AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA Books TRAVEL

ダイヤモンド・オンライン

山手線を一周して、乗車駅で下車したときの運賃はいくらか?
山手線を一周して、乗車駅で下車したときの運賃はいくらか? 鉄道への造詣が深い地理・地図研究家、浅井建爾氏の新著『読めば読むほどおもしろい 鉄道の雑学』からの抜粋で、鉄道にまつわる素朴な疑問をわかりやすく読み解く。今回は、JR山手線を一周した際の運賃、乗車券を紛失してしまった場合の対応、それぞれの疑問に答えよう。
オートミールは本当にやせるのか?最近ダイエットで注目される理由
オートミールは本当にやせるのか?最近ダイエットで注目される理由 最近、「ダイエットにいい」としてよくメディアで取り上げられ、店頭で扱う種類も増えているオートミール。日本ではあまりなじみがない食材だったので、「食べたことがない」という人や、また「昔、食べたことがあるけどおいしくない」という人が多いのではないでしょうか。今回は、なぜオートミールが注目を集めているのか、どんな種類があるのか、また人気の“食べ方”についてご紹介していきます。(管理栄養士 岡田明子)
文の頭に「あ・い・う・え・お」! 好かれるメール・LINEの基本とは?
文の頭に「あ・い・う・え・お」! 好かれるメール・LINEの基本とは? 「仕事ができる人は、一文が短い」「一文を60字以内にすれば、書き手も読み手もラクになる」。そう話すのは、コピーライターとして30年以上活躍し続ける田口まこ氏だ。花王、ライオンなどのトイレタリー商品、資生堂、カネボウ、ポーラなどの化粧品を中心に、多数の広告コピーを手がけてきた。その田口氏が、伝わる・結果が出る文章をラクに書くコツを紹介した『短いは正義 ~60字1メッセージで結果が出る文章術』が9月29日に発売となる。メール、チャット、企画書、営業・プレゼン資料、報告書など、さまざまな場面に生きる、シンプルだけど効果抜群の文章術とは? 今回は、本書の内容を一部抜粋して紹介する。
JR特急が停車しない、那覇以外の唯一の県庁所在地はどこか?
JR特急が停車しない、那覇以外の唯一の県庁所在地はどこか? 鉄道への造詣が深い地理・地図研究家、浅井建爾氏の新著『読めば読むほどおもしろい 鉄道の雑学』からの抜粋で、鉄道にまつわる素朴な疑問をわかりやすく読み解く。今回は、JR特急の止まらない県庁所在地と、新幹線が走っているのに駅がなく通過されるだけの都道府県にフォーカスする。
「悪いことが続いているな~」と感じている人にオススメの神様
「悪いことが続いているな~」と感じている人にオススメの神様 私たちの生活には、いろいろなところで神様の存在を感じられることがあります。身近なところでは、「初詣」。受験生なら「合格祈願」。ビジネスパーソンなら「商売繁盛」。名だたる経営者も、日本の歴史をつくった戦国大名や歴代天皇も、神様を信仰し、力を借りて成功を収めてきました。漫画やゲームのキャラクター名でつかわれていることもあります。もしかしたら、ヒットの要因は、神様のご利益かもしれませんね。
ギンビス「たべっ子どうぶつ」が若者の間で大ブーム、その理由とは
ギンビス「たべっ子どうぶつ」が若者の間で大ブーム、その理由とは  誕生から43年の間、多くの親子が親しんできたギンビスの知育ビスケット「たべっ子どうぶつ」。中高年にとっては“懐かしのお菓子”だが、実は今、パッケージを飾るどうぶつたちが若者の間で一大ブームを巻き起こしているという。なぜ今、脚光を浴びているのか。令和のたべっ子どうぶつ大ヒットの理由に迫る。(清談社 真島加代)

