”市区町村はどこだ! 超高齢化時代に突入し、その地域で安心して暮らし続けられるのか。そこで今回、将来の担い手である若い世帯や子どもが誕生して“生き残れる”市区町村ランキング100を独自集計した。がんや心疾患で亡くなる人が少なく“大往生”しやすい自治体もまとめた。 8/2 週刊朝日
世界報道写真展が2年ぶりに開催 コロナやマスクも題材に 今年で64回目となる「世界報道写真展」が開催されている。130の国と地域のフォトグラファー4315人から約7万4千点の応募があった。 8/2 週刊朝日
帯津良一 麻雀は手術の腕を磨くのに役立つ? 帯津医師が語る意外な共通点 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「麻雀と手術の共通点」。 帯津良一 8/2 週刊朝日
春風亭一之輔 ベンチを叩く“ホームレスドラマー”に遭遇 一之輔が驚愕した演奏テク 落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「無観客」。 春風亭一之輔 8/1 週刊朝日
延江浩 最高齢は106歳 「社会の不具合を正す」女性作家たちの挑戦 TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。「アナザーエナジー展:挑戦しつづける力‐世界の女性アーティスト16人」について。 延江浩 8/1 週刊朝日
山田美保子 美容オタクも納得 化粧品原料メーカーの“最強”ハンドクリーム 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は「デルメッド 薬用ハンドクリーム」(三省[さんしょう]製薬)を取り上げる。 山田美保子美容 8/1 週刊朝日
昔の中国なら処刑? 高嶋ちさ子の「母もかなり手こずった」過去 最近はご家族のことをオープンに書いたご本、『ダーリンの進化論』が話題のヴァイオリニスト・高嶋ちさ子さん。作家・林真理子さんとは、実は30年来のお知り合いだとか。思い出話にも花が咲く対談になりました。 林真理子 8/1 週刊朝日
力不足だった高嶋ちさ子 ほめない母が「期待以上だった」と言ったワケ そのトーク力を生かして、バラエティ番組などでも活躍するヴァイオリニスト・高嶋ちさ子さん。作家・林真理子さんとの対談では、仕事のことから家族のことまで、あけすけに語ってくれました。 林真理子 8/1 週刊朝日
5歳の頃の作品から新作まで 横尾忠則の大規模個展の見どころ 横尾忠則さんの大規模な個展、「GENKYO 横尾忠則」展が東京都江東区の東京都現代美術館で10月17日まで開催されている。本展覧会は2002年に開催された「横尾忠則 森羅万象」以来の大規模なもので、展示総数は603点にも及び、海外の作品も大量に里帰りする。 8/1 週刊朝日
瀬戸内寂聴、百歳の変化「蝉の声も暑さも…。鈍感になるのでしょうか?」 半世紀ほど前に出会った98歳と84歳。人生の妙味を知る老親友の瀬戸内寂聴さんと横尾忠則さんが、往復書簡でとっておきのナイショ話を披露しあう。 7/31 週刊朝日
大切の人の自死は「悲しみだけではない」 声優・浅野真澄が見た新たな光 声優の浅野真澄さんは、「あさのますみ」名義で執筆の分野にも活動を広げている。本書『逝ってしまった君へ』(小学館、1650円・税込み)は20年来の大切な友人であり、かつての恋人であった「君」への手紙という形で綴られた随想録だ。 読書 7/31 週刊朝日
「お色気小説で大人の世界を学んだ」 原田マハが語る父の姿 「父のことを書きたい」。2005年、最初に書いた小説が第1回日本ラブストーリー大賞を受賞したとき、原田マハさんの頭の中には、これから書く小説のいくつかのプロットが浮かんでいた。当時80代だった原田さんの父は、麻雀や競馬に明け暮れ、若い頃から変わらず家族に迷惑をかけまくっていた。でも、その父がどうしようもなければどうしようもないほど、「そのどうしようもなさも含め、愛すべき存在として文章に残しておきたい」という気持ちが高まった。 7/31 週刊朝日
アートは“生きる証し” 原田マハが語る山田洋次と父が生んだ奇跡 山田洋次監督最新作、映画「キネマの神様」が8月6日より公開される。たくさんの奇跡が重なって生まれた。原作は作家・原田マハさんが自身の父をモデルに描いた同名小説。ノベライズも書き上げた原田さんは、「原作、映画、ノベライズと、どういう順序で観ても楽しめます」と胸を張る。 7/31 週刊朝日
首藤由之 長寿番組消滅で“若返り”に躍起 テレビはなぜ50代以上を切り捨てた? 「そういえば最近、若いお笑い芸人をテレビで頻繁に見かける」という印象をお持ちではないか。実はいま、テレビ各局が競うように“若返り路線”を進めている。次世代の視聴者を獲得するためといい、重点ターゲットは「40代まで」。まるで50代以上は眼中にないかのような勢いだ。 7/31 週刊朝日
東尾修 東尾修、五輪で「西武・平良海馬に期待」 重要なのは監督の見極め? 西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、東京五輪で西武・平良海馬の活躍に期待する。 東京五輪東尾修 7/31 週刊朝日
恋や仕事のヒントも満載! LiLiCoも踊りだすほど興奮の話題作は? 7月30日から全国公開される「イン・ザ・ハイツ」。ブロードウェイの最高峰であるトニー賞で作品賞を含む4冠、音楽界の頂点であるグラミー賞にも輝いた傑作ブロードウェイ・ミュージカルの待望の映画化。監督は日本でもヒットした「クレイジー・リッチ!」のジョン・M・チュウ。 7/30 週刊朝日