「レジュメ送信したら15分後にスカイプ面接」 インド発ベンチャー「OYO」の“流儀”とは? インド発の有力ベンチャー企業OYOが3月末、物件をホテルのように部屋を選べる「OYO LIFE」を開始した。家具・家電付き、敷金、礼金、仲介手数料一切なし、家賃にはWi‐Fiや公共料金も含まれている前代未聞のサービスだ。しかも、賃貸契約はスマホのタップ4回で完結。そんなユニークなサービス同様、運営メンバーの入社経緯も面白い。 就活 4/15
19平米で家賃13万8千円はお得!? 日本上陸した「OYO」が不動産版アマゾンを目指す理由 日本の賃貸の常識を覆すサービスが始まった。部屋を借りる契約はスマホのタップ4回で完了。 孫正義氏も認めた「OYO」が狙うのは、新しい価値観を持つミレニアル世代だ。 4/15
宇宙探査はオール人類で新時代へ 「地球低軌道からその先へ」を合言葉に ソ連(当時)を筆頭に、米・露・中など、各国が力を入れて取り組んできた宇宙探査技術の研究。宇宙飛行士で宇宙航空研究開発機構(JAXA)理事の若田光一氏によると、ソ連が世界初の有人宇宙飛行に成功した1961年以降、約20年周期で発展してきたという。 4/15
野生のゴリラに威嚇され、無人島で置き去りに…ラグビー登山家の過酷な「トライ」 ラグビーW杯をPRしたいと、世界25カ国・地域の山にラグビーボールを持って登山し山頂に「トライ」している、ラグビー登山家の長澤奏喜(そうき)さん。ワールドカップ日本大会のエンブレムのモチーフがダイヤモンド富士であることから、その着想に至ったという。 4/14
ラグビーW杯PRで世界の山頂に「トライ」 元ラガーマンの挑戦 ラグビー登山家として世界に25カ国・地域の山頂に「トライ」している、元システムエンジニアの長澤奏喜さん。ラグビーワールドカップを登山でPRしたいという想いから、勤めていた会社を退職。登山初心者からの挑戦が始まった。 4/14
クリント・イーストウッドが明かす、石原元都知事との意外な繋がり クリント・イーストウッドが久しぶりに監督と主演をこなす「運び屋」が公開中だ。作品のテーマから、日本軍の視点で描いた「硫黄島からの手紙」に込めた思いまで、軽妙かつシリアスに語った。 4/14
しいたけ. どこに行っても最年長…占い師・しいたけ.が勧める寂しさの解消法「余計なお節介屋さん」とは? AERAの新連載「午後3時のしいたけ.相談室」では、話題の占師であり作家のしいたけ.さんが読者からの相談に回答。しいたけ.さんの独特な語り口でアドバイスをお届けします。 しいたけ. 4/14
大川恵実 8割の猫が歯周病予備軍! 歯磨き嫌いでも健康寿命を延ばせる8つのステップ 歯の健康は、日常生活の質はもちろん、全身の健康状態をも左右する。これは人間もネコも同じ。長く一緒に暮らすために、歯磨きを習慣にしたい。AERA増刊「NyAERA (ニャエラ) ネコの病気と老い」から歯磨き慣れのコツを紹介する。 ねこ 4/14
チーム人類で宇宙を招く! 人類の活動領域、ついに地球外進出へ 再び月へ。そして火星へ。人類初の月面着陸から50年、壮大な宇宙探査計画が始動した。国を超えて集めた英知で、人類の活動領域がいよいよ地球外へ拡大する。 4/14
GW、3人称で書く「シナリオ日記」のすすめ 人間関係改善の効果も 改元をはさんだ今年のゴールデンウィークは破格の10連休。降ってわいた長い休みは思い切って何かを変えるチャンスだ。いつかやろうと思っていることがあるのなら、スタートを切るのは、いまだ。 ゴールデンウィーク 4/14
ぐっちー ぐっちー「『万葉集典拠だから脱中国』は安っぽいナショナリズムだ」 経済専門家のぐっちーさんが「AERA」で連載する「ここだけの話」をお届けします。モルガン・スタンレーなどを経て、現在は投資会社でM&Aなどを手がけるぐっちーさんが、日々の経済ニュースを鋭く分析します。 ぐっちー 4/14
平成の重大殺人事件から「時代の歪み」を読み解く 平成を代表する殺人事件には、オウム真理教事件と同様に時代の歪みや臭いがそれぞれに染みついているという。ジャーナリスト・青木理氏が平成の重大事殺人件を振り返る。 4/13
小島慶子 小島慶子「私も受けた『就活セクハラ』、今思うとつくづく悪質だった」 タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの原稿を抱え、夫と息子たちが住むオーストラリアと、仕事のある日本とを往復する小島さん。日々の暮らしの中から生まれる思いを綴ります。 小島慶子 4/13
絵本には欠かせない「笑顔」 ヨシタケシンスケはどうして描かない? 絵本作家でイラストレーターのヨシタケシンスケさんによる『思わず考えちゃう』は、著者が毎日持ち歩く革の手帳に描いたスケッチと、その絵の解説を語りおろした貴重な一冊だ。ヨシタケさんに、同著に込めた思いを聞いた。 4/13
大道絵里子 堤真一×橋本良亮が挑む難解戯曲「役作りはしない」と語る、その真意とは 二人が取り組むのは、オーケストラも出演者の一部となる異色の戯曲だ。旧ソ連とおぼしき架空の独裁国家の精神科病院の一室で出会う二人の男。「自由」と「真実」を巡る物語とは──。 4/13
渡辺豪 「見ているのがつらい」猫の腎臓病 ”ノーベル級”新剤に見る治療の可能性 高齢猫の「宿命」のように受け止められてきた腎臓病。初期療法食による対症療法の充実や、夢の治療薬の開発も進み、様相は一変しつつある。AERA増刊「NyAERA (ニャエラ) ネコの病気と老い」から腎臓病の治療法を紹介する。 ねこ 4/13
早川智 千円札の顔・北里柴三郎「一家に一匹猫を」 現役医師が語る、医学者としてあっぱれな生涯とは? 『戦国武将を診る』などの著書をもつ日本大学医学部・早川智教授は、歴史上の偉人たちがどのような病気を抱え、それによってどのように歴史が形づくられたかについて、独自の視点で分析する。今回は、近代医学の父として知られ、2024年をめどに千円札の「顔」になることが決まった北里柴三郎を「診断」する。 AERAオンライン限定歴史 4/13
諸河久 55年前の「錦糸町」は都電の楽園だった!? 昭和を彩った繁華街と宝塚歌劇の意外な接点 2020年の五輪に向けて、東京は変化を続けている。前回の東京五輪が開かれた1960年代、都民の足であった「都電」を撮り続けた鉄道写真家の諸河久さんに、貴重な写真とともに当時を振り返ってもらう連載「路面電車がみつめた50年前のTOKYO」。今回は城東地区の商業地「錦糸町」を走る都電だ。 AERAオンライン限定鉄道 4/13