小島慶子 小島慶子「進学は通過点 息子を長い目で応援したい」 タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの原稿を抱え、夫と息子たちが住むオーストラリアと、仕事のある日本とを往復する小島さん。日々の暮らしの中から生まれる思いを綴ります。 小島慶子 4/20
話題のマンション「晴海フラッグ」 売り出し価格はかなり低くなると予想されるワケは… 東京五輪・パラリンピックの選手村の再開発物件として注目されているHARUMI FLAG(晴海フラッグ)だが、交通アクセス等の不確定要素に課題が残る。一方で、「五輪効果」による将来的な資産価値の上昇を期待できるとの見方もある。 住宅 4/20
メディア露出がなかった「相対性理論」元メンバー真部脩一の今 「集団行動」での新たな試みとは? ゼロ年代の音楽シーンに衝撃を与えたバンド「相対性理論」の“首謀者”真部脩一が再び注目されている。新たに結成した「集団行動」では、どんなたくらみに挑んでいるのか。 4/20
ベストセラー作家が描く「現代に生きる高齢者の日常の中の奇跡」 小説家の柚木麻子さんによる『マジカルグランマ』では、映画監督志望の少女、子育て中のパート主婦ら、わけありの仲間とともに「理想のおばあちゃん(マジカルグランマ)」から脱皮する女性の日々を痛快に描く。著者の柚木さんに、同著に込めた思いを聞いた。 朝日新聞出版の本 4/20
諸河久 国立競技場に近い「信濃町」の55年前 今では面影もない「都電しか渡れない」橋があった!? 2020年の五輪に向けて、東京は変化を続けている。前回の東京五輪が開かれた1960年代、都民の足であった「都電」を撮り続けた鉄道写真家の諸河久さんに、貴重な写真とともに当時を振り返ってもらう連載「路面電車がみつめた50年前のTOKYO」。今回は国鉄(現JR)「信濃町」駅前の専用橋走る都電だ。 AERAオンライン限定鉄道 4/20
福井洋平 「子連れ狼」小池一夫さん死去 生前語っていた「死ぬことは、祝福の中にある」 「子連れ狼(おおかみ)」など数多くのヒット作を手がけた漫画原作者の小池一夫(本名・俵谷星舟=たわらや・せいしゅう)さんが17日、肺炎で死去した。享年82。小池さんの公式ツイッターで19日、発表された。 4/19
町屋良平×村田諒太「スパーリング対談」 芥川賞作家とプロボクサーが意気投合した理由 ボクシングを題材にした作品で芥川賞を射止めた作家と、再び頂点を目指して捲土重来を期す前世界王者。初めて会った2人は、お互いの拳の感触を確かめ合うかのように、「言葉」と「思考」のスパーリングを始めた。 4/19
中島晶子 不動産で得する物件はこう選ぶ! プロが教える“鉄板基準”5つ 家は大きな買い物だけに損はしたくない。将来的に売り手も貸し手もつかない“負”動産にならず、高値がつく“富”動産を見極めるにはどうすればいいのか。 住宅 4/19
角田奈穂子 「ボヘラプ」BD&DVD出荷が100万本!? 劇場公開が続くのに販売も「絶好調」なワケ 4月17日、平成最後の「クイーンの日」には、ギタリストのブライアン・メイが来日していたかもしれない――。 4/19
沖昌之 【沖昌之】見てるだけでほのぼの…2階建て段ボールでくつろぐ2匹の猫 主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「ワンルームでロフト付きペット可の物件です」をお届けします。 ねこ動物沖昌之 4/19
編集者・末盛千枝子さんが見た両陛下の「互いを同志として確かめ合う目線」 いよいよ今月末に退位を控えた、皇后美智子さま。二十余年にわたり親交を深めてきた編集者の末盛千枝子さんが、私たちの知らない美智子様の優しい素顔について、いくつかのエピソードを明かしてくれた。 皇室 4/19
親交深い編集者が明かす、皇后美智子様の知られざる素顔 今月末の天皇陛下の退位を控えた皇后美智子さま。二十余年にわたり親交を深めてきた編集者の末盛千枝子さんが、飾り気のない美智子さまの素顔を明かす。 皇室 4/19
中島晶子 10年後も資産価値が落ちない駅は? 6大都市区分でランキング化 売るにしても、貸すにしても高値がつく“富”動産はどこにあるのか。それを知るために、10年たっても価格が落ちなかった駅をランキング化。これを見れば、稼げない“負”動産に惑わされることなく、富動産を生むエリアがわかる。 住宅 4/18
浜矩子 浜矩子「プラットフォーム企業は善か悪か? GAFAに問われる『屋台の品位』」 経済学者で同志社大学大学院教授の浜矩子さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、経済学的視点で切り込みます。 浜矩子 4/18
他人に目標設定してもらう「タニモク」が人気 「無責任な意見」が役立つワケ 他人同士で目標を立て合うという不思議な ワークショップ「タニモク」が、密かに人気だ。キャリアに悩むビジネスパーソンがハマる理由はどこにあるのか。 仕事 4/18
Zeebra ラッパー・Zeebra「野草っぽいルッコラがステキに見えるそのわけは…」 ヒップホップ・アクティビストのZeebraさんが「AERA」で連載する「多彩な野菜」をお届けします。1997年のソロデビューからトップとしてシーンを牽引し続け、ジャンルや世代を超えて多くの支持を得ているZeebraさん。旬の野菜を切り口に、友人や家族との交流、音楽作りなど様々なエピソードを語ります。 Zeebra 4/18
「アップル」「グーグル」ゲーム事業参入の衝撃 新興勢力となる米IT巨人の戦略とは? アップルとグーグルという米IT界の巨人がゲームビジネスに参入する。ゲーム業界を牽引してきたソニー、任天堂など日本勢への影響はあるのか。 4/17
NEW 「観光できない」「静かに暮らせない」 多すぎる外国人観光客対策の「二重価格」導入に賛成8割 対象者の「線引き」には意見も【AERAアンケート結果発表】 読者アンケート企画AERAどっちインバウンドオーバーツーリズム 1時間前