稲垣えみ子 稲垣えみ子「我々は『あれが欲しいこれが欲しい』と言ってる場合じゃない」 元朝日新聞記者でアフロヘア-がトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。 稲垣えみ子 1/28
「両親へ。できるなら惨殺したい…」虐待被害者の声を集めた深刻事情 1994年に200万部を超えるベストセラーになった『日本一短い「母」への手紙』(福井県丸岡町編、大巧社)。母への感謝の思いをつづった手紙集だ。では、その3年後に出版された『日本一醜い親への手紙』(メディアワークス)をご存じだろうか。親から虐待を受けた人の手紙を公募し、100人分をまとめた同書は、児童虐待関連本では異例の10万部超が売れた。 1/28
災害時のトイレ問題 解決に乗り出したトイレットペーパー生産量日本一の市とは? 2018年7月。豪雨災害にみまわれた岡山県倉敷市の市立第二福田小学校の体育館前に、そのトレーラーはあった。白地に青で富士山がデザインされている。静岡県富士市から派遣された『みんな元気になるトイレ』(災害派遣トイレネットワークプロジェクト)だ。 朝日新聞出版の本災害読書 1/28
酒井美絵子 東方神起、ライブでファンへの思い語る TRF・SAMに本音も? 全国10カ所33公演、68万人を動員した東方神起の最新ライブツアー。アルバム「TOMORROW」をひっさげ、“明日からの東方神起”が見えるステージだった。昨年12月11日に行われた東京ドーム公演を取材した。 1/27
熊澤志保 焼酎スピリッツでカクテルに新風 プロが実感するその魅力とは? いま、世界でも日本でも、ジンをはじめとするクラフトスピリッツのブームが起こっているという。東京・銀座のBAR堀川の堀川賀正さんはこう言う。 1/27
単身赴任先で“食べ友”25人! ネット発の食のコミュニティー 「同じ釜のメシ」を食べてつながる人間関係は昔からあった。ネットが介在し“場”を作ることで、新しい出会いやコミュニケーションが生まれている。いまや世界の家庭にも国内にいながらにしてアクセス可能だ。 1/27
坂口さゆり 3日に1人がDVで死亡 ルグラン監督が悲劇を撮ったワケは… AERAで連載中の「いま観るシネマ」では、毎週、数多く公開されている映画の中から、いま観ておくべき作品の舞台裏を監督や演者に直接インタビューして紹介。「もう1本 おすすめDVD」では、あわせて観て欲しい1本をセレクトしています。 1/27
「平成最悪の水害」でも活躍した“移動型ATM”のすごさ 2018年7月、西日本を集中豪雨が襲った。各地の河川は氾濫。浸水被害や土砂災害が発生し、200人の死者を出す甚大な被害がもたらされた。 朝日新聞出版の本災害読書 1/27
変わる入試に学生が戸惑い 「解いたことがないようなテスト」 2020年度から始まる大学入学共通テストは、問題量が増え、記述式も加わる。センター試験からの大きな変化に戸惑う声も多い。どう対策を立てればいいのか。 大学入試 1/27
ぐっちー ぐっちー「稀勢の里、カープと同じ雰囲気で大好きだった」 経済専門家のぐっちーさんが「AERA」で連載する「ここだけの話」をお届けします。モルガン・スタンレーなどを経て、現在は投資会社でM&Aなどを手がけるぐっちーさんが、日々の経済ニュースを鋭く分析します。 ぐっちー 1/27
「笑いを書かないほうが難しい」松尾スズキ新刊で108の煩悩を描く 松尾スズキさんの新刊『108(イチマルハチ)』は、妻からの告白を聞いた脚本家・海馬五郎が、復讐として108人の女性と関係を持つことを決意、悪夢のような出来事に巻き込まれていくというストーリーだ。著者の松尾さんに、同著に込めた思いを聞いた。 読書 1/26
熊澤志保 焼酎の老舗「佐多宗二商店」が世界基準に挑む クラフトスピリッツ秘話 芋焼酎製造の老舗、佐多宗二商店がつくる焼酎スピリッツが、じわじわと人気を呼んでいる。なぜ、有名銘柄を抱える老舗が手掛けたのか? 1/26
糸魚川での大規模火災 最短2日間で保険金を支払えた理由とは? 2016年の熊本地震に糸魚川市駅北大火、17年の九州北部豪雨、18年の西日本豪雨に北海道胆振東部地震──。近年相次ぐ自然災害のなかで、人ならぬ力が捜索支援や被害状況の調査に一役買っているのをご存じだろうか? ドローンだ。 朝日新聞出版の本読書 1/26
入金するだけで後はおまかせのAI投資ロボット どれがいい? 最近は、資産運用の世界にもAI(人工知能)の導入が進んでいる。簡単な質問に答えるだけで、「あなたにぴったりな投信」の具体名を教えてくれて、代わりに投資までしてくれる「ロボアドバイザー」という投資ロボットが急速に普及しているのだ。 朝日新聞出版の本読書 1/26
小島慶子 小島慶子「南三陸町とオーストラリアの意外な縁は…」 タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの原稿を抱え、夫と息子たちが住むオーストラリアと、仕事のある日本とを往復する小島さん。日々の暮らしの中から生まれる思いを綴ります。 小島慶子 1/26
「共通テスト」導入で何が変わる? ポイントは“英語”と“記述” 2020年度から、いわゆるセンター試験に代わって共通テストが実施される。導入については各大学が様々な方針を示しているが、具体的にはセンター試験と何が変わるのか。 大学入試 1/26