篠山紀信、女子大生表紙を振り返る「第1回が宮崎美子さんで、いきなり大成功」 創刊100周年を迎えた週刊朝日にゆかりのある、時代を築いた人たちに、“その時代”と“これから”を思う存分に語ってもらいました。今回は写真家の篠山紀信さん。◆表紙撮影(1978年4月~97年10月) 週刊朝日100周年 2/17 週刊朝日
堀江貴文「岸田政権が掲げる『新しい資本主義』なんて、社会主義者の発想」 創刊100周年を記念して、「週刊朝日と私とその時代」をテーマに本誌にゆかりのある著名人に語っていただきました。祝辞、思い出、反省、苦言、提言──。今回は堀江貴文さんです。◆「ホリエモンの近未来大予測!」(2009年7月~11年7月)、「ホリエモンの『獄中記』」(11年8月~13年4月)、「ホリエモンのシャバ日記」(13年5月~14年2月)、「編集長ホリエモン新雑誌を創る」(14年2月~14年8月)、「xRealityな日々 ホリエモンの時事論評」(14年9月~15年5月) 週刊朝日100周年 2/17 週刊朝日
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ「『不登校ユーチューバー』に首突っ込んでみた」 ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、「不登校ユーチューバー」について。 ミッツ・マングローブ 2/16 週刊朝日
フィギュアSP3位の坂本花織 「ミスできない重圧」乗り越えた自己ベスト発進 2月15日。ロシアトップ選手のドーピング問題で揺れる中、北京五輪フィギュアスケート女子の競技が、首都体育館でスタートした。 フィギュアスケート北京2022坂本花織 2/16 週刊朝日
高田万由子 娘との2代続けての「女子大生表紙」は幻に 創刊100周年を迎えた週刊朝日にゆかりのある、時代を築いた人たちに、“その時代”と“これから”を思う存分に語ってもらいました。今回は女優・タレントの高田万由子さん。◆表紙(1991年7月26日号) 週刊朝日100周年 2/16 週刊朝日
安住紳一郎「テレビやラジオは2年ごとに飽きられる」 だからこそ見せる“牽制球” 脳研究者・池谷裕二さんの連載「パテカトルの万脳薬」が500回を迎えました。これを記念し、池谷さんがコメンテーターとして出演する「新・情報7daysニュースキャスター」(TBS系)のキャスター、安住紳一郎さんとの対談が実現。人生100年時代の生き方などを語り合いました。 2/16 週刊朝日
金メダル平野歩夢「怒り」バネに完璧エア 「やってきたこと、すべて出し切れた」 北京五輪のスノーボードで日本勢初の金メダルを獲得した平野歩夢(TOKIOインカラミ)。「異次元」の滑りで男子ハーフパイプに新しい時代を切り開いた。 北京2022平野歩夢 2/16 週刊朝日
田原総一朗 田原総一朗「岸田の目玉『新しい資本主義』が悲観的に見られるワケ」 ジャーナリストの田原総一朗氏は、岸田文雄首相が掲げる「新しい資本主義」にマスメディアが悲観的な見方を示す理由を解説する。 岸田政権田原総一朗 2/16 週刊朝日
歩いてためて景品などに交換 「健康アプリ」導入の自治体続々 健康寿命を延ばすには、ウォーキングなど運動の習慣が大切だ。スマートフォンの専用アプリで歩数をポイント化し、景品などに交換できる取り組みが自治体で進んでいる。 2/15 週刊朝日
東京パラ五輪演出家・ウォーリー木下が「ツウの人から非難されてもいい」と語る理由 鴻上尚史さんの舞台に出合い、大学在学中に劇団☆世界一団(現sunday)を結成した劇作家・演出家のウォーリー木下さん。ミュージカルや2.5次元舞台など幅広く活動するなかで、昨年は東京パラリンピックの開会式で注目を浴びた。 2/15 週刊朝日
グラビアが伝えた戦後日本 ビートルズ来日や山口百恵の結婚も 週刊誌のグラビアは、時代を映す鏡。戦後日本の大きなうねりを感じ取る。創刊100周年の「週刊朝日」が伝えた戦後の日本を紹介する。 週刊朝日100周年 2/15 週刊朝日
三宅健 恋愛相談は「アドバイスせず聞くことに徹する」 純白の狩衣(かりぎぬ)に身を包み涼しげな眼差しを向けるその姿は、“麗しの”という大和言葉がぴったりだ。平安の世のカリスマとして名高い陰陽師(おんみょうじ)・安倍晴明。千年以上の時を経て、その神秘的なイメージを見事に体現した三宅健が、“令和版の晴明”として舞台に立つ。親友との絆を描く今作のストーリーに照らして、三宅にとっての無二の友、そしてかけがえのない人について語ってもらった。 2/15 週刊朝日
岩合光昭 【岩合光昭】ココナッツに興味も…ご馳走を待つフィジーのメス猫 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、フィジー・ナンディの「ご馳走はどこかにゃ」です。 ねこ動物岩合光昭 2/15 週刊朝日
「ねんきん定期便」正しい見方と活用法 年金大改正をきっかけに総点検! いよいよ2022年年金大改正が始まる。さまざまな改正と自分がどう関係するのかを確認するためにも、まずは自分の年金の現状を把握しておくことが大切だ。毎年、自宅に送られてくる「ねんきん定期便」がその材料を提供してくれる。どこを、どう見ればいいのか──。 年金 2/15 週刊朝日
古賀茂明 日本政府が国民に移民を勧める日 古賀茂明 週刊朝日が創刊100年を迎える。今から100年前の1922年(大正11年)2月25日の創刊号の見出しを見ると、その直前に終了したワシントン軍縮会議の記事が目立っていた。時代の雰囲気が伝わってくるが、私が関心を持ったのは、『我人口と食料の調節』という見出しだ。 古賀茂明 2/15 週刊朝日
「グダグダ考えている時間って、楽しいけど無駄」 ウォーリー木下と演劇 役者の身体性に音楽と映像を融合させ、「東京2020 パラリンピック開会式」演出を手掛けた劇作家・演出家のウォーリー木下さん。彼が演劇に携わるきっかけは、意外なものだった。 2/14 週刊朝日
坂口さゆり ブームのミュージカルを楽しむコツ スピルバーグ、ライト両監督に聞いた! コロナ禍の憂さを吹き飛ばすような大作ミュージカル映画が今月、相次いで公開される。「ウエスト・サイド・ストーリー」と「シラノ」。現代に通じる問題を照らし出しながら、極上エンターテインメントに仕上がっている。ミュージカルが苦手な人も見方が変わるかも──。 2/14 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12