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ダイヤモンド・オンライン

松屋、ファミマにも登場!日本で「ジョージア料理」が大ブームになりそうな理由
松屋、ファミマにも登場!日本で「ジョージア料理」が大ブームになりそうな理由 コーカサス地方に位置するジョージア。最近この国の名前を聞く機会の多い読者もいるかもしれない。そのきっかけを生み出したのは、2020年1月に牛丼チェーン「松屋」に登場した「シュクメルリ鍋定食」だ。今、このシュクメルリが日本を席巻している。ジョージアにも複数回の渡航歴があり、現地の食事情にも精通する著者が、この流行の背景を探った。(イスラエル国立ヘブライ大学大学院・総合商社休職中社員 徳永勇樹)
内心呆れている…というとき、実はあなたの気持ちが表にダダ洩れている表情とは?
内心呆れている…というとき、実はあなたの気持ちが表にダダ洩れている表情とは? 内心呆れている…というとき、表にダダ洩れていませんか? 顔の表情をつくるうえで、眉の動きは一つのポイント。上げ下げの時間によって、印象が180度変わることにお気づきでしたか? 日頃なにげなくやってしまう「しぐさ」が相手に与える印象や、自分のイメージをも変えられるちょっとした「しぐさ」のポイントをまとめた、新刊『仕事のしぐさ図鑑 「デキる人」「残念な人」を決める50のポイント』より、今回は「興味・関心を示す顔の表情」を作るコツを紹介します。
鬼滅、あつ森理解できる?「老害」と非難されないための3つの処方箋
鬼滅、あつ森理解できる?「老害」と非難されないための3つの処方箋 エンジニアなど技術畑の人には、ゲームやアニメ好きが多いというイメージがあるが、マイクロソフトやグーグルでエンジニアとして活躍し、現在は複数の企業で技術顧問を務める及川卓也氏は「ゲームに苦手意識があった」と明かす。しかし最近「理解できないものを否定するのは老害そのもの」と気づいたという及川氏が、年長者や企業の役職者がいつでも新鮮な情報を入れ続けられる人でいるために大事にすべきポイントを語る。
コロナ禍でまさかのインフル感染!?疑わしき症状が出たらどうすべきか
コロナ禍でまさかのインフル感染!?疑わしき症状が出たらどうすべきか インフルエンザの流行は、例年11月下旬から12月上旬にかけて始まり、1~2月にピークを迎え、3月末に終わる。今シーズンは新型コロナウイルスの感染拡大の時期と重なることから、「インフルエンザとコロナの同時感染の可能性があるのでは」との不安の声が早くから上がっていた。しかし、実のところ国内におけるインフルエンザ感染の報告例は極端に少なくなっている。今シーズンのインフルエンザの流行について知っておくべきことを、虎の門病院臨床感染症科の荒岡秀樹医師に聞いた。(聞き手 羽根田真智)

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コロナ禍で増える「テレワーク足」、ネットで靴を買ってはいけない理由
コロナ禍で増える「テレワーク足」、ネットで靴を買ってはいけない理由 コロナ禍での巣ごもり生活が長く続く中、運動不足や急激な運動などが原因による足の痛みや不調を訴える人が増えている。こうした「コロナ禍で増える足のトラブル」の実情と対策について、足の治療を専門としている「足のクリニック 表参道」の桑原靖院長に解説してもらった。(談/足のクリニック 表参道院長 桑原 靖、聞き手・構成/ダイヤモンド編集部 山本猛嗣)
コロナ禍でお金の使い方が様変わり、「貯まる家計簿」はどうつける?
コロナ禍でお金の使い方が様変わり、「貯まる家計簿」はどうつける? 2021年がスタートして、1カ月。緊急事態宣言に再突入し、我が家の家計はこの先どうなるのか戸惑っている家庭も多いだろう。コロナが収束したらすぐ元通り――には、なりそうもない。しかし、たとえコロナ禍でも、それに応じた「貯め方」はある。確実にお金を増やすには、家計の変化を知ることが肝要だ。

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    「とんかつ」「あじフライ」「エビフライ」、一番太りやすい揚げ物は?
    「とんかつ」「あじフライ」「エビフライ」、一番太りやすい揚げ物は? テレワークによる巣ごもり生活の長期化に加えて、年末年始はどこにも行かず自宅で食べて飲んでばかりで太ってしまった、というビジネスパーソンは、けっして少なくないだろう。ダイエットや生活習慣病の予防対策など、のべ1万人の栄養指導に携わってきた管理栄養士の菊池真由子氏が、このたび『食べて、やせる! おうちdeダイエット』を出版。同書からの抜粋で、おいしく食べながらやせるための効果的な食習慣を紹介する。
    ボーナスが減るとローンを返せない!30代夫婦「隠れ赤字家計」の危うさ
    ボーナスが減るとローンを返せない!30代夫婦「隠れ赤字家計」の危うさ 冬のボーナスシーズンです。みずほ総合研究所の「2020年冬季ボーナス予測」によると、2020年の民間企業・公務員を合わせた冬季ボーナスの支給総額は前年比9.3%減。民間企業1人当たりの支給額は36万189円で、前年比7.5%減となっています。実際に支給された方はいかがでしたでしょうか。

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