黒田民子 【家つまみ】コツは鶏の皮をパリッと! 「鶏肉のカマンベールチーズ煮込み」 料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみでひとやすみ」。今回は「鶏肉のカマンベールチーズ煮込み」。 レシピ黒田民子 2/14 週刊朝日
ファッションにズバズバ斬り込む大正版「ドン小西」に本人驚く 100周年を迎えた「週刊朝日」。創刊2号(1922年3月5日発行)に掲載された、斎藤佳三によるファッションコラムでは、大流行した髪形を例に「島田の遊女が、自分の生気を通わせ、自分の血潮を注いで古い髪形を真似たからこそ流行した」と説く。当時のファッションをファッションデザイナーのドン小西さんがチェックした。 ドン小西週刊朝日100周年 2/14 週刊朝日
「全盲の受験生」が司法試験に合格! いかにして難関を突破したのか 幼いころのアクシデントで両目の視力を失った奥山茂さんは、昨年、法律系の資格試験で最難関とされる司法試験に合格した。なぜ弁護士になろうと決意し、どんな勉強法を重ねたのか。全盲の受験生が合格を勝ち取るまでの長い道のりと、これからの目標を語ってもらった。 2/14 週刊朝日
長寿ドキュメンタリーに異変 コロナで発注削減、働き方改革で苦境に テレビのドキュメンタリー番組で何かが変わりつつある。NHKは看板番組の「プロフェッショナル 仕事の流儀」で初めて一般人を主人公にした企画を放送して話題になった。民放ではTBSで人気番組「情熱大陸」がメジャー路線に舵を切っている。さて何が起きているのか? 2/14 週刊朝日
帯津良一 毎夜の晩酌を「最後の晩餐」だと思う! 帯津医師の「免疫力を高める方法ベスト10」 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「免疫力を高めるベスト10」。 帯津良一新型コロナウイルス 2/14 週刊朝日
大河ドラマは脚本家が弱気じゃ務まらない!? 内館牧子のポジティブ思考 週刊朝日ゆかりの人による、100年たっても色あせない選りすぐりの名言を振り返ります。作家・林真理子さんの対談連載「マリコのゲストセレクション」より、今回は脚本家の内館牧子さんです。 週刊朝日100周年 2/13 週刊朝日
延江浩 マガジンハウス淀川美代子さん 美意識の塊で時代を作った編集者 TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。マガジンハウス淀川美代子さんについて。 延江浩 2/13 週刊朝日
春風亭一之輔 「鎌倉殿の13人」小池栄子の目力がすごい 一之輔が魅了され…! 落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「鎌倉」。 春風亭一之輔 2/13 週刊朝日
エル・ファニングと親子役で話題 ハビエル・バルデムに聞く「選ばなかったみち」秘話 認知症をテーマにした映画は近年増えているが、サリー・ポッター監督の「選ばなかったみち」は、患者の見ている世界をポエティックに描く異色作だ。今作で若年性認知症を患うレオを演じたスペインの名優ハビエル・バルデム(52)に話を聞いた。 2/13 週刊朝日
山田美保子 表情筋もケアできる「美顔器搭載ドライヤー」 一体化、小型化で画期的 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回はヤーマンの「リフトドライヤー」を取り上げる。 山田美保子美容 2/13 週刊朝日
丸山茂樹 ルーク・リスト37歳で初優勝 丸山茂樹「あと10年ぐらいは頑張れる」 丸山茂樹氏は、NFLのトム・ブレイディ選手の引退、米PGAツアーのルーク・リスト選手の初優勝などについて語る。 丸山茂樹 2/13 週刊朝日
60歳を超えると肌の乾燥が進む!? シニアの乾燥肌とかゆみ 冬に悩まされるのは、冷え性だけではない。気温の低下や空気の乾燥により、肌荒れが起こりやすくなる。特にシニアは、肌が乾燥することで「かゆみ」に悩まされることも多い。かゆみの原因と対処法を専門医に取材した。 シニア 2/12 週刊朝日
菊地武顕 「百年駅弁」の仰天ストーリー 幕の内、サンドウィッチ、鱒寿司、かしわめし 地域の食文化を反映した味覚と個性豊かなデザインで、列車の旅にいつも彩りを添えてくれる駅弁。その歴史は日本が近代化を果たし、全国に鉄道網が張り巡らされていった明治・大正時代にまで遡(さかのぼ)る。当時の味と心意気を現在まで受け継ぐ「百年駅弁」にまつわる、数々のストーリーを追った。 グルメ 2/12 週刊朝日
39歳で逝ったコラムニスト・ナンシー関さん 文章はビートたけしのしゃべりが影響? 消しゴム版画と痛快なコラムで人気を博したナンシー関さんは、かつて週刊朝日でもコラムを連載したゆかりの人。その鋭い観察眼は、作家・林真理子さんに「有名人は、ナンシー関にだけは嫌われたくない」と言わしめるほどでしたが、情報源は「ほとんどテレビ」なんだとか。独自のポジションを作り上げ、39歳で夭逝したコラムニスト、その誕生秘話とは──。「マリコのゲストコレクション」からお送りします。1995年12月29日号掲載 週刊朝日100周年 2/12 週刊朝日
評論家が満点! スピルバーグ監督の手で復活「ウエスト・サイド・ストーリー」 1961年に映画化され、作品賞を含むアカデミー賞10部門で受賞を果たした世紀の名作「ウエスト・サイド物語」に、映画界の重鎮スピルバーグが挑戦。オリジナルで助演女優賞を受賞したリタ・モレノも出演している。 2/12 週刊朝日
Netflixドキュメンタリーの魅力 評論家がすすめる“ベスト10” Netflixといえば、ドラマに代表されるエンターテインメント系の作品が注目されがちだが、実は良質なドキュメンタリー作品も多い。そこで、選者に今観るべき“骨太ドキュメンタリー”を聞いた。 2/11 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12