この人と一緒に考える

「適応障害になりやすい人」に共通する たった一つのマズい習慣
「適応障害になりやすい人」に共通する たった一つのマズい習慣 これほど心を軽くしてくれる処方箋が、いまだかつてあったでしょうか。精神科医のバク先生が上梓した『生きづらいがラクになる ゆるメンタル練習帳』には、生きづらさを解消してくれるヒントが詰め込まれています。自身も発達障害やうつなどに苦しんできたというバク先生は、世の中に溶け込み擬態する方法を学べば、悩みの多くは「悩まなくてよかった」と思えるようになると語ります。今回は本書の発売を記念し、適応障害になりやすい人、ストレスで心が折れてしまいやすい人に共通する特徴と、その対処法について聞いてみました。(取材・構成/川代紗生、イラスト/ナカニシヒカル、撮影/石郷友仁)
ひろゆきが語る「距離を置いたほうがいい人」ベスト1
ひろゆきが語る「距離を置いたほうがいい人」ベスト1 現在、様々なメディアで大活躍のひろゆき氏。全国のベストセラーランキングで続々と1位を獲得し、34万部を突破した著書『1%の努力』では、その考え方について深く掘り下げ、人生のターニングポイントでどのような判断をして今のポジションを築き上げてきたのかを明らかに語った。この記事では、ひろゆき氏に気になる質問をぶつけてみた。(構成:種岡 健)  現在、様々なメディアで大活躍のひろゆき氏。全国のベストセラーランキングで続々と1位を獲得し、34万部を突破した著書『1%の努力』では、その考え方について深く掘り下げ、人生のターニングポイントでどのような判断をして今のポジションを築き上げてきたのかを明らかに語った。 この記事では、ひろゆき氏に気になる質問をぶつけてみた。(構成:種岡 健) ■つながりやすい世界で、つながらない選択をする  すぐにキレる人、マウンティングする人……。普段の人間関係に限らず、ネット上でもさまざまな問題が日々起こっています。 「関わりたくない人と関わらないこと」の価値は、どんどん上がっています。それだけ私たちはインターネットによってつながりやすくなったということですから。  僕は、子どものうちは、「友達100人できるかな?」の精神でいろいろな人と関わったほうがよいと思っています。友達ができたり、うまくいかなかったり、どうしようもなくクソ野郎な人を見たり、どうしても自分が勝てない人で悔しがったり……。たくさん経験を積んだほうがいい。  でも、それも大人になれば違ってきます。だいたい、仲良くなれるタイプとそうじゃないタイプがわかってきます。近づいたら面倒な人もわかってくるでしょう。  そういう人とは付き合いを「やめる」という選択をしていかないといけません。
日本人は韓国人より給料が38万円も安い!低賃金から抜け出せない残念な理由
日本人は韓国人より給料が38万円も安い!低賃金から抜け出せない残念な理由 21世紀に入って日本の賃金はほとんど上昇しなかった。その結果、平均賃金の水準では、G7でイタリアと最下位を争い、2015年には韓国に抜かれ、差が開く一方だ。なぜ賃金が上がらない、安い賃金の国になってしまったのか。その理由を分析する。(ダイヤモンド編集部編集委員 竹田孝洋)

特集special feature

    CAが惹きつけられる「人たらし」エグゼクティブたちの3つの特徴
    CAが惹きつけられる「人たらし」エグゼクティブたちの3つの特徴 企業の経営者やVIPなどエグゼクティブには「人たらし」が多いと感じます。ファーストクラスにもさまざまな「人たらし」が搭乗されましたが、ある共通点がありました。どんな人もすぐに取り入れられる特徴もあり、コミュニケーション術として大いに参考になるでしょう。(CCI代表取締役・元国際線チーフパーサー 山本洋子)
    唐揚げブームは定着するのか?もうけの仕組みと「今後の予測」
    唐揚げブームは定着するのか?もうけの仕組みと「今後の予測」 新型コロナウイルス感染症の拡大によって、多くの飲食店が打撃に見舞われている中、空前のブームが続いている唐揚げ店。新型コロナウイルス発生後の在宅需要の増加に伴い、唐揚げ専門店が増加の一途をたどり始めてからはや1年、その勢いはとどまることを知らない。果たして唐揚げは一過性のブームなのか?それとも定着の兆しがあるのか?今回は、唐揚げ市場の最新の動向や売り上げの仕組みについて考察する。(フリーライター Sayah)
    髪のプロが教える! シャワーの温度は何度が正解?
    髪のプロが教える! シャワーの温度は何度が正解? 薄毛、白髪、フケ、かゆみ…。髪の悩みは、ときに人生を変えてしまいます。誰かに相談するのも勇気がいり、巷にたくさんある育毛法は、どれが効果的なのかわからない…となりがちです。『髪が増える術 成功率95%のプロが教えるすごいメソッド』(ダイヤモンド社刊)では、これまで5千人の髪や頭皮の状態を改善してきた髪のプロが、「カラダの内側から髪を元気にする」メソッドをすべて紹介しています。本記事は、本書より特別に一部を公開します。
    【食べ物の世界史】意外に知らない…人類はイノシシをどうやってブタに変えたのか?
    【食べ物の世界史】意外に知らない…人類はイノシシをどうやってブタに変えたのか? 火の発見とエネルギー革命、歴史を変えたビール・ワイン・蒸留酒、金・銀への欲望が世界をグローバル化した、石油に浮かぶ文明、ドラッグの魔力、化学兵器と核兵器…。化学は人類を大きく動かしている――。白熱のサイエンスエンターテイメント『世界史は化学でできている』は、朝日新聞、毎日新聞、日本経済新聞夕刊、読売新聞夕刊と書評が相次ぎ、発売たちまち7万部を突破。『Newton9月号 特集 科学名著図鑑』において、「科学の名著100冊」にも選出された。
    「うなぎ」を食品売り場で買うときに絶対やってはいけない3つの選び方
    「うなぎ」を食品売り場で買うときに絶対やってはいけない3つの選び方 今年もやってきた夏の「土用の丑」。土用の丑といえば、うなぎです。昨年は、うなぎの稚魚が豊漁だったため、今年は「うなぎが安くなる」ともいわれていましたが、実際はどうなのでしょうか。また、昨年から続くコロナ禍がうなぎの値段や流通に及ぼす影響は? 今年のうなぎの特徴やおすすめの選び方について、東京海洋大学非常勤講師のながさき一生さんが解説します。

    カテゴリから探す